叡智と真理を探究する者のために

弱い人間は本当に強く、正しくなれるのだろうか。

気づいたら初夏 たーこです。

 

さて。

この間ちょっと綺麗事語らせていただきましたが、

今回は泥臭い、汚事語らせていただきますwww

(長いです。
ひたすら長い物語です・・・。)

 

昨日あまりに眠れないので自分の今の状態、

働けない・身体が弱い・
各種病気治療中で、踏ん張りが利かず

「何かと不自由・人生がつまらない」と

ストレスや理不尽さを感じる現状に

「なんでかなー?」

と、なるべく客観的に
これまでの自分を見直してました。

〜で、その結果

「まあ、そりゃ当たり前だ、
 しゃあねえわな。」


というところに落ち着いたので今回は

備忘録的にこの場を
お借りして記載させていただきます。


今日はそんな愚か者たーこのお話。

これから書くことは
自己批判的に見える点があるかもしれません。


でも、残念ながらほぼ完全に事実です。

ええ、ほぼノンフィクション。

自分だけでは手に
負えないけど何とかしたい問題は

公に知られるとマズいもの・
恥にあたるものであっても

公にしないとどうにもならないので、

私が私に戻るための
作業と思って生温い目で見てやってくださいw

でも私がどこの誰なのかは
知らない振りをしていていただけると幸いです。

 

Contents

在りし日のたーこちゃん。

 

元来のたーこは
正義感強い割に常時人の顔色を
伺う弱虫泣き虫野郎です。

 

今は「ちったあ泣いたほうが
可愛げあるんじゃないか?」


と思う位には泣かないふてぶてしさと、
おっさん臭さがありますけどw

 


ちなみに「やたら人の顔色を伺う」

という点に関しては性格
でもあるでしょうが、

ある程度は植え付けられたものだと思われます。

で、私はやたら人の
顔色を伺う性質が災いして

ノイローゼになり、
心も身体も弱くなりました(笑)


顔色を伺えるということは、
利点もありますが、
人の顔色を伺うという事自体は
「思いやり」や「サービス」とはなんか違いますよね。

 

 

独裁者たーこ(笑)

 

そんな私ですが、7、8歳の頃、

あることをきっかけに
超★短気で思い込み激しく

攻撃的で横暴で
卑怯で嘘つきで独裁的な面が


かなり強く前面に出るようになってました。

言い換えるとただの
見栄っ張りの強がりな弱虫なんですけどね。

それによる周りの人の被害は

それはそれは
甚大だったのではないかと思います。

 

でも当時は下手に「力」があった為か、
ほとんど誰も逆らいませんでした。


なので中学に入って、

いじめに遭ったことに関しては

ある意味救いの
手を差し伸べられたようなもので、

非常によかったと思っています。

鼻っ柱へし折ってもらえた上に、

性格を強制的に
矯正しようとする羽目になってますし。

 

 つってもいじめのきっかけは理不尽なスタートでしたけどねw

とはいえ、
私自身がしょっちゅう周りの人に

理不尽を押し付けていたであろうことを考えると

やっぱり文字通りの自業自得、
むしろマシなほうだったかもしれません。

日常は地獄でしたけど、
やっぱりまあ、自業自得ですわ。

それだけのこと、してました。

 

懲りないたーこ

 

〜とはいうものの、
人はそう簡単には変われません。

とりあえず、
私はやたら卑屈な面を持つようになりました。

 

意味もわからずよく謝り、
自傷癖が酷くなり、
一時禿げましたw


それでも懲りてない
私はその後(…というか、前からやってたんですけど)

私は「学校では本来やってはいけないこと」
を繰り返し、

更に周りから嫌われるようになります。

とはいっても当時の私にとっては

公私問わず毎日がカオスであり、
戦いだったので

「学校では本来やってはいけないこと」自体は

気にも留めない・どうでもいいことでした。

親に好かれるような
「明るい私」を必死に演じてみたり、

人の顔色を伺い、
ご機嫌を取ろうと必死になってみたり

そんな「意味のないこと」に
一生懸命でした。


〜まあ、ホントとんでもない馬鹿野郎ですわぬ。

 

 嘘つきたーこ

 えーと、この嘘つき癖に関しては、

なんつーか「根深い」ですね。

自己主張の問題とも関係しているので。

 

ええ、本当に嘘つきでした。

今も若干嘘つきます。

コミュニケーション方法も
性格も常時豪速直球な兄は

私がチビ助の頃から見抜いていたようで
(まあ、バレバレだったんでしょう。)

