叡智と真理を探究する者のために

講座お疲れ様でしたー!

講座参加された皆様お疲れ様でした!

今回内容濃かったですねー。

夏樹が当日朝の5時まで頑張ってただけありまんた。

 

私はなんか知らんが講座終わって寝て起きたら

体型がものすっごい変わってて笑いましたw

 

あと、初めての方に

うまく站とう教えられなくて

べらぼうに申し訳なかったです。

 

わかんないとこあったら言ってね!

 

大丈夫、大体夏樹がなんとかしてくれる。

 

あと、站とうに慣れてきた方は、

つま先と膝正面でまっすぐ立つことも意識してみて下さい。

「まっすぐ立つ」って意外と難しいです。

てか、私もまだ出来てない。

 

ちなみに。

甲高お椀型の足の人は、

割と足の外側の方で体重を支える癖がついていて

足の親指に体重が乗りにくいみたいです。

(ってか、私がそうですw)

日常生活でひたすら親指に体重が乗るように意識すれば、

そのうち乗るようになってくると思うので、

大変だけどちょっと頑張ってみてください。

※私の体験談だけどもね。^^;

 

座学の方に関しては夏樹からメールが行くと思いますので

そちらから質問などお願いします!

 

それではまた!

 

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コメント

    • 塚口雅生
    • 2015年 8月 31日

    お疲れさまでした。
    今回の講座は本当に難しかった。初めて受けてたら心折れてました。藁。人間存在の問は身近だから特にわかった気でいるからこそ。かも知れないですね。
    あと、ターコさんの「笹食って場合じゃねえ」Tシャツ
    ツッコミどこ満載でツッコめなかったのすいませんでした。(^_^)
    質問です。真っ直ぐ立つて練習がイマイチしっくりこない感じなんで今度講座のとき、教えてください。
    塚口

    • アバター画像

      塚口さん
      「まっすぐ立つ」って難しいですよね。
      単に背筋を伸ばせばいいという意味とも違い。。。
      武術的な話になりますが、
      本当の意味でこれが出来る人は「達人」ですw

      もちろんそんなレベルが必要なわけではなく。

      気功を実践するうえで、
      きちんとした立ち方、ってところですね。

      適切な体重バランス、
      背筋の伸ばし方、
      そして力みをとる。

      基礎的なところが出来れば、
      十分です。

      そして塚口さんの場合、
      基本的には十分正しいんですよ。
      気のたまり方を見ていてわかります。

      ある程度正しい立ち方を身に着けて、
      そしてさらに自分で実践していくと、
      カラダが自然に最適化されていくんですね。

      多分塚口さんはその「ある程度正しい立ち方」は
      できてると思いますので次回までまた日々取り組んで
      いてください。

      またじっくりチェックしますぜ!

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  • ポチ { とっても共感します。 キリスト教ではキリストに似る、であったり創造を完成させることがゴールですが、キリストは創造を完成させるために受肉と贖罪とその後の継続的な働きかけを行い、創造の完成は「(自我の束を含む)この社会」を指してるわけなので、社会運動に参画せざるを得ない。 それをキリスト教で一番端的に表現しているのがプロテスタントなんだろうと思います。 アメリカは理想と現実の狭間で矛盾だらね。でも彼らはだからといって理想を捨てることはありません。 }
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