友の言葉
いちビジネスマンでありつつも、その世界観、理解が神秘家的高みへと至っている我が親友。
ほんの2歳ほど年上だけなのだが、親友であると同時に、マジでリスペクトしているビジネスマンであり、クリエイターだ。
今の彼からは想像もつかないが、彼は学生のころ、自分を社会的落伍者だと思っていたのだが、しかし、今は這い上がり、ひとかどのビジネスマンとして活躍している。
そんな彼の放つ言葉にはいいものが多いのだが、とくにおれに響いたのは次の言葉だ。
自分自身を諦めないこと
自分自身を信じること
自分自身を夢見ること
自分自身を懸命に生きること
自分自身を誇りに思うこと
それだけ。
だけど、それだけでここまで辿りつける。
この意味を真に理解し、
体現できる者が世の中にどれだけいるだろう。
他の誰でもない。
彼が言うからこそ、誇り高き波動とともに、放たれる言葉となり、響いた。
彼は、本当にカッコいい、いい男だ。
なにがカッコいいか。
それは、魂が誇り高く、飛翔している点にある。
そんな在り方を示してくれる友に、無限の感謝を。
ま。そんな話だ。
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