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オレたちのショーン川上が、ほらっちょ川上と暴露されたww

どーも。なつきです。

トウトツですが、あえて言おう。ショーン川上ことほらっちょ川上は、このインターネッツ全盛時代の不幸な犠牲者である、と。

 

さて。最近、報道ステーション等にたびたび出演していた、国際的な経営コンサルタント、ショーン川上。アメリカの大学を卒業し、さらにMBAを取得、有名コンサルティング会社に就職して実績を積むなど、華々しい経歴から昨今はテレビの文化人枠で活躍していた。「インテル、はいってる」のシブい声の人、といえば分かる人もいるだろう。

 

たびたび報道ステーションを見ていたおり、よく登場していたので、「ちょw なにこのホストww うさんくせぇww」とヨメとよく笑っていた。我が家にとっては、とても良い笑いのネタ的なポジションを獲得していたショーン川上。ダンディでうさんくさいルックスと、シブいイケてるボイスでオレさまのハートをもキャッチしていたショーン。そんな愛すべきショーンが、学歴やら経歴やらの虚構が例によって荒ぶるセンテンススプリング文春に暴露されてしまい、完全な経歴詐称の人だったとバレてしまった。

 

それでもいおう。オレはショーンが好きだ。

しかもだ。センテンススプリングの暴露はようしゃない。ショーンの地元を訪ね、「ほらっちょ川上」(ほらふき野郎という意味らしい)というアダ名だったことも突きとめてしまった。愛すべきショーン川上は、まさにほらっちょだった。

 

しかしである。おれはあまり、このほらっちょを攻める気にはなれない。

テレビに出て、「それなりに」ビジネスを語り、大統領選について意見を求められれば、中道よりやや保守派的な意見をなめらかにしゃべるほらっちょ川上。そのスタンスは、左巻き跋扈する報道ステーションの中では、むしろ輝いていた。いや、あえていおう。一番まともですらあった、と。

 

よっっぽど偏っている知識人たちの方がかの番組には跋扈していたのだ。そんな中、ほらっちょは、あのうさん臭いまでの滑らかなトークとそれっぽい知識をちりばめて、まっとーな知識人風であり、見識を有していた。あのホストのような外見とうさん臭さにもかかわらず、ほらっちょは誠実な人柄ですらあるかのようにふるまった。そして番組側もそんなほらっちょをとても便利なツールとして利用した。

 

・・・っていうか、同罪だろ。ろくに経歴とかきちんと調べもせず起用していたんだから。

 

しかしさ。ちょっと思ったわけ。ほらっちょが、どんなモチベーションで立派な経歴を詐称してなりあがったのかわからん。実際は高卒だったらしいけど、それを隠してMBA取得の経営コンサルタントであり、文化人として、国際的なビジネスパーソンとしての仮面をかぶりつづけた彼は、テレビという虚構の世界において、一種の「役者」として、「国際的ビジネスパーソン」の役割を見事に演じていた。その努力だけは、なんというか、立派なもんただと思ったよ。(笑)

 

ウソも付き続ければなんとやら・・・じゃねぇけどね。なんつーか、神秘家としてのおれが言っちゃいけない気がするけども、それでもここまで演じてなりあがってきたショーンに、ネガティブながらもその努力と結果に対して、ある種の敬意すらもっちまったよ。(笑)

 

そして同時に思うわけ。仕事であれ人間関係であれ。結局、「ウソ」「隠し事」というのは、リスクでしかないということ。誠実さ、正直さというのは、実は最強のリスクヘッジなのだ。大人になればウソの一つや二つはつくこともあるだろう。しかし、それが誰かが傷つくのを避けるためなどの「方便」でもない限り、やっぱりつかない方がいいのだ。

 

真実をあかせること。

 

その強みは、いつの時代ももっと強い礎を人生にもたらしてくれるに違いない。

 

もしこの話に多少なりとも教訓があるならば、そんなところではないだろうか。

 

正直たれ。

当たり前で、当たり前すぎるの結論だけど、存外これが難しい―のかもしれねぇな。

 

ま。そんな話さ。

 

 

 

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  • User Avatar なが さんより(21/02/21)
    中☆高☆年!! 大変興味深い記事でありんした。 ふと、友人が昔、霊障に悩まされて永代寺さんに駆け込んで助けてもらった話を聞いたことが思い出されました。 あそこは高野山の関係だそうで。興味本位で、一度お寺の話を聞いてみたいなと思ったんですが、結局その機会はありませんでした。(ひやかしはブロックアウトなのかしら(笑)「不安を払拭」「脱洗脳」も受けてみてぇ) 話は変わるけど、最近見た話で、ある日本の宗教学者さんが言うには アメリカでもスピリチュアルはエセスピの意味合いが強くなり、スピリチュアルという言葉を敬遠するようになってきたのではないかと。 個人的には、そのうちまた新しい言葉が生まれるんじゃないかと当て込んで?います(賭けてない)。
    » なぜ詐欺的なスピリチュアルを信じ、ハマる人は多いのか。
  • User Avatar 加藤 夏樹 さんより(21/02/16)
    随分古い記事にコメントありがとうよ。(笑) 下手に内省や精神的治療をやるよりも、 エネルギーワーク(エーテル系ワーク)で心の浄化が進んだり、 癒えたりする方法もあるってこったな。 これも一つの方法さー。
    » エーテル体とアストラル体に働きかけるということ その2
  • User Avatar Mayuko さんより(21/02/16)
    夏樹さん 次回の神秘学講座を目前に、多くの中からこのブログにあたりました。記憶の傷を癒す、原因を赦すという箇所を読んだ時、「ええ、マジで?!」と叫んでしまいました。 内省は自己否定付きという誤ったやり方でしたが経験もあります。(辛い) でも、エーテル体へのアプローチなんて全く知りませんでした。というか、エーテル?何?というレベルでした。これからの講座、俄然やる気がでてきました。ブログ、有難うございます。
    » エーテル体とアストラル体に働きかけるということ その2
  • User Avatar 藤千晶 さんより(20/12/02)
    はじめまして、藤千晶と申します。 いつもメルマガ拝見させて頂いています。 住まいは奈良県になり、神秘学講座を学びたいと思いながらも遠方なこともありなかなか行動出来ずにおりました。コロナによりZOOM講座も取り入れていただき、この度受講させていただきたいとメールさせていただきました。 受講希望はどちらから申込みさせていただけばよろしいでしょうか? どこかに記載くださっているはずですが、うまく申込み先を見つけられず、申し訳ありませんがご教示いただきたく思います。 どうぞよろしくお願いいたします。 ふじちあき
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