講座関係―夏に向けて
はい、どーも。オレさまです。今回の記事は講座関係者に向けて。ちょっとお小言。
えーと、明日また講座だが。
最近、毎回ちゃんと出席している人はしているが、大体、50%くらいの出席率という具合に最近ダレてきてねぇか? 急なシゴトや遠方で毎回出席は無理という方は仕方ないが、そうでないのは、もう少しちゃんと頼むぜ。
自習しているのならあまりとやかくはいわんが、ちょいと自習が足りないんちゃうか?
おおむね、エーテル系ワークでそれはよくわかってしまうぜ?
現在の予定としては、夏あたりまでに基礎的なメソッドを終えて、秋~冬で基礎編の最終的な訓練に入り、エーテル・ヒーリングの基礎スキル、クレアボヤンスを発達させるためのプラクティスを覚えてもらいたい。あとは各自が気長に取り組むなら、霊眼開悟に至るのは時間と練習量の問題という状態にまでしておきたいわけで。
とくに5~9月あたりのプラクティスのメニューがそのコアとなる。
身内ネタで恐縮だが、うちのナマモノ、エーテルレベルなら視認ができ始めている。まぁ毎日なんかかんかやってるからな。元々この世界を知らないだけに、言われたことを素直にやってるようだ。
以前何度かブログに書いたことがあるが、「シュタイナーの有名な5分」という話がある。
一週間に一日35分とり組むよりも、毎日決まった時間に5分取り組むほうが効果が高い、というものだ。
筋トレだって同じらしいぜ?
一週間に一度大量にこなす、というよりも、「少しずつでも毎日」取り組むが効果があるというのはさ。
今の参加者は、事前に配布した細則に目を通してもらった上で参加しているはず。
で、ある以上、もう少し「意志」の力を発揮するように。
頼むぜ。
ま。そんなところ。
「気合いれなおす」と思ったら、でぽちっとな。(藁
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