プラスアルファ―求められる以上を果たすということ
はいどーも。ぼくちゃんです。土日はやっぱり副業タイムでぜーますことよ。はふ~。そんなわけで今日も一日パソと格闘しながら副業に勤しむわけで。そんなとき、ふと、自分の仕事に対するプラスアルファというものをふと思う。
副業においては単に作品作りに勤しむだけでなく、ついでに他者作品に対して編集者の役割を果たすことでオレさま的にはプラスアルファとして取り組んだりする。このプラスアルファを自ら行えるか否かというのは、どんな仕事においても大切ではないだろうか。
正業においても、オレさまは最近クライアントの会社等のところに毎日のように出向くことが多い。オレさまの仕事はそこではいわゆるモロモロの調査なんだが、せっかく行くんだからと頼まれてもいない営業をついでにしてくることがある。
そういうところか実際に業績へと反映したりすると、オレさま自身の評価の向上というより、求められていること以上を果たしたという一つの満足感へと至るのだが。
しかし、そうした満足感ウンヌンカンヌンよりも、求められていること以上を自分で発見して取り組んでしまうというのは、たとえば作品づくりにおいても、「もっとよくするには」といった発想と結びつきやすかったりする。
ひとつ自分を高めていく上で、習慣化するに値するスタンスだと思うわけだ。
そういうのは、副業会社の相棒の姿勢を見てつくづくそう思ったものだが。「仕事」というものへの取り組み方は、たった2歳上の相棒くんから、数え切れないほど教わったぜ。実際のメソッドまで含めてさ。そしてありがたいことに、わが副業会社にはそうした誇れる友が他にもいたりする。
昔、オヤジに「おまえ、友人はやたら恵まれているなぁ」と言われたが、それだけはオレさまの数少ない最高の財産なのだ。
ふと思うのだが。
ぽまいらは、本気で「誇れる」友を何人持っているね?
そしてその友こそが、スピ的に逝ってしまえば、おまいの今の「波動」を示しているというものさ。彼らが友であるかぎり、オレさまは本気で友との誓いを果たすために、生きていけるんだ。
ま。そんな話だ。
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はいはい。そんなワケで。オレさま主催の『神秘学講座 基礎編』の案内だ。
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