叡智と真理を探究する者のために

記憶力

あー、どもども。また更新している間がろくにごせーません。そんな中、最近よく「記憶力」というものについて考えている。


これ、講座の主要テーマにもなるのだが。



さて、ぽまいらも記憶にある何かしらの像を目を閉じて思い出して欲しい。そうだな。たとえば、学生時代の恩師の顔でいいや。



じっくり集中して、思い出の中に浮かぶその顔をきちんと固定して、観察するんだ。できる限り詳細にさ。実はこのプロセスは、初期の霊視と限りなく近いものなんだ。「記憶(力)」というものの正体について考えていくとわかってくるのだが。



とりあえず、講座では『いか超』のほかに、この記憶というものついてレクチャーして、実践的な取り組みに入っていく。



“記憶(力)”に関する取り組みは同時に、観察や集中(力)ともリンクする取り組みになるだろう。そしてきっと。一番、いやがれるプラクティスになるだろうな。w



だが同時に一番日常生活(仕事)にも役立つはずのプラクティスにもなるし、超感覚的認識獲得の第一歩になるのでハズせないのだが。



ふー。ギリギリまで講座内容の組み立てに手間取りそうだ。



ま。そんな話だ。





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はいはい。そんなワケで。オレさま主催の『神秘学講座 基礎編』の案内だ。


↓ここ見ておくんなまし。参加してみっか、という奇特なヤシはどうぞ。


神秘学講座 基礎編 参加要綱はこちら


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