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「スピリチュアル」と「醜さ」

あー。ども。今年を表す漢字とやらが「絆」になっている昨今、


「僕はね、個人的には“生”を選びたい。生きているとつらいこともあるし、今年はとくにそんな年だった。

だからこそ、生きていることの喜びを(以下ry」


なんてどっかのがちゃ○んの言ってることをオマージュ的に引用している僕ちゃんですが、ぽまいらはいかが年の瀬に向けて働いていやがりますか。



さて。


今年は仕事関係でいろいろな人と知り合ったり、関連が深まったりといろいろだった。



そうしたつきあいを実社会とすび系とに分けて考えると、
圧倒的に実社会でがんばってる連中のほうが人としての成長速度の早さ、
高みへと向かう勢いのようなものを感じられた。


一応、ジャンル的?にすび系と言われるであろう神秘学徒のオレさまとして思うのは
「だから現実逃避的なすぴどもは駄目なんだ」というのもあるが、
霊性の道における向上の難しさだ。



正確な年数とは言えないだろうが、いわゆる通常の実社会系の人生であれば、
一万年の道程で達する霊性進化の高みに、神秘的・宗教的求道者は一回、二回の生で到達していくことが可能だ。



それほど本来、霊性進化の道における、探求者の道は“効率的”ではある。



しかし、進む速度が速い分、銃弾のようなもので、ほんのわずかにでもずれて打ち出されると、
本来の目的地からどんどんと遠い方向へと突き進む。



銃弾ならまさに光陰のごとく、目的地からの誤差が大きくなる。



うかつなすび系の「転落」が多いのは、まさに精神世界にはこうした危険性が潜んでいることの証左だ。



ほんとにね、この世界、ちょっとしたことで転げ落ちるし、自分では気づかなかったりするもんだよ。



たとえばさ、おまいの友人のAさん。



Aさんがほんとのところどんなやつか。普通の人間であれば、コミュニケーションの中で、
言葉をかわしたり、観察したりして、考えるだろ。



ましてや「判断する」ともなれば、「よく知った上で」って当たり前じゃん。



ところが、精神世界系の椰子はアホなほど単純に「カード占い」「リーディング」などで判断しようとする。
よりにもよって「人」をだ。



ばっっっっかじゃないのか!?



「Aさんは○○ですか。占ってください」とか、頼んだり頼まれたり。



こういうことする時点でそもそも人としてアウト!と声を大にして言いたいところだが、
「精神世界系」には普通にいるからおそれいる。



Aさんがどんな人なのかほんとに知りたければ、自分でコミュニケーションするなり、
なんなり、自分の頭で考え、ココロで感じて答えを出すのが当たり前のことだろうに。



そんなこともせず、アホな手段でいとも簡単に人を裁く傲慢性と低知性。



その行為がどれほど傲慢なことなのか、想像すらついていないのだろう。



だから「参考にでも」なんて言い訳程度でできてしまう。



世界のことわりを知り、己の精神性を高めようとする道にもかかわらず、スピンオフ的に生まれた技術、
しかも児戯程度のものにすがり、「自己」をゆだねてしまう滑稽さ。



まったく。アホばっかだぜ。



アホなだけでくなく、醜悪だ。



別にナルシストになれとは言わないが、この道を歩む上での霊的に正しいあり方ってことを考えるとき、
自分の言うこと為すことは“美しい”か、と問い直すのは必要なんじゃねぇのと思うよ。



自分の今が「正しいか正しくないか」という問いかけはときに困難だが、
「美しいか否か」という問いかけならば、人は本能的に答えに至るからだ。



持っておいて、損になる問いじゃあないと思うぜ。



ま。そんな話だ。



                     訂正 1  

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               まぁとりあえず押しておけ。いいことあるから。(藁

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  • User Avatar なが さんより(21/02/21)
    中☆高☆年!! 大変興味深い記事でありんした。 ふと、友人が昔、霊障に悩まされて永代寺さんに駆け込んで助けてもらった話を聞いたことが思い出されました。 あそこは高野山の関係だそうで。興味本位で、一度お寺の話を聞いてみたいなと思ったんですが、結局その機会はありませんでした。(ひやかしはブロックアウトなのかしら(笑)「不安を払拭」「脱洗脳」も受けてみてぇ) 話は変わるけど、最近見た話で、ある日本の宗教学者さんが言うには アメリカでもスピリチュアルはエセスピの意味合いが強くなり、スピリチュアルという言葉を敬遠するようになってきたのではないかと。 個人的には、そのうちまた新しい言葉が生まれるんじゃないかと当て込んで?います(賭けてない)。
    » なぜ詐欺的なスピリチュアルを信じ、ハマる人は多いのか。
  • User Avatar 加藤 夏樹 さんより(21/02/16)
    随分古い記事にコメントありがとうよ。(笑) 下手に内省や精神的治療をやるよりも、 エネルギーワーク(エーテル系ワーク)で心の浄化が進んだり、 癒えたりする方法もあるってこったな。 これも一つの方法さー。
    » エーテル体とアストラル体に働きかけるということ その2
  • User Avatar Mayuko さんより(21/02/16)
    夏樹さん 次回の神秘学講座を目前に、多くの中からこのブログにあたりました。記憶の傷を癒す、原因を赦すという箇所を読んだ時、「ええ、マジで?!」と叫んでしまいました。 内省は自己否定付きという誤ったやり方でしたが経験もあります。(辛い) でも、エーテル体へのアプローチなんて全く知りませんでした。というか、エーテル?何?というレベルでした。これからの講座、俄然やる気がでてきました。ブログ、有難うございます。
    » エーテル体とアストラル体に働きかけるということ その2
  • User Avatar 藤千晶 さんより(20/12/02)
    はじめまして、藤千晶と申します。 いつもメルマガ拝見させて頂いています。 住まいは奈良県になり、神秘学講座を学びたいと思いながらも遠方なこともありなかなか行動出来ずにおりました。コロナによりZOOM講座も取り入れていただき、この度受講させていただきたいとメールさせていただきました。 受講希望はどちらから申込みさせていただけばよろしいでしょうか? どこかに記載くださっているはずですが、うまく申込み先を見つけられず、申し訳ありませんがご教示いただきたく思います。 どうぞよろしくお願いいたします。 ふじちあき
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