叡智と真理を探究する者のために

過去世の記憶?その1

あーども。
ぼくちゃんです。


過去世の記憶。


スピ系の方々は、
覚えていることが「なんかスゴい」と思われたり、
いろいろな手段で探究しようという人たちはいまだに多い。


そうした中、
「過去世なんてものは、忘れていることが神の恩寵なので、
自然に思い出す以外は基本的に探究すべきではない」
というスタンスだ。


大体、確かめようがある内容でもあればいいが、
そうでもなければ、
探究することに意味はない。
むしろ害のほうが大きい。


と、それはそれとして。


先日、ヨメちゃんとそんな話をしていたら、
ヨメちゃんの「覚えている」という記憶の幾つかが、
まぁ面白いww


スピな方々がよく言いがちな、
なんとなく自慢げwな過去世とは異なり、
妙なリアリティ等もあったので絵にしてもらった。


そんなわけで、
このシリーズは、
ヨメちゃんの物語だ。

そこには意味があるかもしれないし、
ないかもしれない。

幾つかの物語がすべて語られたとき、
そこに何かの一貫性があるかもしれないし、
やっぱりないかもしれない。


まぁなにはともあれ。

イラストにおこされた物語を見てみよう。


kubi1.png

kubi2.png


kubi3.png


kubi4.png


kubi5.png


kubi6.png


kubi7.png


首を切られていくらか残っていた意識。


のんきにつながるかな、
と思っていたという記憶。


そして何より。


「多分、この打ち首、
何かエラい武士だか役人たちが事件の捜査?だか聞き込み?
で町に来ていたおり、

「そんな暗い顔すんなよ、ひゃっひゃっ☆」





みたいなコトをうっかり言ってしまい、
逆鱗に触れまくったハズとのことでしたw



・・・・ヨメちゃんがうっかり八兵衛ではないことを願う。


ま。そんな話だ。




≪メルマガ魂の神秘学は、
こうした神秘学をより深く語ります≫


登録はコチラ。


ちなみに今登録された方には、
神秘学ベーシックテキスト、
もれなくプレゼントします。

※ご登録するメアドは、
ヤフーメールとGメールはできる限りさけてください。
迷惑メールボックスに入りやすいからです。
あなたに届ける有益な情報が見落とされることは
さけたく思います。


関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


特別講義

おすすめカテゴリー

MYブックマーク

カテゴリー

最近のコメント

  • ポチ { とっても共感します。 キリスト教ではキリストに似る、であったり創造を完成させることがゴールですが、キリストは創造を完成させるために受肉と贖罪とその後の継続的な働きかけを行い、創造の完成は「(自我の束を含む)この社会」を指してるわけなので、社会運動に参画せざるを得ない。 それをキリスト教で一番端的に表現しているのがプロテスタントなんだろうと思います。 アメリカは理想と現実の狭間で矛盾だらね。でも彼らはだからといって理想を捨てることはありません。 }
  • 加藤 { いえいえ。お役に立てていたら幸い・・・! }
  • 市川康明 { 何時も,魂の浄化をさせて頂いております. 有難うございます. }
  • 加藤 { こちらこそ目を通していただき、感謝です。 }

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

RSS

twitter