“スピリチュアルとは何か”。その意味や方法論を探究するスピリチュアルブログ「魂の神秘学」―瞑想、瞑想方法、内省など多岐に渡って

なぜ生きるコトが辛いのか」という問い【5】

どーも。
夏樹です。
夏樹ったら、夏樹です。

そんなワケで、

なぜ生きるコトが辛いのか」という問い【4】
の続きです。未読の方はさきにどうぞ。

 

なぜ人格主義でなくてはダメなのか

で、前回は、引き寄せの法則(成功法則)が、
単なるテクニック集へと堕落し、
「七つの習慣」のコヴィー博士は、
前期の成功哲学の「人格主義」への
立ち返りを説いた、ということまで触れた。

 

前回の引用

・生きにくい世界を容易に生きるための手段を人は求めた。
・神秘家たちはそのための思想・哲学をすでに有していた。
・成功哲学としてそれにこたえるカタチで世に出た。
・時代が進むにすれ、浅薄なテクニック集へと堕した。
・時代を遡ると、成功哲学で一番重視されたのは人格らしい。
・今の哲学は成功も繁栄も、一時的じゃね?
・だから人格主義に基づく成功哲学(現代版)がいい。(イマココ)

さて。
とはいえ、
まだ問題は残る。

コヴィー博士の人格主義的成功哲学「7つの習慣」でさえ、
肝心の人格の陶冶の部分は、
道徳的に書かれているけれど、
実際的には「何をどうしていくのか」は不十分だ。

また、「なぜ人格主義でなくてはダメなのか」の問いに、
こたえ切れていない。

この点納得しないまま進んでは、
いくら秀逸でも、
人は続けていられない。

引用、ここまで。

さて。
単なる小手先のテクニックになったからこそ、
引き寄せ系はダメになった。

そこまではなんとなくわかる。
世の中見てみなよ。
なんなの?
この格差社会へまっしぐらな世界は。

米国かっての。

Win-winだの三方よしも何もあったものではない。

富める人は、
それを投資して回して、
ますます増えるが、
それができないと延々と労働という時間─命の切り売りでしのぐしかない。

気が付けば、
そういうのが当然だというマインドに落ち込む。

この「負の連鎖」を断ち切る必要がある。

かといって、
昨今の「マインドセットでお金へのメンタルブロックを解除する!」って。

あんなもん、
営業・セールスマンになっても心が痛まなくなる、
程度なのが関の山だ。

「自分の商品、サービスを知ることができない方は損しているだけなんだ!」と、
自己洗脳するだけだっつーの。

だからもう最近は、
「お金の不安から解放されて、自由になろう!」
的なフレーズを見るだけで、
こちとら「イラッ」とします。

ええ。欲々しい輩を量産するだけでしょ。

で、ここでほんとに機能する引き寄せを解説すると言っておいて、
いきなり矛盾するようですが、
こういいます。

「あなたは、お金持ちにはなれません」

「好きなことでは生きていけません」

「なぜなら、今そうだからです」

・・・・

 

・・・

あ、待て待て。

チョットマッテおに(以下略

いきなり読むのヤめようとするな。(笑

まぁ、待て。もちけつ。

ここでイラっとした人。

改めて問いたいので、
まぁ読み進めてくれ。

 

自分を見つめ直す

さて、人生の目的は、「お金持ちになりたいのか?」

改めて、自分に問うてくれ。

多少なりともなりたいなら、
その手段くらいは考えたことあるか?

どんな手段だ?

今いる組織(民間でも公的でも)の出世か?

自分で行っているビジネス、経営している会社の発展か?

きっと、
人それぞれあるだろう。

さすがにギャンブルだの宝くじだのに頼り切ったのはこの先、
おれではどうしようもないけど。(笑

で、まず次の問いを自分に立てて欲しい。

ここからは、
今十分に成功している!と自信をもって言える人は、
それを持続するためにも読んでほしい。

そうでない人はなおさら、
自分を見つめ直すきっかけにしてほしい。

で、今更だが、そもそも
「なぜ自分は今、現状に満足していないのか?」

一通り、紙に書きだしてほしい。

それが終わったら、
「自分はどうなりたいのか」
自分の成功イメージを列挙してくれ。

ありきたりだが、
年収、出世、会社の地位、業界でのポジション、
家族関係、友人関係など、
どこにフォーカスを当ててもいい。

何をもって、
成功とするのかは人それぞれだが、
とにかく、
自分の成功イメージを具体的に描き出してくれ。

・・・

・・・

 

終わったかな?

