“スピリチュアルとは何か”。その意味や方法論を探究するスピリチュアルブログ「魂の神秘学」―瞑想、瞑想方法、内省など多岐に渡って

成功という言葉の意味を知っていますか?

成功の本質を考える記事

あー、どうも。なつきです。

暑さに溶けそうな夏の陣ですが、ぽまいらはいかがクーラーMAXで地球温暖化に拍車をかけていやがってますか。

 

今回の記事のテーマはこれ。

なぜスピリチュアル系成功法則や成功哲学は失敗するのか。

ですよ。

断言しますよ。オレちゃん調べで99%失敗してっだろ。


今まで引き寄せの法則だとか、潜在意識の活用系だとか、いろいろな「成功法則」があったと思う。


でも多くの人が失敗してきたと思う。

一時の成功、うまくいっても継続しないとかさ。


そんな経験を持つ人は多いのではないだろうか。バシャールを日本に輸入・販売していたワクワク会社が倒産したように。


そこでおれは思う。

スピリチュアル系の成功法則に手を出したことあるやつらに言いたいわけ。

 

「おまえらほんとに、成功という言葉の意味を知ってんの?」と。

つか、どーいう意味で使ってんのかと。

こんこんと言いたい。ひざを突き合わせて、小一時間問い詰めたい。

 

おまえらほんとにスピリチュアル系のクセにそんな欲々しくていいのかと。

そこで今回のテーマの記事とあいなったっつーね。

 

物事を成し遂げるということ

ほんでは早速、本題に入っていこう。

成功という言葉は、

「功が成る」

という文字で成立している。

この言葉を聞いたこと、使ったことがある者は多いだろう。


では、功という言葉の意味はなんだ?

 

goo辞書を参照するに、

1 すぐれた働き。りっぱな仕事。てがら。「功を立てる」「内助の功」

2 経験や努力の積み重ねで出てくる効果。ききめ。功用。「蛍雪 (けいせつ) の功を積む」

この1と2が今回は該当しそうだ。


とくに2だ。

経験や努力の積み重ねで出てくる効果。


とくに大切なのは、積み重ね。つまり、プロセスだ。

経験や努力を「積み重ねる」効果。


さらに1には優れたはたらき、立派な仕事とある。

それを積み重ねるということ。


プロセスにおける質と量こそが、「功」という言葉には含まれているのだ。


そして功が重ねられてようやく、成るときがくる。

それが、成功なのだ。


何をもって成功とするかは個々本人の目標によって異なるだろうが、

いずれにしても改めて言っておこう。

 

成功とは、優れた経験や努力の積み重ねの上に生まれる。

質と量、双方が十分に蓄積されたものでなくてはならないのだ、と。

 

ところが最近の成功とは・・・?

そのなのよ。ところが、最近の成功ってのはなんだろうね。

ひと言で言うと、軽い。この外人のように軽い。

ふわっふわっだ。

 

そこで成功法則をガチで研究した人と言えば、

「7つの習慣」の著者スティーヴン・R・コヴィー博士をおれは連想する。

以前、ブログやメルマガでこういうことを書いた。


以下、https://wizardofsoul.org/3763.html

より引用。

 


「彼は、米国建国以来の「成功」について語られた哲学を

研究し、あることに気づいた。

建国後始めの150年間の成功哲学は、

「人格」を重視していた。

「成功には、それ支える原理原則が確かにある。

そしてその原則を身につけ、人格に取り入れること。

それこそが人の真の成功を達成せしめ、

永続的な幸福を手に入れる方法なのだ。」

そう教えていたことに気づき、

博士はそれを人格主義と名付けた。


ところがだ。

最近50年の成功哲学は、

「個性主義」と呼ばれるものへと変質していたのだ。

簡単に言うと、イメージング、スキル、

対人関係をスムーズにするテクニック、

プラス思考など、

「技術的に成功」とされる状況を産みだすメソッド」

になっていたのだ。


少しでも、早く、結果という果実を手に入れる。

そのことに終始していたわけだ。」

 


