はい、どーも。敬虔と罰当たりの狭間の間を小気味よく漂うオトコ、
オレさまですが、ぽまいらはいかが現世利益を期待して偶像崇拝しちゃっていやがりますか。


さて。なんでも友人が、
某SNSで「神さまってホントにいるんかいな」的なコトを呟いたら、
おスピな方々から猛反発されたんだと。


たかが一介の女子のその程度の発言にすら、
うだうだと物申さずにはいられない。
随分と精神修養を積んでくれたおスピな方々です。(苦笑


そうした物申すこと自体がすでにキモい。ウザい。
一度死んでくれとオレさまなら思う。


いや、マヂで。


ほんと、霊性が低い。いや、霊性なんていわずとも、ニンゲンとしてどうよ。


さらに、そうした連中に言わせると、
神さまは信じないヒトはサポートしないし、
信じるヒトはサポートするんだって。


なにその露骨な差別はwww


ってか、そんなまがい物の神さまなんざ、

とっとと火にくべて焼き払っちまえ。


まぁ、ぶっちゃけオレが神さまなら、
たとえ信仰を持たなくても、人生に真摯に、ヒトには優しく、理性的に、自省と自制を伴って
生きてるヒトをサポートしたくなるけどな。(藁


ついでに言えば、ヒトからの「信仰」という精神力(エーテルバイリティ)を必要とする「神さま」
なんざ、その時点でエレメンタルだと分かるので、
「焼き払ってやるから、そこを動くな」と言ってしまうけどな。



ふん。セコい神さまが跋扈しているもんだ。


まぁ、いまのスピラーどもにゃお似合いだけどよ。


いいかい。


路傍の花は、
見つめる者が悪人であれ善人であれ、その美しさと芳しい芳香を等しく与えるだろう。


同様に、慈雨は万人の頭上に降り注ぎ、陽光もすべてのものを温め、育むだろう。


悪人、善人、信仰深き者、無神論者。


そんな区別は、一切ない。


ないんだよ。


高き方からしたら、そういうものなのだ。


その程度のこともわからず、
てめぇの「神さま」とその理解を押し付けようとする。
押し付けずにはいられない。


そんなのがうじゃうじゃとあふれるスピ業界。


まとめて火ぃつけてやりてぇ。
「コレこそ浄化ってモンだろ。ゲラケゲラ(笑」とさ。


まぁ、ナニを信じるのも自由だけども、
それを他人に押し付ける、偏狭な理解で説教しようとする。


そんな程度の低いのにはならんようにな。


無神論者でも唯物論者でも。


冷静に理性を働かせ、人に優しく在れるヤシのほうが、
偏狭的な情熱に駆られた宗教者よりも、よっぽど神さまに近いのだ。


ま。そんな話さ。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



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