とーとつですが。



駅の自販機で、こんなものが売ってやがりました。


「チェルシー　ヨーグルト味」



・・・・まぁ、オレさま、確かにヨーグルト味、好きだ。とりあえず買った。飲んだ。なんつーか、ビックル系の味で、まぁ飲めた。



だがしかし！



これで安心させてくれるほど、ME●JIは甘くはなかった。（いや甘いけど）



「チェルシー　バタースカッチテイスト」



・・・・



アレだ。バター風味のほうよ。



キャンディーとしても、オレさまはイマイチな一品・・・。



なぁ、ぽまいら。



漢には引けぬ戦いがある。



そうだよな・・・。



分かってるぜ、アミーゴ！



ぽまいらがオレさまに期待していることは・・・！



「震えるぞハート、燃え尽きるほどヒートぉ！」


オレさまは波紋を練り上げ、オーバードライブさせつつ100円を投入し、買った。



そして。



飲んだ。




・・・



・・・





オレさまのハートよりも甘く、納豆よりもねっとりとからみつくしつこい風味・・・。



なんというか。



たとえとしてはスター●ックスには悪いのだが。



醗酵しかけたキャラメルマキアート。



そんな一品だったぜ・・・。



どこかしら、冬の寒さがいっそう身に染み出した。そんな気がしたよ。



ぜんぜん意味はないけど、ま、そんな話だ。











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「“キャラメルマキアート”なんてウマそうな喩えをして、アタイたちを騙そうとしていない？」なんて思ったら、ぽちっとな♪