過去世の記憶?その1
あーども。
ぼくちゃんです。
過去世の記憶。
スピ系の方々は、
覚えていることが「なんかスゴい」と思われたり、
いろいろな手段で探究しようという人たちはいまだに多い。
そうした中、
「過去世なんてものは、忘れていることが神の恩寵なので、
自然に思い出す以外は基本的に探究すべきではない」
というスタンスだ。
大体、確かめようがある内容でもあればいいが、
そうでもなければ、
探究することに意味はない。
むしろ害のほうが大きい。
と、それはそれとして。
先日、ヨメちゃんとそんな話をしていたら、
ヨメちゃんの「覚えている」という記憶の幾つかが、
まぁ面白いww
スピな方々がよく言いがちな、
なんとなく自慢げwな過去世とは異なり、
妙なリアリティ等もあったので絵にしてもらった。
そんなわけで、
このシリーズは、
ヨメちゃんの物語だ。
そこには意味があるかもしれないし、
ないかもしれない。
幾つかの物語がすべて語られたとき、
そこに何かの一貫性があるかもしれないし、
やっぱりないかもしれない。
まぁなにはともあれ。
イラストにおこされた物語を見てみよう。
首を切られていくらか残っていた意識。
のんきにつながるかな、
と思っていたという記憶。
そして何より。
「多分、この打ち首、
何かエラい武士だか役人たちが事件の捜査?だか聞き込み?
で町に来ていたおり、
「そんな暗い顔すんなよ、ひゃっひゃっ☆」
みたいなコトをうっかり言ってしまい、
逆鱗に触れまくったハズとのことでしたw
・・・・ヨメちゃんがうっかり八兵衛ではないことを願う。
ま。そんな話だ。
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