叡智と真理を探究する者のために

講座やらメルマガやら。

あーども。


ぼくちゃんです。


新年と新年度に向けて、
密かにもろもろ活動再開しようと企んでます。


40もあと数年・・・と近くなってくると、
ダンとの約束もそうなのだが、まぁいろいろとライフワークとして活動しないとなー。


と焦りもあるわけで。


そんなおり、
「会社の資産使ってもいいからメルマガとか講座とか運営すればー?」


と、ありがたくも仲間は言ってくれるのだが。


しかし、それはそれでプレッシャーだ。

日ごろの業務時間も活用できるのはありがたいが、
会社っつーのはどこまで言っても利益追求体だ。


そこに「好意」というものが入っても、
最低でも赤にはならないように運営しないと・・・と、こっちだってなってしまう。


利益追求とは異なる価値観で継続されるべきライフワークにおいて、
赤を出さずに運営する。


・・・どないせぇっちゅーねん。


以前は、
講座を一年運営したときは、一人一回\1,000、
生徒10人いれば経費分は出るなんてざっくりした感覚で運営していた。


今度は軽く計算して、
一人一回\3,000で10人以上・・・。


マジか。


このラインを割るとキビしいが、
コレって、「スピリチュアル・ティーチングで商売したらあかん」と考えるオレさまにとって、
かなり微妙なラインなんだよな・・・。


次やるときは、
ちゃんと機材のある会議室で、座学はパワポ使ってやりたいとか、
環境整備、運営補助、講師補助とかいろいろと考えるとねぇ。。。


くそー。


だんだん、ガチで利益追求でやってる連中にハラたってきた。


なんだよ。


一日のセミナーでウン万もとりやがって。


どんだけ利益率いいっちゅーねん。


まぁいいや。


ベストの形態なんていずれついてくるか。


それよか、
以前の運営経験をフィードバックした講座企画を練っていたほうが健康的だな。


ま。そんな話だ。




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  • ポチ { とっても共感します。 キリスト教ではキリストに似る、であったり創造を完成させることがゴールですが、キリストは創造を完成させるために受肉と贖罪とその後の継続的な働きかけを行い、創造の完成は「(自我の束を含む)この社会」を指してるわけなので、社会運動に参画せざるを得ない。 それをキリスト教で一番端的に表現しているのがプロテスタントなんだろうと思います。 アメリカは理想と現実の狭間で矛盾だらね。でも彼らはだからといって理想を捨てることはありません。 }
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