日常生活におけるスピリチュアルと魂のヒーリング
あー、ども。
オレさまです。
ところで、
オレさまの友人の一人に、
通称K師と呼ぶ友人がいる。
仕事上の仲間でもあり、
超デキるオトコであり、
頭もよく、
何より謙虚で優しい。
そしてよく系統の分からない気功系のスキルと
キネシオロジーのようなものを使うヒーラーでもある。
それはそうとだ。
まぁとにかく、
ものすごく人間性のデキた男であるということ。
(大きいおっぱい好きだけどw)
そんなある風の強い日のこと。
あるデザイナー女子が、
うれしそうに言ってきた。
「目の前歩いていた女の子のスカートが、
こうぱーーっっ!!とめくれあがったんですよ、
ぱーーーっ!!って」
パーっと!と強調するように両手をあげるデザイナー子。
てめぇ、女子のクセにヤけに嬉しそうだな、
コンチクショウ。
思わず「ぐぬぬぬ・・・」となるオレさま。
「ちくしょう、どうせ盛って話してんだろ!?」(血涙)
「フフフ。なんとでも言ってください。神様は一瞬の中に奇跡をおき、
そこに居合わせることができる者は選ばれた証なんですよ」(ドヤ顔+ゲス顔)
く、くそう・・・。
だんだん本気で悔しくなってきた。
オレさまが帰るころ、
この風はまだ強いままだろうか。
思わず期待する。
そこでふと、デザイナー子は言う。
「でも、普段なかなか見えないものですよね」
「まったく。オレさまも思ったことある。あれミニスカートとかでも、
女性の服ってのは実に計算されている。
見えそうで見えないギリギリのラインをついているよな」
「ほんとです。アパレルメーカーに文句言いたいです」(注:女)
そんな会話を聞いていた、
聖人君子・マスターK師。
ふと会話に参戦する。
「なに言ってるんですか? おれ、よく見えてますよ。
パンツ」
オレさま・デザイナー『え・・・?』
おれとデザイナーの「信じられない」といった顔を受け、
マスターK師はニヤリと笑ってメガネをクイッとあげる。
そして、力を込めて言い放つ。
「キミたちは努力がたりません。
いいですか・・・・?
いやー。
参ったわー。
さすがマスターK師だわー。
元来が理系なだけあるぜ。
可能性の向上、合理性の追求。
論理理性に裏打ちされた日々の努力のたまもの。
一瞬という神は、
努力した者にこそ微笑むんだな。
今回は、
そういう「努力は尊く、神は自ら助くものを助く」という教訓である。
ま。そんな話さ。
・・・多分。
追伸
タイトル詐欺言うなw
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