叡智と真理を探究する者のために

さらば、ともよ・・・

とーとつだが。



オレさまは、「捨てる」ということがわりと、ヘタだ。思えば、うちのオヤジなんぞは捨てる。とことん、捨てる。おかげで十代のころは、学校関係などの必要書類が見当たらないと、オヤジがまたゴミ扱いして捨てやがったな!とケンカになっていた。



しかし、いま思えば、あの潔さは学ぶ点が多い。おかげで、ヤツの部屋はいつもシンプルで整理されていた。




いま、オレさまの部屋でもっともあふれているといえば、本だ。本棚が足りない。まるで足りない。っていうか、半数が本棚に入らず、押入れだのちょっとしたカゴだの「便宜的に」押し込まれ、そのまま定位置となっちまった。



そんなわけで!


一念発起。



捨てる!!!! 「いつか読むだろう」「資料として価値がある」「専門書って高かったし・・・」などなど、学生時代から溜め込んだ本どもよ。



おまいらを捨てることは、「知識」を捨てるような気がして、気が引けていたが。



もう、捨てまくってやる!!!!





                     本





そんなわけで、選別された捨て本たち。政治学系専門書、古い小説、古いスピ本、マーケティング理論本、古いマンガも多数。といったところか。



スピ本なんて、もうシュタイナーとダスカロス関連があればいいし。あとはほとんど捨てだな。政治学系も古典的名著だけを残し、捨てだ。マンガの生き残り率が、意外と高い。(藁




古本を捨てられるのは、つぎの月曜日。日曜日に必死こいて縛り上げねば・・・・。




今日は選別だけで疲れた。お。それでも、本棚にはむしろ余裕が生まれたな・・・。なんか、本が少なくなると、アホ度が増したように感じてしまう。(藁



まぁいいか。これでかなりうちの中がスッキリする。いろいろと他のものもガンガン捨てる予定だ。目指せ。モノが少ないシンプルライフ。w



さ。今日はもう寝るぜ・・・。

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