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悪魔のささやき『いいから勉強しろ』щ(゚Д゚щ)ゲッゲッゲッ

エセの跋扈する時代

ども、夏樹です。今回は前の記事の「父よ。彼らをお赦しください。彼らは、何をしているのか自分でわからないのです。ルカ福音書二三章三二ー四九節」の続きになります。

 

まあせっかく(?)なので他人をすくに「悪魔に憑かれた」等ラベリングする者の特徴や、そういう行為それ自体について考えてみたい。

 

しかし、かつてはCIAの手先でユダヤ工作機関の手先で、サタンの手先で、どっかの国か組織のエージェントに再度認定されたものです。今回またまた悪魔の手先に認定されたらしいのだが、たまには「ロキ」の手先くらいに認定されたいものです。

 

しかして一貫しておれにそんなラベリングする人たちがことごとくエセスピ・エセクリスチャンだったのは懐かしい思い出です。(﹡´◡`﹡ )エエンヤデ・・・

 

まぁ仕方ありません。

 

「来てみたみたら某所より・・・説得力がありました」というメッセも。

面白ネタこそ本望な気がしないでもないが、真面目なところだけ読んでくれるといいのだが・・・orz..

 

 

 

 

さて話は変わって。

昔、とある教会の方から「教会間、関係者間のいじめ」に関する話を聞いたが、まぁ教会まで構えているクリスチャンの口汚いこと口汚いこと。裁判沙汰にすらなったのに、ネットに平然と残し、さすがに驚いたが、神と愛を語るのと同じ口で・・・と驚く。

 

そもそもで「自分を批判する人をとりあえず悪魔呼ばわりする」のはカルトとエセクリスチャンの顕著な特徴の一つだ。

 

懐かしいね。

 

そうして僕を呪った某カルト教団は放っておいたら警察沙汰にすらなり、勝手に滅んだのはいい思い出です。

 

古い読者はご存知の件でが、潜入した甲斐がありましたねw

 

それにしても、すぐに非理性的に「あいつは悪魔にうんぬん」言う輩は、神様から与えられている「神の似姿」としての力を自らドブに捨てている。

 

豚に真珠。

 

この言葉は聖書由来だが、まさにそのことを自分でしているわけ。

 

またさらに言うと、そもそもで実は「悪魔」は人間に決して憑依できません。

人体は神の計らいによる神殿だからです。神の栄光をナめんな。

 

では、何が憑依するのか。

ブログで教えるほど無分別ではないけど、大雑把な連中は悪魔も悪霊もその諸々全部いっしょくたにしてしまってる。

アメリカ生活の長かった友人が、「日本は幽霊一つとってもすごく分類、言葉があるよね」と言っていたが、まあ意味はちょっと違うんだが、とても多くの種類があるわけです。

 

その種類、性質等を理解せずになんでも「悪魔」と呼ぶ思考がすでに悪魔的に単・・・。まぁいいやw(笑)

 

そんな程度も区別できないで、一体どうやって対処したり祓ったりするのか。

児戯というか脳筋というか。(苦笑

 

「理性」に神の子としての力があることを理解できないのは問題だ。

※さらに理性は神的な力にまでつながり、単なる「知性」を越えていくがそれはまた別の話。

 

 

 

言うことは一つしかない。

さて。エセスピにしろエセクリにしろ。

言うべきことは結局一つなのだ。

 

勉強しろ。

 

とりあえず修行しろは置いておくけど(顕教のクリスチャンはまともな行法すら知らないに等しい)

たとえば(ホップ)、世界は善に満ちている: トマス・アクィナス哲学講義 (新潮選書)

たとえば(ステップ)、神の慰めの書 (講談社学術文庫) 。

たとえば(ジャンプ)、正教系だが、キリスト教東方の神秘思想。

と3ステップで難しくなっていくけど、こんなんもアリだろ。

そして原点ともいうべきオリゲネスは外せない。諸原理について (キリスト教古典叢書 9)

 

どれか一つというなら、オリゲネスだが、本音を言えばプラトン・オリゲネスからネオ・プラトニズムをおっかけ、いかに「グノーシス主義」とオリゲネスが対決しえたのかも非常に重要なポイントになる。

 

ちなみに正教系は西欧系と比べると少し「神秘主義的要素」が強いが、それがなぜ「正統派(オーソドキシー)」で、むしろ西欧側が「異端」とみられるかなど、ひと口に(顕教としての)キリスト教にも色々と見方、考え方はある。

 

だがなんであれ、真っ当な「理解」を深めず、「わかりやすい」言葉にころっと騙される人たちのなんと多いことか。

 