では、次。
この問いが、一番難しい。

仮に「年収5,000万はある経営者」
が自分の成功イメージだったとする。
(陳腐な例ですまんw)

そのイメージを具体的に追い続けろとか月並みなことじゃない。

「自分は、その「成功に値する人格を持っているか」
と問い続けてくれ。

世の中、
腐った性格・人格でも、
おまいさんの描いた「成功」と同じようなものを
達成している人はいるだろう。

だが、人は人。おまいはおまいだ。

おまえさんが、「正当に目標を達成する」ためには、
このプロセスが欠かせないのだ。

実は、
この前提が大切なんだ。

上記の己への問いは、
まだ入り口だ。

このあと、幾つか続くことになる。

メルマガではサポートしきれない点もあるので、
とりあえず上記までにとどめるが、
なぜこのような問いを己に課していくのか。

それは、
【人は己のカルマを未精算のままでは現状を本当には打破できない】
ということ。

一時的に回避したり乗り越えたように見えても、
本当の意味で解決したのでなくては、
すぐに同じような状況に陥るだろう。

そして、
【新たな成功(行為)で新たな負債としてのカルマを作ってはならない】

ということも併せて考慮すること求められるのだ。

 

この二つがポイントとなる。

長くなったので、
続きはまた。

 

編集後記

というわけで、
核心に進んできたぜ。

単なる成功法則じゃ、
成功しても一時だ。

それは儚い幻となるだろう。

どうせなら、
おれはおれに関わる人には、
ほんとに永続する、
幸せな成功を収めてもらいたい。

神秘学の知見を実社会へ活かす実学へ。

それが、
おれの提供するものの真価でありたいと思っているよ。

ま。そんな話だ。

 

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  • User Avatar 加藤 夏樹 さんより(18/11/19)
    そうそう!結局内観が一番のコアですよ。ここに取り組み、それだけで問題ないっす。
    » 永遠の原子とは、霊的成長のエンジンである
  • User Avatar たかメイ さんより(18/11/19)
    こんにちは! 最近、つくづく思うのです。夏樹さんも言っていたと思われますが(違ってたらごめんなさい)、「内観だけでいい」と。 過去に意識をやたらフォーカスしてしまうと、それが国家規模になるとすごいルサンチマンになってしまいます。 個人たとトラウマですか。 未来にフォーカスだとまだ、希望的観測がありますが、いまここでいられる(時間を忘れている)無我夢中状態というのは、集中力が必須だと思います。 日常で、いまここに立ち帰れるというのは 内観 しかないのではないのかと。 仕事に集中できるってことはいいことなのですね。 「内観」、すごいですね!
    » 永遠の原子とは、霊的成長のエンジンである
  • User Avatar 加藤 夏樹 さんより(18/06/01)
    >たかメイ へぇ、おもしれぇな。 そのじっちゃんがどういう意味で言っているのかちょいとわからんが、 アストラル界を超えて、コーザルまでいくと、もう光とかじゃない。 「光」ということは、反対の「暗い」があるだろ? それは相対性領域であることを意味しているんだ。 相対性を超えると、 今度はなんというか、意味・概念の世界の入るのよ。 そこまで行ったら確かに本物というかガチで一人前だ。(笑)
    » 「復活の呪文」で復活した物語【スピリチュアル成功哲学あるいは法則】
  • User Avatar たかメイ さんより(18/06/01)
    失礼いたします。ちょっと質問させて下さいませ。 スピ系のワクワクキラキラ系は、よく「光ってください!」と言います。 アストラル界はこの世の光とは比べものにならないほどの眩い光を放っていると夏樹さんのブログで読みました(RGB)。 そ、そんなに眩しいのか!と思いましたが、 二年前にある方のセミナーに行ったとき(75歳くらいのおじいちゃんが講師)、「本物はもう光ってない。」とおっしゃってたんです(そのおじいちゃんは昔のある時期、暗い部屋にいて電気を付けなくても大丈夫なほど光っていたそうです)。 その意味がまったくわからなかったのですが、 アストラル界は眩いほどに光ってるけれども(魔術)、メンタル、コーザル界まで行くともう光は無いのでしょうか? だとしたら、そのおじいちゃんはもうアストラル界を超えてしまっていたとか、脳波はデルタ派なのだそうです。
    » 「復活の呪文」で復活した物語【スピリチュアル成功哲学あるいは法則】

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