“スピリチュアルとは何か”。その意味や方法論を探究するスピリチュアルブログ「魂の神秘学」―瞑想、瞑想方法、内省など多岐に渡って

ルドルフ・シュタイナーが重視した魂の6つの行について その2【思考の行】

どーも。
夏樹です。

世の中、
スピリチュアル・カウンセラーとか、
スピリチュアル・ヒーリングとか、
いろいろありますが。

そんなことよりも、
重視すべき「スピリチュアル」のベースということで、
まずはルドルフ・シュタイナーの「魂の6つの行」こそ、
オススメしたい基礎訓練の一つだぜ。

前回の記事を読んでない方は、
まずはこちらから。
ドルフ・シュタイナーが重視した魂の6つの行について 

 

 

集中

 

 

一つ目の行―まずは「思考」から

この訓練は、
やり方は至って単純。

題材はなんでもいい。

とにかく、シンプルなものを選ぼう。

たとえば、えんぴつ。

題材を選んだら、
1日5分でいいから、徹底的に集中して、
「論理的に、えんぴつについて考える」んだ。

論理的正しさも重要だが、
もっと重要なことがひとつある。

この5分間はえんぴつのこと以外は、
わずかでも思い浮かべてはならない。

この思考の集中性というものが非常に重要だ。

徹底して、えんぴつに集中する。

余計なことが浮かんだら、
すぐに排除にして題材に集中しなおす。

コツは、題材に対し、
「なぜ鉛筆は生まれたのだ?」

といった具合に問いを立てること。

この「なぜ」に冷静に自問自答していけば、
単に知ってることの羅列にならず、
論理的に思考を進めやすい。

あと、自分がよく知ってる題材があると
やりやすい。

知らないものだと、
すぐに詰まってしまうので。

題材のシンプルさや複雑性は、
別にこの行には関係ねぇから。

 

論理的であること、
そして集中し続けるすること。


この訓練で大切なのは、
もちろん思考を論理的に使うこともそうなんだけど、
同じように大切なのが、
“1つのことに思考を集中させる”こと。

人間、どんなに集中して考えているようでも、
頭の片隅で別件がチラチラしていたりする。

まるで鬼火のようにチラチラと思考は分散している。


そんなすべてを意識的に排除しなくてはならない。

思考の力を一点に集中し続けるということは、
とてもタフな作業だ。

毎日できるエクササイズの一つとして、
やってみてくれ。

シンプルだけど、
難しいことがわかる。

1つのものを1ヶ月通してもいいし、
週替りや日替わりでもそれは構わない。

意外と難しいから。
そして1か月やり通すと、
自分の集中力の向上も感じるだろう。

また、わりと知られていないが、
まともなスピリチュアルな道は、
理性、つまりは思考力を中心に歩いていく、
安全性の高い道だ。

昨今の「スピリチュアル」は、
そんなごくごく基本的なことさえ置き忘れて流布しているように思う。

 

ま。そんな話だ。

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  • User Avatar 加藤 夏樹 さんより(18/11/19)
    そうそう!結局内観が一番のコアですよ。ここに取り組み、それだけで問題ないっす。
    » 永遠の原子とは、霊的成長のエンジンである
  • User Avatar たかメイ さんより(18/11/19)
    こんにちは! 最近、つくづく思うのです。夏樹さんも言っていたと思われますが(違ってたらごめんなさい)、「内観だけでいい」と。 過去に意識をやたらフォーカスしてしまうと、それが国家規模になるとすごいルサンチマンになってしまいます。 個人たとトラウマですか。 未来にフォーカスだとまだ、希望的観測がありますが、いまここでいられる(時間を忘れている)無我夢中状態というのは、集中力が必須だと思います。 日常で、いまここに立ち帰れるというのは 内観 しかないのではないのかと。 仕事に集中できるってことはいいことなのですね。 「内観」、すごいですね!
    » 永遠の原子とは、霊的成長のエンジンである
  • User Avatar 加藤 夏樹 さんより(18/06/01)
    >たかメイ へぇ、おもしれぇな。 そのじっちゃんがどういう意味で言っているのかちょいとわからんが、 アストラル界を超えて、コーザルまでいくと、もう光とかじゃない。 「光」ということは、反対の「暗い」があるだろ? それは相対性領域であることを意味しているんだ。 相対性を超えると、 今度はなんというか、意味・概念の世界の入るのよ。 そこまで行ったら確かに本物というかガチで一人前だ。(笑)
    » 「復活の呪文」で復活した物語【スピリチュアル成功哲学あるいは法則】
  • User Avatar たかメイ さんより(18/06/01)
    失礼いたします。ちょっと質問させて下さいませ。 スピ系のワクワクキラキラ系は、よく「光ってください!」と言います。 アストラル界はこの世の光とは比べものにならないほどの眩い光を放っていると夏樹さんのブログで読みました(RGB)。 そ、そんなに眩しいのか!と思いましたが、 二年前にある方のセミナーに行ったとき(75歳くらいのおじいちゃんが講師)、「本物はもう光ってない。」とおっしゃってたんです(そのおじいちゃんは昔のある時期、暗い部屋にいて電気を付けなくても大丈夫なほど光っていたそうです)。 その意味がまったくわからなかったのですが、 アストラル界は眩いほどに光ってるけれども(魔術)、メンタル、コーザル界まで行くともう光は無いのでしょうか? だとしたら、そのおじいちゃんはもうアストラル界を超えてしまっていたとか、脳波はデルタ派なのだそうです。
    » 「復活の呪文」で復活した物語【スピリチュアル成功哲学あるいは法則】

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