「嘘つくな!!」としょっちゅう叱られていました。

 

〜とはいえ、3つ4つの頃には

周りの空気を読んで
誰かに都合のいい行動をとるよう、

常時緊張感を持っていた上、
色んな人から

度重なる理由の
よくわからないお叱り等を受けていた私は

「物事の善し悪し」が
いまいち理解出来ない人間でした。

なので都合良く解釈すれば、
誰が何を言っても私にとっては

ただの「うるさい批判の言葉」
にしか聞こえず、

常時「その場しのぎ」の
行動しかとっていなかったのだと思います。

それが結果的に
嘘つき癖につながるようになったのでしょう。

(言い訳をさせていただくとすると、
当時私はホントに逃げ場がなかったんです。)

 

虚言癖の恐ろしさ

 

このブログを読んでいる方は
きちんと自分で自分の人生を
切り開いている方がほとんどではないかと思うので

説明させていただきますけれども、

嘘をつく癖がついてしまった人間は、

自分の意思とは関係なく嘘をつきまくります。

 

バレバレだろうがなんだろうが、
嘘をつかずにはいられません。

とにかく

「自分の状態と自分の行為・結果」を

認めることができないのではないでしょうか。

 

バカみたいな嘘であれ

姑息な嘘であれ何であれ

人と話をするにあたって嘘をつかずにはいられないんです。

 

で、これは私の経験を元にした憶測なのですが

人間は嘘をつく度に
何かがどんどん弱くなる気がします。

自分の中身がなくなるというか、
なんかそんな感じ。


私は夏樹ではないのでわかりませんが、
もしかしたら。

「自分との距離が離れる」
ってそういうことでもあるのかもしれないですね。

(かもしれないとかいいつつ、一部確信してたりもする。)

 

正直な人は強い。(確信 そして私は弱い。(確信w

 

 

(時と場合によりますが)正直でいるということは、

自分の状態・行いを他者にハッキリと表明することなのでしょう。

そして自分が今どんな状態で、
どんな行いをしているのかを

自分で確認する行為であるといえると思います。

 

これは言い換えると

正直な自分を表明することが

その時その瞬間の自分にできる

最も美しい自己表現であり、

自己主張なのではないでしょうか。

 

そしてそいつはたぶん、

とても勇気が必要とされるものです。

正直でいるって、
場合によってはそれによっていや〜な思いをしたり、

文字通り「損」をすることもありますしね。
(例えば自分のミスを認める時とかw)

だから私のような大嘘つきでなくても、
人は時々嘘をつくことがあるんじゃないかなと思います。

時々、優しく、上手に。

※人はそれを時に「リップ・サービス」ともいう。笑

そして時々、姑息にw

 

嘘つきたーこは臆病者。

 

これは私が嘘をついてたときの一例ですが、

何かを問われて、回答を迫られたとき

 

「自分の回答が誰かの期待から大きく反れているものであったら・・・?」

〜ということを異様に怖れて嘘をつくというものがありました。

幸い最近こういったことはある程度大人しくなってきてるけど。

誰かの期待に添わない回答をすることで、
その誰かから批判されることを怖れるんですよ。

 

端から見ると、
「お前は一体誰と話をしていて、誰と戦っているんだ?
という話です。


こいつはやや自己弁護的な発言になりますが、

基本的な良心を持ち合わせている人は、
嘘つきだろうがそうでなかろうが

「嘘をつく」という行為自体相当な負担になるかと思います。

「バレたらどうしよう」という恐怖、

「嘘をついてしまった」という後ろめたさや罪悪感の

板挟みで苦しむ羽目になります。

「だったら嘘なんかつくな」という話なんですけどね。

その辺がいまいち踏ん張りが利かない原因の一つになってる気がするんですけどね。

 

 

たーこ、占いにハマるw

 

学生時代は、自分を完全に見失った状態だったと思います。

批判に怯えて常に自分にも他人にも嘘をつき続ける日々w

そして気づいたときには(中2の後半辺りからかな?)

私は「優しい言葉」を求めて占いに嵌るようになってましたwwwww

初めは無料の自動占いボタンを数時間延々とクリック

コワい。(確信

そのうち無料個人鑑定、そして高3辺りには個人・自動問わずに有料の鑑定へ。

 

●家族は誰も私を見ないし、見ようとしない。

●家族は誰も私を助けないし、助ける気がない。

 

こんな思い込み(だといいなあ)は

この頃には既に出来かけていたと思われます。

私は中学の時点でかなり疲れきっていたので

自動機械によるものであれ、
お金による契約によるものであれ、

優しい言葉をかけてくれる占いにすがってました。

 

もう、夏樹の超嫌うスピ系そのものでしたわ。

キモいですけれど、事実です。

ちなみに更に悪いことに

代金は勿論親持ちです。(!)

