魂の弱ったスピ系
さて。この休日、いろいろとネットサーフして見ているが、「スピリチュアル批判」路線というのも、ひとつの「路線」として確立されてんなぁ、と感じる昨今だ。いわばスピにツバ吐くスピね。
え? オレさま? うん、同類だわ。(苦笑
スピ側からの地に足ついた常識的な批判も多々ある。そうした中で思うのは、魂の弱ったヤシも多いということ。ある程度、霊感/霊能のありそうなヤシのサイト・ブログとかでも、「神の愛」なんざほんとはないとか(今頃神は死んだ系かよw)、天使と悪魔は戦っているなどと陣取り合戦だかヒロイック・ファンタジーのような世界観を平気で言うヤシも相変わらずいたりする。
他には天使のヒエラルキーをまるで「軍隊」のような野蛮な「階級組織」のように捉えているのも中にはいて、笑止だ。天使と悪魔が戦っているなどとギャグをかますのも、相対性の世界を理解していない子どもじみた世界観だ。
思わず、ゴルゴ13のように「悪魔の重鎮を狙撃する」目つきの鋭い天使を想像しちまった。(藁 オレさまが狙い撃つのはおまいのハートだけどなっ♪w
まぁなんつーか。たとえば「宇宙」「物質」「存在」の根源に挑む科学者の方が「人知こえた超知性を持つ設計者の意志」を感得していたりする。
エハラー系スピのような甘ったるっいのもゴメンだが、どうも、スピ批判系もまたありきたりな批判が確立されているな。
とりあえず「こういう批判がいえるオレは、ほんとに分かってるんだぜ。エセヒーラー、エセスピカウンセラーとはちげぇんだよ」なカンジがして同一視されるもイヤだが。・・・すでにオレさまもきっと多くのヤシにそう思われているハズ。w
まぁ、ともかく。ここはひとつ。
どうせ批判しても、いかがわしいスピにハマるヤシはハマる。ならばわざわざくだ巻いてテメェの波動を下げるより、「実践型キリスト教神秘主義」によりシフトしていくことにしようと思う。
ま。クチがわりぃんで「まぁたオレさまヨソのスピに対して文句いってる(苦笑)」と失笑を買うこともあるだろうが、そんなことよりも、あくまでもオレさまの判断に過ぎねぇが、生きるに値する霊的思想、その実践について書いていこう。
この三次元の成り立ちの中に、<絶対存在>の意志を観察できないほど、魂は弱っちゃいねぇ。ここをはずしては、どこにもたどり着かない。果ては、虚無的なダークサイドにまっしぐらだ。
たった一枚の木の葉からも、宇宙の真理への道は開かれている。「観察」がなぜ天への扉を開く黄金の鍵の1つなのか。ぽまいらもよく考えてくれ。
と、今回は色文字と巨大化を多用してみた。
このほうが読みやすいかね。
ま。そんな話だ。
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2.理性で、潜在意識という畑を耕せ!
3.瞑想と内省との違い
4.基礎的内省の実践
5.内省の必要性としての補講
【ヒーリング編】
1.エーテル(気)を感じることから始めよう
2.エーテルの機能について1
3.エーテルの機能について2
4.エーテルの機能について3 基礎的プラクティス
【エソテリック・プラクティス】
1. 秘教のスキルとして霊的防御フィールドの構築
2. 1本の赤い薔薇を
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1.魂のセラピストたれ
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