叡智と真理を探究する者のために

日常シリーズ〜なるほどわからん。

親愛なる皆様

どうもこんにちは、たーこです。

スギ花粉が本格化してくれたお陰で、てんやわんやですが、皆様いかがお過ごしですか?

デジアナ変換がもうすぐ終了してしまうらしいことに、

テレビの買い替えをし忘れていた私たちは恐れおののいています。

 

さて。

私は本を読むのにとても時間がかかります。

オレオレ詐欺のオレさま夏樹が常時お勧めている

「いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか」とかいう物々しいタイトルの書籍に関しては

一回読了するのに3年かかりました。(まじ。)

※そして、読了にかかった時間が3年というだけで、

読解にかかった時間ではないというところがミソ。

 

で、最近また別の本を読んでいるのですが絶望する力、

言い換えると現実を直視し受け容れる力についてとかとか書かれた本なのですが

書かれていることは分かる。

しかし、解らない。

絶望力について理解する前に「自分にはこの本を読解することは不可能だ」と、絶望しそうです。

ブログ20まあ、「いかにして〜」よりは大分わかりやすい本なので頑張って読解していこうと思います。

諦めるのも大事だけど、諦めの悪さってのも大事ですよね!ね!!?(血眼

 

そういえば、本日のメルマガでは

夏樹が避けようもない現実を直視することにした

・・・という物語が綴られています。

ご興味ある方はこちら

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


特別講義

おすすめカテゴリー

MYブックマーク

カテゴリー

最近のコメント

  • ポチ { とっても共感します。 キリスト教ではキリストに似る、であったり創造を完成させることがゴールですが、キリストは創造を完成させるために受肉と贖罪とその後の継続的な働きかけを行い、創造の完成は「(自我の束を含む)この社会」を指してるわけなので、社会運動に参画せざるを得ない。 それをキリスト教で一番端的に表現しているのがプロテスタントなんだろうと思います。 アメリカは理想と現実の狭間で矛盾だらね。でも彼らはだからといって理想を捨てることはありません。 }
  • 加藤 { いえいえ。お役に立てていたら幸い・・・! }
  • 市川康明 { 何時も,魂の浄化をさせて頂いております. 有難うございます. }
  • 加藤 { こちらこそ目を通していただき、感謝です。 }

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

RSS

twitter