バレないように、バレないように・・・

と、いいつつ一時は毎月相当な金額使っていたと思います。

 

親を(物理的に)呪う。

 

詳しいことは省きますが、私は

「この親は私に対して学に関することにしかお金を出さない。」
と思っていたので

(真偽は不明。そうだったかもしれないし、そうじゃないかもしれない。)

一時破れかぶれな怨み・復讐に燃えて

「この家の金を徹底して消費させてやる!」と

メチャクチャやってました。


行きもしない塾にお金を使わせたりもしてましたし。

親に相当な額のお金をドブに捨てさせて、
親を指差して笑ってやりたかったんです。

(別の気持ちもありますがここに書くようなものではないので書きません。)

お金を稼ぐことや、他人のためには一生懸命。

でも、小学2・3年以降、
私をまるっと見なくなった親に向けた、

当時の私にできる親への最大の復讐ですね。

 

「とにかく自分の状態に気づいてほしい」
という甘えもあったと思います。

(自分で「甘え」と書きましたけど、これは甘えと言えるものなのかなあ?)

ただその時点で私は相当嘆き悲しみ、そして怒り狂っていました。

誰も私を見ないことや、

家の問題に気づかないこと、

私に対する批判的な言葉や姿勢、

服装や学歴に関する強要、

遊びに対する妙に堅いルール、

なんだかんだ言って、

私よりも他人を大切にしている実態。

 

その癖相変わらずすがってくるカーチャン、

等々、挙げるとキリがありませんが

やっぱり一番ムカついていたのは

コミュニケーション不全で

頭も心も弱くて自己主張が出来ない私。

に対してではないでしょうか。

※コレがその頃以降私にとって
一番の害悪の元凶となっているものでしょう。

臓物が焼け焦げるんじゃないかって位腹が立っていましたし、

毎日「今日こそ死のう、明日こそ死のう」と思ってましたw

 

ちなみに、私は肩書きとしては大学卒業してますが、

実際は「私病気です」アピールして、講師に媚び売って

文字通りお情けで「仕方なく」卒業させてもらったようなもんです。

 

かなりの体力や忍耐力、集中力を必要とする勉学、

自分にも他人にも嘘をつき続けてきた人間に

大卒レベルの学習能力などあるわけがありません。

(実際せいぜい中卒程度じゃないかな?)

 

呪いはしっかり自分にかえってくる

 

今になってわかる。

身体はガタガタ、ヤヴァいレベルでの対人恐怖症、

占い依存、摂食障害、
自傷行為で髪や爪、手はボロボロ、

デブ、止まらない自殺願望。

 

完全にノイローゼで働ける自信もなく、

ニート・アルバイトを繰り返している現実。

もちろん、占いに頼りながらwww

もはや誰が何を言ってもその言葉は届かない状態です。

完全なる引きこもりです。一時押し入れで寝てたし。

(※どうでも良いけど、引きこもってるとお肌真っ白になるよ!)

こんなのが20代の年頃の女の人生。

誰がどう見ても

惨めそのもの

ですね。

私は結局人に迷惑かけながら、人を呪いながら、
自分で自分の首を締め上げていた訳です。

自分事ながら、かなり笑えます。情けない。

 

現実に意識が向いてきた最近。

 

その後、なんやかんやで家出して数年後、

「もう嘘つきたくない」

と思うようになりつつあった辺りで

某事務所で働かせていただくことになりました。

でも、現実はそうは甘くありません。

ノイローゼと無気力、対人恐怖症(多少マシになってましたが)

そして虚言癖に自傷癖、慢性的な病気、占い依存、

仕事上で繰り返される致命的なミス

が全く直らずにホトホト困り果てていたところ、

私前世でなんか良いことしたのかなあ?

彗星のごとく夏樹が登場、なんやかんやで結婚して会社から逃走ww

〜で、しばらくニート・アルバイト生活していたのですが

身体がやっぱりおかしいので病院に行ってみたところ

別の病気発覚したので、
大人しく治療に専念することになりました。

 

 

性格が悪いから…!

