叡智と真理を探究する者のために

春の雑感

年度末も忙しかったが、結局新年度もバタバタだなぁ。


それにしても、
2012~2013年は、環境も付き合う人も、どんどん変わっていったな。


当然、必然的に人も環境も、取捨選択が起きている。


一気に、周りにステージが高い人が増えてしまい、
いささかとまどうことも多いのだが・・・・。


まぁ、ありがたい話だ。


そして、「仲間」とともにいられる日々にも感謝だ。


この環境をよりよく、強く、幸せに満ちたものにしていくために、
自分は自分のできることをより丁寧に、そしてタフにこなしていこう。



新年度、ふと思う。


きっと、ぽまいらも、
新しい環境とか仕事とか生活が始まって、
ふと立ち止まると、何か感慨みたいなものがわくんじゃねぇの?



ま。そんな話だ。




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  • ポチ { とっても共感します。 キリスト教ではキリストに似る、であったり創造を完成させることがゴールですが、キリストは創造を完成させるために受肉と贖罪とその後の継続的な働きかけを行い、創造の完成は「(自我の束を含む)この社会」を指してるわけなので、社会運動に参画せざるを得ない。 それをキリスト教で一番端的に表現しているのがプロテスタントなんだろうと思います。 アメリカは理想と現実の狭間で矛盾だらね。でも彼らはだからといって理想を捨てることはありません。 }
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