(そして古い古典だからと思わず、現代社会にあてはめるなら、ジョン・ロールズの正義論やウォルツァーの正戦論がトマス・アクィナスにまでさかのぼることができて、たとえばアメリカではなぜ9.11のアフガン空爆は是とされて、イラク戦争は反対でなければならないのかなど、国際社会のことを「自分の頭で」考えるクセも強化されるだろうよ。)

 

真に学ばないでいると、三位一体の意味すら、表面的で意味のない言説で終わってしまう。「悔い改め」の真の意味も失われてしまっている。

出来ることは神をたたえることだけだ。

 

信仰は必要だが、信仰だけならあまり役に立たない。

それも事実なのだ。

 

 

差別主義という悪魔的思考

そして個人的にはこっちの方が問題だ。

すぐに人を「悪魔に憑かれている」などと喚いてラベリングする行為は、

かつて日本の田舎にあったのと同じ問題だ。

 

憑き物筋と呼ばれる家系が差別されてきたのと同じ問題をこの令和の時代にまだしてくれているのだ。

この時代で、なお、だ。

頭痛くなるわ。

 

ゆえになおさら思わずにはいられない。

 

神から与えられた理性を使うと、信仰の翼だけでは真に神の御下にいくには弱いと悟るときがくる。

「狂信的なクリスチャンよりも、理性的な無神論者の方が神に近い」といったクリスチャンに、おれも同意する。

 

ダスカロスも、イスラム教徒が相手のときはコーランを用いて教えることができ、クリスチャンにもイスラム教徒にもユダヤ教徒にも愛された。

真理は多面的で、どこかに「唯一の真理」があるわけではないのだ。

 

だからこそ理性がいる。

ただでさえ、歴史的に繰り返された公会議で重要な点が聖書から削られ、排斥されていったのだ。

鵜呑みにしては、真理には届かない。

 

とくに問題なのは、「神に近づくためには教会(組織)が必要」として、人と神を分断した連中の生み出した聖書解釈に疑問を持つ必要がある。今のクリスチャンは疑問すら抱かない。

 

 

そうでないと、自分と相いれない他者、他宗派を「悪魔の手先」とラベリングするただの差別主義者でしかなくなる。

 

自分たちこそがどれだけ悪魔の所業をしているのか。

無自覚な者ほどその台詞を言えるのだ。

 

嘆かわしいが、それもリアルな歴史であったことだ、

 

編集後記

物事を分類するというのは、とても難しい。
キリスト教のエソテリックなシステムだと随分と細かく物事の解析は進めているが。
「精神」の多層性に関しては正直、仏教の唯識論の方が深いようにも思う。


加えて顕教としてのキリスト教はあまりにも多くの公会議を重ね、
「教会組織」を守るために聖書から大事な部分を削除してしまった。


その結果、たとえば輪廻も意味も、他宗教では「カルマ」と呼ぶ原因と結果の因果関係の法則、
あるいは「許し」や「悔い改め」の真の意味が失わてしまい、まるでただのお題目と堕してしまった。


人体に憑依する「悪」がいかなる存在なのか、理解不能、分類、認識すらできないために、なんでもかんでもとりあえず「悪魔」だから「とりあえず祓っておけ」という中世の迷信世界に逆戻りするラベリングですませてしまう。
※悪魔は存在しますよ。念のために。エクソシズムも近年とくに必要です。

しかし元々キリスト教にはエクソシズムには厳密な意味での儀式・術式は存在しないのである種の祈りから始まっている。

キリスト教式で行うのなら、きちんと経験を積み上げたエクソシズムのシステムを学ぶ必要があるだろう。

詳しくはwikiで。

ちなみに、ローマカトリックの教育機関、教皇庁レジーナ・アポストロルム大学でもエクソシスト用の講座が設けられている。

さらにヴァチカン公認の国際エクソシスト協会は、エクソシズムの儀式を行う前に必ず医師の診断を受け、「身体にせよ精神の医学的疾患の可能性を排除」したうえで「これはエクソシストの仕事だ」と判定し、仕事にはいる。

長く経験を積んだ組織でさえそうなのだ。

本物の事件か、医学上の問題なのか。

判断が難しい面がある。

 

ゆえに、いとも簡単に「あいつは悪魔につかれてる」と叫びたがる者には、そうしたいだけの理由があるのだ。(苦笑

 

追申2 人は無自覚に差別の罪を犯す

まるで日本でかつてなんでも「狐憑き」なんてラベリングで分類したのと同じ構造を繰り返している、と上で述べた。

そのへんはむしろ社会学がよく研究したところだ。

 

完全にただの差別の構造と同じ。

スティグマの社会学でも紐解けばいかに愚かなことをしているのか理解できる。

 

能力も勉強も、すべてが足りない。

 

まぁだからこそ。

 

遅いかもしれないが、勉強しろ。

人を悪魔よばわりする誘惑に負けたとき、その者こそが悪魔に魅入られたのだ。

 

 

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