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話を聴く

いやはや。土曜はもりだくさんだった・・・。と疲れ気味のオレさまですが、ぽまいらはいかが自分の体力の限界に挑む日々を送っていやがりますか。



そんなわけで、例の女性に昼間に会って、いろいろと話を聞いてきた。



正直、ハードルが低くて助かった。かなり知的な人で自分なりに色々と文献を読み込み、自分の症状を正確に捉えていた。


ルートチャクラあたり(下腹部)のエネルギーの急激な活性化、それに伴う霊視体験、精神状態の不安定など。オレさまが「スピリチュアル・エマージェンシー」という言葉を出す前に、これに該当すると自分で解析していたのはさすがだった。



仕事場ではとくに人間関係など不調な原因は見当たらない。何かしらの行を積んだわけでもないのに、霊眼が開いてしまった直接の理由は分からずじまいだった。



しかし、まともな道筋でいっている過程で起こる「秘儀参入」が起こっていないところを見ると、やはり何かバランスが悪いことは間違いはない。幸い、肉体的な症状までは出ていない。(人によって激しい身体的な痛みを伴う場合もある。)いずれにしても、振り回されないように理性・思考による分析を淡々と進めることを自分で続けていた。



理由として考えられるのは、この人は元々、霊的な資質が高かったこと加えて、精神世界にやはりまったく興味がないわけではなく、いろいろと読んではいた。



知識は蓄えられるだけで、内的に統合され、システム化され、本人に働きかける。つまり「読書」自体が行となる。しかも、「スピリチュアリズム」系と一本筋の通った読書遍歴だったようで、それ自体の作用があったのかもしれない。



それが元々の資質に働きかけたのだろう。



そんなことをうっすら考えながらとにかく話を聴いていた。必要以上に分析せず。相槌を打ったり、フィードバック(「・・・つまりこういうことなんだ?と確認的に相手の発言を繰り返す)」、話が脱線しかけたら、戻すような質問をしたりするくらいのものだ。



一般的に、女性が相手だと進めやすいのは、話をしてくれやすい。オレさまみてぇに、男は話をすること自体が苦手、というのが多いからな。



その点は、最初に水を向けたら、少しずつ話をしてくれた。



一通り終わる頃には、自分なりに「流れ」をすっかり整理できたようで、コーヒーを飲み始めたときより明らかに落ち着いていた。



ただ若干注意がいると思ったのは、どうしてもこの世界に関心がある人にとっては「観える」ということそれ自体が何かしら「すごい」という意識が生まれてしまうことだ。



この人にようにすごく冷静に見えても、それが見え隠れしていたことだろう。



なのでその点だけは最後にクギを刺させてもらった。とはいっても、「アストラルレベルの霊視がいかに危険で有害か」という話だが。「どうして私の霊視がアストラルの段階だと言えるのですか?」といささかムッとして答えたので、簡単な当てモノテストをして判定してやった。w それで認めざるをえなかったが。



少し残念そうだったが、そのわけをちゃんと理解して納得したようだ。「ちゃんとした分析もできないのに夢の世界を主観的に受け取っているのに等しいわけですね」、とすぐに納得した。(本心ではわからんが)



とりあえず、女性には珍しく随分と思考・理性よりの人だったので、一ヶ月間思考の訓練(ぽまいらにも勧めている魂の6つの行な)を行うように勧めておいた。あとは簡単に霊的プロテクトのレッスン。話を聴いた以外は、これだけだ。とりあえずあとは様子見だ。



重度のスピリチュアル・エマージェンシーというより、「急激に開かれた霊的な異世界」にとまどい、不安に苛まれていた、という状態だな。ここで冷静に着地できれば、あとは自然とゆっくり進歩するか、あるいはバランスの悪さが回復され、閉じるべきなら霊眼は再び閉じるだろう。



とりあえず、1ヶ月先に報告を聞くことにして、とりあえず事なきを得た。



それにしても思うのは、とくに女性ってのは自分で話しているうちに思考をまとめたり、気づいてくな。この過程は男性より断然早い。まったく。うらやましい限りだ。



こうしたことはゆっくり進むがベストだ。そんなことを改めて、思った。



ま。そんな話だ。

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  • User Avatar ポチ さんより(21/10/02)
    ありがとうございます。 >基本的に「視覚的イメージ」を形成し、 >観察することに集中するんだよ。 >その結果、 >色んな崇高な魂の衝動や意味がわきあがってくる。 観察への集中、確かにここは欠けてるようです。 また、その結果得られた衝動や意味も、 祈る時は捨てて観察に集中するようにしてみます。 ありがとうございました。
    » ルドルフ・シュタイナーの薔薇十字瞑想について
  • User Avatar 加藤 夏樹 さんより(21/10/01)
    ポチ ども、夏樹です。 多分だけど、意味をイメージしすぎているんじゃないかな。 植物の光を求める衝動をキリストの父なる神への衝動にかさねて7輪の薔薇をイメージする、 十字架はもちろん贖罪の罪=私の罪で託して背負い、 十字架と薔薇の間にある私を含めた現存在の全体をイメージしてるのですが何かが違う気がいつもしてます。 とくにこのあたり。 こういう崇高なイメージは結果湧いてくるものであって、 視覚化においては 基本的に「視覚的イメージ」を形成し、 観察することに集中するんだよ。 その結果、 色んな崇高な魂の衝動や意味がわきあがってくる。 最初からそういうイメージをもって 挑むもんでもないんだ。 今度は映画を観るように 視覚的イメージだけに集中してみなよ。
    » ルドルフ・シュタイナーの薔薇十字瞑想について
  • User Avatar ポチ さんより(21/10/01)
    なつきさん こんばんは 薔薇十字の瞑想の時の最後の薔薇十字の表象の時に、上手くいきません。 植物の光を求める衝動をキリストの父なる神への衝動にかさねて7輪の薔薇をイメージする、 十字架はもちろん贖罪の罪=私の罪で託して背負い、 十字架と薔薇の間にある私を含めた現存在の全体をイメージしてるのですが何かが違う気がいつもしてます。 どこがダメだと思いますか?
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  • User Avatar 加藤 夏樹 さんより(21/09/17)
    4年目さ。
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