“スピリチュアルとは何か”。その意味や方法論を探究するスピリチュアルブログ「魂の神秘学」―瞑想、瞑想方法、内省など多岐に渡って

なぜスピリチュアルを学ぶのか。

どーも。
オレさまです。


今回は、少しマジメな記事だ。


スピリチュアルな学び・・・神秘学を学ぶ上で
必要となるのは「準備」であり、「魂のあり方」であるという点は、
よく触れてきた。


ここで大事なのは、
「誰のために学ぶのか」という姿勢だ。


哲学学び



オレさまが世の自称ヒーラー等のブログとかを見ていて思うのは、
「ヒーラーになって人々に尽くす」ということを建前にしている割には、
ずいぶんとお手軽にヒーラーになれるシステムを提供するんだな、
ということなんだ。


スピリチュアルなことを学ぶ道は、
まずは自分の霊的発達を求めての取組だ。


霊的認識の発達、自己(意識)の拡大等、
取り組むことは多々ある。


そして学んだ知識とスキルは、
すべて「社会」において還元しなきゃならない。
残念ながら、隠遁は許されない。


ダスカロスもシュタイナーも、
市井の中で活動した。


それはすべて、
先を歩く者としての使命だった。


そして今更だが、時間は少ない。
この世界の、だ。


巷で言うようなアセンシションだの、
宇宙人が登場して助けてくれるだの。


はっきり言って、
そんなご都合主義的なことは起こらない。


オレさまの知る限り60年代までさかのぼることのできる
クルクル詐欺からいい加減、覚めてもいいだろう。


いいかい。


人生で大切なことは、
本当は、たったひとつしかない。


人は本質的にスピリチュアルな存在なんだ。


物質に基づく喜びは、
一時的で足ることを知らず、結局、
魂の闇へと人を導く。


その総体が現在の文明のあり方だ。
地球を食い尽くすまで、
とどまるところを知らないだろう。


一方、魂の喜びを求める生き方は、
人を【根源】へと近づけ、
霊的進化を促す。


ただし、霊的喜びに重きを置いた道とその道程は、
厳しい。


大きなメルクマールでは《秘儀参入》が用意され、
ときには命を失うほどの試練が与えられる。


そして霊的に発達し、多様な知識と技術を得たその先は?


そうだ。
人々のもとへと戻る。
「社会」へと戻るんだ。


静かな、自然の豊かな世界で霊性を磨くのは簡単だ。


だが、この社会の中では、
霊性への関心を保ち続けることだけでも困難だ。


だが、これから一人でも多くのまともなスピリチュアルな道を歩んだ者が、
手の届く範囲でいいので、
後ろを歩く者に必要とされる手を差し伸べなくてはいけないのだ。


地球手のひら


そうした活動の積み重ねが、
潜在意識下で共鳴しあい、
小さい漣が、大きくなっていくのだ。


そしてゆるやかに社会全体を向上させる結果になっていくのだ。


社会を、文明を、そして地球人類を助けるのは宇宙人のオーバーテクノロジーでも、
アセンシションでもなんでもない。


一人ひとりのスピリチュアルな成長、
それ自体にかかっているのだ。




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