 

さて、ここである程度改善されたものも含め

たーこの、大変人としてよろしくない、

病的に強くでている性癖を挙げてみましょう。

 

●横暴

●傲慢

●卑屈

●虚言癖

●自己主張しない

●依存癖

●人を物理的に呪う性格

●逃避癖

 

はい、ここで皆様に質問。

 

こんな奴、

自分の会社・自分の傍にいてほしい?(笑)

 

私は絶対に嫌ですね。

(夏樹よ、ホントよく私と結婚したな…(尊敬))

もし仮に自分の会社に入れるとしたら、

先ずその性格と病(悪しき習慣・癖・考え方)直してきてね☆

ってとりあえず一旦追い出すんじゃないでしょうか。

で、直して再度会社に行ったら

「ああ、本当に直してきたんだ、じゃあ大丈夫だね入っていいよ」

〜って、ようやく入社許可を出す、みたいな。

 

たぶん、たぶんですけどね。

私、今その状態なんじゃないかな〜って思うんです。

正に、いまここ(笑)

神秘学的にいうとエゴイズムの整理整頓ですかね?

昔どっかのアホな精神科医が、

ある病と闘っている方に向かって、

「あんたの性格が悪いから病気になるんだ!」

みたいなこと抜かしたらしいのですが

こんなふうに考えてたら、

その精神科医のおっさんの人格はイカれてる気がしますが

言葉自体はあながち間違いではない、

むしろ的を射てる言葉のように思えて仕方ありません。

 

てか、今、自分が同じ事いわれたらショックは受けても

「そうだね!!おっしゃる通り!(涙目)」とは思う事でしょう。

だって、ホントそんな、
ろくでもない性格で生きてきたんだからねえ。

そうはいっても、
患者を正常な状態に戻すのが仕事である
医者が言う事ではないとは思いますけど。


まあ、そんな感じで
地の底這うような性格を持つ人間も実際にいます。

でも、そう言う人も直りたい、
直そうって自主的な意識が
あるならそのうちなんとかなる。


という思い込みを持つ事にしている今日この頃です。

 

誰が言ったか忘れましたが(多分ダスカロスかハラランボスさん)

前世から持ち越し
ているカルマは20%、

今世でつくってる
カルマが80%


らしいです。

「ほんまかいな?」と思ってましたけど、

自分の行為・性格考えてたら

「もしかしたらその通りかもしれんね。」

と、考えが若干変わりました。w

今が気に入らないなら、
「理想の自分」からみた

「今の自分」の悪しき癖を
直す努力をするといいのかもしれませんね。


とりあえず自分の現状を
知ってちょっと安心しました。

(というか「まあ、仕方ないか」と思ったというか。)

たまにはこうして自分の
人生を記憶の限りざくっと見直して、

自分の至らない点を掘り出してみると、

自分について面白い事がわかるかもしれません。

とりあえず私は面白かったです。w

 

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コメント

    • ふらぐめんと
    • 2015年 4月 18日

    はじめまして。旦那様には10年くらい前からお世話になっています。
    ネット上の関係ではありますが大切な友人と思っています。

    私も8年ほど前に結婚しているのですが、この文章を読んで大切なことを思い出しました。
    子供が生まれてからずっと、理想の母親を求め妻自身を見ていなかったことに気がつきました。
    このような過ち・・・分かっていたはずだったのに。
    子供を大切に思うあまり、過ちを犯してしまいました。
    一緒に歩いて行こうと言いつつ、自分勝手な理想を押しつけ
    勝手に1人で進んでいただけでした。

    ありがとうございます。
    おかげで自分の愚かさに気がつけました。

    • アバター画像

      ふらぐめんとさん

      コメントありがとうございます、たーこです。
      以前から夏樹にふらぐめんとさんのことは耳にしておりました。

      「まさか、あのふらぐめんとさんからコメントをいただけるとは…!」
      〜と、やや緊張しています。

      申し訳ない事に子供がおらず未だに自分の事で手一杯私には、
      「家族が増えたことで変化した“役割”を全うしながら生活する」ということが
      どのようなものか、うまく想像ができません。

      しかし、このような私のつたない文章と歴史が何かお役に立てたのであれば
      それは私にとっての救いです。

      こちらこそ、ありがとうございます。

      追伸:
      今、夏樹が「ふらぐめんとさんはとってもいい人だよ」と言ってます。
      「いつか飲みたいなあ〜。」ともぼやいてます。

      最後に夏樹からの伝言です。
      「ごめん、まだレス書けてない。」とのことです。w

      たーこ

    • ふらぐめんと
    • 2015年 4月 18日

    いえ、本当に救われたのは私の方です。
    旦那さんに書いたメールも同じ内容を念頭においたものだったのですが、
    奥さんのブログに救われちゃいましたね(笑
    ありがとうございます。