引用おわり。

すっげー簡単に言うと、


歴史的成功哲学は、

人格の陶冶や継続的努力についてのものだった。


新しいのは、結果だけ手に入れることを試みるテクニック論。


プロセス重視と

結果<だけ>重視。


なんて言えるかもしれない。

 

コヴィー博士は、

個の欲望の追求だけを重視する成功哲学を個性主義と呼んだ。


まぁ随分と軽薄な哲学?に成り下がったものだ。

 

それで7つの習慣のコヴィ―博士はかつての古き成功哲学を研究しなおし、

それを人格主義と呼んだ。

 

そして編集しなおしたのだ。

 

それが世界的名著「七つの習慣」だ。

これぞ本物の現代的な成功哲学だろう。

 

 

それでもスピリチュアル系成功法則・成功哲学は跋扈する

ただ、そうした本物の成功哲学、メソッドが生まれているいっぽうで、

「スピリチュアル系成功哲学」は今も健在だ。

 

ドキドキワクワクで幾人もの若者をヒッピー同然に追い込んだ宇宙魔霊バシャール。(笑)

ほかにもいろいろだ。

 

潜在意識の活用法とかさ。

なんでもかんでも欲求を潜在意識にぶち込んで宇宙にお任せとか。


神秘家としてのおれから見たら、「なんて危険な潜在意識の使い方をさせようとするのだ」、と物申したくなる。


とくに潜在意識はスピリチュアル的視点に立つならば、少しずつ浄化して、少しずつ「顕在意識」へ変えていく対象なのだ。


そしてゆくゆくは、顕在意識:潜在意識の比率が1:100ならば、その比率を逆転させることが求められる。

ここが理解されにくいのだが。しかし、スピリチュアルな視点に立つ以上、ここは言わねばならない。


というか、本来的にスピリチュアルな視点から成功法則とか成功哲学を語るなら、七つの習慣のコヴィー博士のいう本質的な成功哲学である「人格主義」に属するものになるはずなんだ。

スピリチュアルの本質上、そういうものでなくてはならない。


ところが、昨今のスピリチュアル系成功法則は、「個性主義」に属する。(怒)

 

個性主義は、

「簡単に言うと、イメージング、スキル、

対人関係をスムーズにするテクニック、

プラス思考など、

「技術的に成功」とされる状況を産みだすメソッド」

と書いたものだ。

コヴィー博士が指摘した、ここ50年に流行り、結果だけを手に入れようとする浅薄なテクニック集だな。


そもそもさ、ビジネス系の連中が言うならまだわかるワケ。

テクニック論として、

「結果をなるはやで手に入れるいれるメソッド」

みたいな感じで流行るなら、まだわかる。


良い悪いではなく、ビジネスという結果がすべての世界の連中なら、結果重視の個性主義の成功哲学は親和性が高いからだ。


しかし、スピリチュアルというのは、本来ならば、霊性を高め、この世界(宇宙)の根源へと至ろうと試みる道だ。


そんな道を歩んだ先人たちが遺した足跡、

その哲学から生まれた智恵を用いて、

浅薄な結果を求める「成功哲学」がスピ系から生まれるのが、意味不明だ。

 

 

スピリチュアルということで、本物の神秘学の知見を応用した

だからこそ、というわけではないが(いやあるんだが)、

自称まっとーな神秘学を学ぶ神秘家なつき(笑)として、

神秘学的な知恵から「成功哲学」へフィードバックさせたのがこの「復活の呪文」だ。


むろん、ここまで書いてきた「個性主義」に連なる内容ではない。


別に十代でも三十代でも読んでいいのだが、人生斜陽と自分で考え始めるであろう、40代以降へのエールも込めて、「復活の呪文」というタイトル、コンセプトで綴られた。


諦めさえしなければ、中高年以降でも人生はいつだって輝きを取り戻せるのだ、と。

もはやアレです。

おれがやらねば誰がやる、みたいな。

そんな想いだからこそ、言っちゃうわけです。


うすっぺらい成功哲学に唾を吐け!

