“スピリチュアルとは何か”。その意味や方法論を探究するスピリチュアルブログ「魂の神秘学」―瞑想、瞑想方法、内省など多岐に渡って

Vol.82 質問に答えてその1

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■Vol.82 質問に答えてその1
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
どーも。

ボクちゃんです。

夏樹です。

最近、字画的に「夏基」のほうがいいよ、

というオススメに従って、

ソーシャルメディアや名刺とかは変えようかな、

なんて思ってます。


でもFBとかのURL、

summerwoodにしているんだよね。

いまさらsummerbaseになんないよ!と。




まぁそれはともかく。

意外なほど、前回のミカエルとのアチューンメント

に取り組んでいる人たちがいるようで。

しかもそれなりにイイ感じにできているようで。



まずは何よりだ。

そんな中、

真摯な読者からの質問がきたので、

それに答えたいと思う。


幾つかあって、

どれも重要なので一つひとつ答えていきたい。

まず一つ目。



『ダスカロスは、内省について、

「私たちがパーソナリティからエレメンタルを

 取り除き、非活性化する時には、

 結果として空いた場所を健全なエレメンタルで

 満たすことを忘れてはいけません。
(エソテリック•プラクティスP148)」

と述べています。』



具体的にこれがどういうことなのか?

というのが1つ目の質問だ。



まず、パーソナリティ(人格)というものが、

エレメンタルの総和であることは理解

しているかな?

シンプルに言えば、

人格とは、

これまでの思考・感情の総和であるということ。

ここが前提。

するとこのエレメンタル(人格)の中には、

「欲望・思考型エレメンタル」という、

欲望が先だって作られた想念形態があるワケだ。

まず、これを取り除けと言っているのな。


正しい想念1




たとえばおれは禁煙するとき、

タバコ吸いたくなったら、

ひたすら意識をタバコから逸らした。

無視した。

中毒ってのはとても強いエレメンタルだからな。

力では戦っても負ける。

この無視や意識をそらすことが、

エレメンタルから力を削ぐことになる。
(エレメンタルの非活性化)


平行して、

タバコを吸わない「健康さ」について考えた。

健康的イメージで脳内を満たす。

すると、思考・理性が先だつ、

正しい想念形態『思考・欲望型エレメンタル』が生まれ、

インプットされるのさ。

これらは内省のときにやってもいいし、

思い立ったときに行ってもいい。

この繰り返しが、

自分の人格から悪いもの(欲望・思考型エレ)

を取り除き、

良いもの(思考・欲望型エレ)に置き換える

ということだ。



で、2つ目の質問では、


「ポジティブなエレメンタルを
 作る際のイメージは、
 自分自身の目線から実際に
 その場にいる様子を想像すればいいのでしょうか?」


という風にあったのだが、

そういう風には意識しなくていいよ。



繰り返すけど、

エレメンタルって、

想念形態なんだよ。



想念がカタチになってしまうものなんだ。

だからそのコツは、

理性を働かせて、

「正しい考え」を持ち、

集中すること。

上記の例なら、


「僕は自分も健康でありたいし、
 他人に匂いの迷惑を与えたくない。
 だから禁煙を選びたい。
 この選択がどうか、
 果たせますように」


と、少なくとも、
自分だけでも「正しい」と想える言葉にして、
祈ればいい。


そこが最大のコツだ。

視覚化だなんだは、二の次でいいよ。

正しい考えに基づくことさ。

そこが一番大事。


とりあえず、

今回はここまでさ。


ぽまいらも、

たまには自分の想念をチェックしろよ?