    >家族が増えたことで変化した“役割”
    役割というのではくて「漢字の書き取りの宿題」が終わったんで
    「算数の宿題」をやらされているという感じだと思います。
    しかも一度終わった宿題だったのに
    応用問題を出されたらこのざまでした(苦笑

    でも、人生とは不思議なもので
    必ず前に進むためのヒントや助言が用意されているようです。
    様々な存在とのふれあいの中で本当に何度も助けられました。
    (今回はオレ様夫妻と仕事の同僚、あと漫画の中の言葉。
    直接手助けをしてもらう訳ではないけれど、
    会話や作品の内容から様々な刺激や気付きをもらいました
    最終的に決定的に気がついたのは、このブログの内容です。)

    いや~でも毎度の事ながら
    今回も時間切れ間際のギリギリセーフっていう感じでした(大汗

    >いつか飲みたいなあ〜。
    私もそう思っています。
    でもなんていうかな~恥ずかしい状態で会いたくないっていうか
    頑張って一定の所まで来てから会いたいっていうか
    ・・・幼なじみや古い友人に会うときもそう感じるのだろうけれど
    プライドとかじゃなくて「ちゃんとした自分」で会いたいって感じなのですよね
    うまく言葉に出来ませんが(w
    でも、いつか酒でも飲みながら話したいです。本当に。

    >ごめん、まだレス書けてない。
    いつでも良いですよ。それよか風邪をしっかり治してくださいまし。

    • ふらぐめんと
    • 2015年 4月 18日

    あっ 書き忘れていました
    「いいやつ」かどうかは分かりませんぜ へっへっへ(w
    少なくとも妻にとっては「いいやつ」などではなかったし
    私の上司になった人にとっても「いいやつ」などではなかったですな
    ふりかえると自分より上に位置する者や
    一緒に頑張ってもらう必要がある者(妻だけです)には
    わたくし、とても厳しかったかもしれません。

    でも・・妻については大分自分の間違いが分かったけれど
    上司や上に立つ者については分からんな~
    次の課題ですかね(苦笑

    • アバター画像

      ふら
      はろりんこ。
      オレさまだよ。

      人は勝手に救われていくだけ。

      うん。
      西尾維新の言うとおりだな。(笑)
      フラが何かをくみ取り、
      解釈し、咀嚼して、
      何かを得たのだろうさ。

      あるいはもしかしたら、
      フラグメントのために、
      「用意したってくれ・・・」
      という要請をたーこがキャッチして、
      過去物語をしたのかもしれない。(笑)

      いずれにしても、
      そこはフラの物語なのだ。
      それで、いいのだ。

      >「ちゃんとした自分」
      >で会いたいって感じなのですよね
      >うまく言葉に出来ませんが(w
      >でも、いつか酒でも飲みながら話したいです。本当に。

      これむちゃくくちゃ分かるwww

      きっとベストタイミングで、
      何かの機会を得るだろうさ。

    • ふらぐめんと
    • 2015年 4月 19日

    >人は勝手に救われていくだけ

    そうだね・・・ずいぶん前にそのことは考えたことがあるけれど
    「人は自分で感じ取り自分で成長していくしかない」
    そうじゃなきゃとっくに神が手を出して成長させてるよね~
    その方が手っ取り早いし、楽だもの(笑

    それでも周りにいる人や色んな存在が目に見えない繋がりで
    意図的に、あるいは無意識に関わり合い助け合っている。

    その感謝の気持ちを忘れてはいけないよね。

    そして自分の行いも、意識も
    同じように全てに影響を与えていることを忘れてはいけない。
    だから・・・大変・・・本当に大変(苦笑

    >きっとベストタイミングで、
    何かの機会を得るだろうさ。

    そう思う。
    お互い旅の途中ではあっても、共に笑い会えるタイミングで・・・
    きっとそういう機会がやってくると思います。
    それを楽しみに待っています。

    >たーこさん
    誕生日おめでとうございます。

    祝ってもらえる人がいるという事への
    感謝を私も忘れないようにしたいと思います。

    また、ブログに出没することがあると思いますので
    そのときはよろしくお願いします(w

    • アバター画像

      フラグメント

      おーぅ。
      フラグメントも迷える旅人だなw
      まだまだ、
      お互いこの世界で学ぶことは多いのだろうさ。

      まぁそれはさておき。

      おれ、酒はカクテルくらいしか飲めないからw
      今のうちに言っておくよ(笑)

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