黙って妄想して、寝て待ってりゃハッピーな結果が引き寄せられるなんて幻想は、もう捨てろ!

 

だからおれは、呼びかける。

 

魂を成長させ、プロセスの質を高め、

自ら汗をかくことに躊躇いなき真の努力者たちへ。


ここを読むきみらがそうであるのなら。

その道の先に光を。

努力という種に実りをもたらす智恵と道を手渡したいと思う。

それが、「復活の呪文」だ。

これを読むあなたの人生が、真に豊かであることを祈ってるぜ。

ま。そんな話さ。

 

追伸

あくまでも復活の呪文は神秘学的な知見から生まれている。

だから、スピリチュアルな意味での探究者であると同時に、社会的にもより良い実りを手にして、霊的道と社会的な道をバランスよく追及したいと願う者たちに活用して欲しいと思う。

 

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2. 欲求の階層を把握しろ!

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  • User Avatar 加藤 夏樹 さんより(18/06/01)
    >たかメイ へぇ、おもしれぇな。 そのじっちゃんがどういう意味で言っているのかちょいとわからんが、 アストラル界を超えて、コーザルまでいくと、もう光とかじゃない。 「光」ということは、反対の「暗い」があるだろ? それは相対性領域であることを意味しているんだ。 相対性を超えると、 今度はなんというか、意味・概念の世界の入るのよ。 そこまで行ったら確かに本物というかガチで一人前だ。(笑)
    » 「復活の呪文」で復活した物語【スピリチュアル成功哲学あるいは法則】
  • User Avatar たかメイ さんより(18/06/01)
    失礼いたします。ちょっと質問させて下さいませ。 スピ系のワクワクキラキラ系は、よく「光ってください!」と言います。 アストラル界はこの世の光とは比べものにならないほどの眩い光を放っていると夏樹さんのブログで読みました(RGB)。 そ、そんなに眩しいのか!と思いましたが、 二年前にある方のセミナーに行ったとき(75歳くらいのおじいちゃんが講師)、「本物はもう光ってない。」とおっしゃってたんです(そのおじいちゃんは昔のある時期、暗い部屋にいて電気を付けなくても大丈夫なほど光っていたそうです)。 その意味がまったくわからなかったのですが、 アストラル界は眩いほどに光ってるけれども(魔術)、メンタル、コーザル界まで行くともう光は無いのでしょうか? だとしたら、そのおじいちゃんはもうアストラル界を超えてしまっていたとか、脳波はデルタ派なのだそうです。
    » 「復活の呪文」で復活した物語【スピリチュアル成功哲学あるいは法則】
  • User Avatar 加藤 夏樹 さんより(18/05/23)
    ははっ。この復活の呪文は自分の望むべき、在るべき状態へと「復活」することを企図するものだな。笑 まぁ別にカネがかかるものでなし。 未読なら読んでおくといいぜ。 いつか役立つかもよ?
    » 「復活の呪文」で復活した物語【スピリチュアル成功哲学あるいは法則】
  • User Avatar shin さんより(18/05/23)
    カセットの内臓バッテリーが切れてセーブデータも消えてしまった「Ⅲ」状態(笑)の自分ですが、今回の記事は興味深く拝見させて頂きました。メルマガやブログ記事に「復活の呪文」との記載があったのは存じてましたので気にはなっていましたが、「まだその時ではない、そんなに酷い状態には陥っていない」と自分に言い聞かせてスルーしていました。ですが、これはそういうものではなかったのですね? 今は棺桶に入ったまま勇者の後ろに引っ張られているかの様な実生活を送っていますが、よく考えてみたいと思いました。 Ⅲに復活の呪文を入力する裏コマンドとかあったっけ...↑↑↓↓←→←→BA...
    » 「復活の呪文」で復活した物語【スピリチュアル成功哲学あるいは法則】

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