今日、おまいさんが抱いた、

誰かへの激しい怒り。

禍々しい欲望。

それらが欲望・思考型エレメンタルとなって

おまいの外を浮遊し、

似たような波動を持つ人に憑依することが

あるんだ。



そのとき、

その人物はまさに「魔がさして」、

最後の一線を越えてしまうかもしれない

のだから。


だから神秘学徒は、

自分の内面世界にも責任を持って管理しろ、

と教えられるのさ。

ま。そんな話だ。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


次回は、

今回の質問者の後半戦に挑みたい。

そもそも、

「正しい思考」とは一体なんだ?ということ。

正しいとか間違っているとか。

そうしたものは相対的でしかないし、

時代や場所、

文化でも左右されるものだからな。

次回は、

そうした左右される正しさとは異なる、

左右されない正しさについて考えてみたい。



関連記事

メルマガ登録

メールマガジン「魂の神秘学」登録しませんか?
必要事項をご記入の上、送信ボタンをクリックしてください。
すぐに登録完了メールが届きます。
万が一、3分以内にメールが届かない場合は、メールアドレスの入力ミスが考えられますので、
大変お手数ですが、再度入力をお願いします。

* は必須入力です。

*

*


*

【☆登録特典☆】
ご登録された方には、ヒーリングや神秘学基礎メソッドの学習に活用できる
『神秘学ベーシックテキスト』をプレゼントいたします。

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

特別講義

おすすめカテゴリー

MYブックマーク

最近のコメント

  • User Avatar 加藤 夏樹 さんより(18/06/01)
    >たかメイ へぇ、おもしれぇな。 そのじっちゃんがどういう意味で言っているのかちょいとわからんが、 アストラル界を超えて、コーザルまでいくと、もう光とかじゃない。 「光」ということは、反対の「暗い」があるだろ? それは相対性領域であることを意味しているんだ。 相対性を超えると、 今度はなんというか、意味・概念の世界の入るのよ。 そこまで行ったら確かに本物というかガチで一人前だ。(笑)
    » 「復活の呪文」で復活した物語【スピリチュアル成功哲学あるいは法則】
  • User Avatar たかメイ さんより(18/06/01)
    失礼いたします。ちょっと質問させて下さいませ。 スピ系のワクワクキラキラ系は、よく「光ってください!」と言います。 アストラル界はこの世の光とは比べものにならないほどの眩い光を放っていると夏樹さんのブログで読みました(RGB)。 そ、そんなに眩しいのか!と思いましたが、 二年前にある方のセミナーに行ったとき(75歳くらいのおじいちゃんが講師)、「本物はもう光ってない。」とおっしゃってたんです(そのおじいちゃんは昔のある時期、暗い部屋にいて電気を付けなくても大丈夫なほど光っていたそうです)。 その意味がまったくわからなかったのですが、 アストラル界は眩いほどに光ってるけれども(魔術)、メンタル、コーザル界まで行くともう光は無いのでしょうか? だとしたら、そのおじいちゃんはもうアストラル界を超えてしまっていたとか、脳波はデルタ派なのだそうです。
    » 「復活の呪文」で復活した物語【スピリチュアル成功哲学あるいは法則】
  • User Avatar 加藤 夏樹 さんより(18/05/23)
    ははっ。この復活の呪文は自分の望むべき、在るべき状態へと「復活」することを企図するものだな。笑 まぁ別にカネがかかるものでなし。 未読なら読んでおくといいぜ。 いつか役立つかもよ?
    » 「復活の呪文」で復活した物語【スピリチュアル成功哲学あるいは法則】
  • User Avatar shin さんより(18/05/23)
    カセットの内臓バッテリーが切れてセーブデータも消えてしまった「Ⅲ」状態(笑)の自分ですが、今回の記事は興味深く拝見させて頂きました。メルマガやブログ記事に「復活の呪文」との記載があったのは存じてましたので気にはなっていましたが、「まだその時ではない、そんなに酷い状態には陥っていない」と自分に言い聞かせてスルーしていました。ですが、これはそういうものではなかったのですね? 今は棺桶に入ったまま勇者の後ろに引っ張られているかの様な実生活を送っていますが、よく考えてみたいと思いました。 Ⅲに復活の呪文を入力する裏コマンドとかあったっけ...↑↑↓↓←→←→BA...
    » 「復活の呪文」で復活した物語【スピリチュアル成功哲学あるいは法則】

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

RSS

twitter