こんなときだからこそ―講座関係などなど
実家からトイレットペーパー等が送られてきて、少しほっとしているオレさまですが、ぽまいらはいかが「うわー。なんか学生のときの援助物資みたいww」なんて感覚をよみがえらせていやがりますか。
当初は「いちいち小分けで梱包なんてめんどくせぇ。ついでにもっていってやる」なんてうちのオヤジ(in名古屋)が言っていたがね。こっち来られてもガソリンの補給ができない可能性が高いのでヤマト便にしてもらったわけだが。
しかしなんだな。スーパー・コンビニのがら~んとした棚が珍しくて思わず写メにとって残しておいたわ。「なに、この戦中的光景w」なんていった具合で。これはこれで危機感ない気もするが、まぁいいかと。
さて。今週の土曜は講座の日だ。
こーいう時期なんで休止にしようとしたが、改めた。来れそうなら、むしろこういうときだからこそ、やるか、と。ただ少しいつもとプログラムを買えて、ほんとはまだまだ先にやるはずだった幾つかの瞑想法とかさ、
(もちろん遠方の人はいつも以上に無理はしないように。)
たとえば、避難者とかをもっとこちらで受け入れたとき。講座受講者だってポランティアで働く可能性だってあるわけだろ。そういうことへの備えでもある。とくに故郷を離れて避難地で暮らす以上、物資が足りたとしても、何よりも心のケアが必要となってくる。そうした人たちに接するときがあるならば、オレさまたも多少なりとも力にならにゃならん。
本講座の「最終目的」は、「魂のセラピスト」たれ、というところに置いている。(参加者はよもや忘れてねぇよな?w)
ならば、そうあろうと努めることは怠ったらいかんだろ。
まぁ、さすがにこの情勢下で「宿題できてねぇならバケツもってたってろw」とはいわないが。
神秘学を学び、実践する者として、この方面からもできることに取り組んでみようと思う。
ま。そんな話だ。
せっかく来んだから、押しておけって、コレ。(藁↓
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