叡智と真理を探究する者のために

友の言葉

いちビジネスマンでありつつも、その世界観、理解が神秘家的高みへと至っている我が親友。



ほんの2歳ほど年上だけなのだが、親友であると同時に、マジでリスペクトしているビジネスマンであり、クリエイターだ。




今の彼からは想像もつかないが、彼は学生のころ、自分を社会的落伍者だと思っていたのだが、しかし、今は這い上がり、ひとかどのビジネスマンとして活躍している。



そんな彼の放つ言葉にはいいものが多いのだが、とくにおれに響いたのは次の言葉だ。






自分自身を諦めないこと

自分自身を信じること

自分自身を夢見ること

自分自身を懸命に生きること

自分自身を誇りに思うこと

それだけ。

だけど、それだけでここまで辿りつける。

この意味を真に理解し、
体現できる者が世の中にどれだけいるだろう。




他の誰でもない。


彼が言うからこそ、誇り高き波動とともに、放たれる言葉となり、響いた。



彼は、本当にカッコいい、いい男だ。



なにがカッコいいか。



それは、魂が誇り高く、飛翔している点にある。



そんな在り方を示してくれる友に、無限の感謝を。




ま。そんな話だ。

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  • ポチ { とっても共感します。 キリスト教ではキリストに似る、であったり創造を完成させることがゴールですが、キリストは創造を完成させるために受肉と贖罪とその後の継続的な働きかけを行い、創造の完成は「(自我の束を含む)この社会」を指してるわけなので、社会運動に参画せざるを得ない。 それをキリスト教で一番端的に表現しているのがプロテスタントなんだろうと思います。 アメリカは理想と現実の狭間で矛盾だらね。でも彼らはだからといって理想を捨てることはありません。 }
  • 加藤 { いえいえ。お役に立てていたら幸い・・・! }
  • 市川康明 { 何時も,魂の浄化をさせて頂いております. 有難うございます. }
  • 加藤 { こちらこそ目を通していただき、感謝です。 }

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