叡智と真理を探究する者のために

堕ちるときへの傾斜

はい、どーも。オレさまです。ぽまいらはいかが、エセスピウォッチにチカラをいれていやがりますか。



昨今は更新が途絶えがちですまんが、まぁぼちぼち忙しく暮らしてるよ。こんな中、名古屋に戻ってなんちゃらかんちゃらしていたわけで。



さて。オレさまのところにはよく、「ここのヒト大丈夫ですか?「このヒト、まずくなってきてない?」といった意見を求めるコメントやメールがくる。



ぽまいらも大分わかってきているようで、どんなにいいコト言ってるようでも、「アカンわ」というのが分かっていたり、「あ、ここ、堕ちてきている」というのを分かってきているようで、何よりだ。



それがわかるなら、まぁうまくやってくれ。



オレさまとしては、こんな玉石混合のスピ界の中、それでもまともなところや教えを探して、自分なりに少しずつでも成長したいと願い、歩もうとする、ぽまいらの姿勢を好ましく思う。



わけのわからん、ワンDAYセミナーだのチャネセミナーだので小銭を稼いだり、連続セミナーで結構な金銭をちゃらく稼ごうとするのはまだまだ多い。



「先生」と呼ばれたがる、エゴイズムの徒もあとを絶たない。



この道には、ほんとうに罠が多い。



これからも気をつけるんだぜ。



ま。そんな話だ。







                     訂正 1  


  「堕ちないように気をつける!」と思ったら、ぽちっとな。(藁


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  • ポチ { とっても共感します。 キリスト教ではキリストに似る、であったり創造を完成させることがゴールですが、キリストは創造を完成させるために受肉と贖罪とその後の継続的な働きかけを行い、創造の完成は「(自我の束を含む)この社会」を指してるわけなので、社会運動に参画せざるを得ない。 それをキリスト教で一番端的に表現しているのがプロテスタントなんだろうと思います。 アメリカは理想と現実の狭間で矛盾だらね。でも彼らはだからといって理想を捨てることはありません。 }
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