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聖なる三角形から考える人間のバランス

聖なる三角形に関する記事

どうも。夏樹です。
歳のなせいなのか、ガクンとカラダを壊して寝込んでおりました。
ようやく少し動き出せるカンジですかね。
やれやれ。もう若くねぇなーと実感しました。(苦笑)
まぁこれでも、中学生くらいまでは毎年1、2か月分は休み、
武道を本格的にやりだしてようやく人並感があったので、
個人的にはオトナになってからは、
「大病はしない」みたいな変な自信があったのですけどねー。
やれやれです。

まぁコトのついでに色々と検査しましたが、
結局今回問題を起こした大腸さえも、
今回の炎症さえひいてしまえば、
五臓六腑も血液検査からの観点からも年齢以上に健康なんで、
いささか拍子抜けはしましたが。

ある意味、少し療養ができてよかったかな、と。
そんてそんなこんなで、
「バランス」というものに改めて思いを馳せておりました。

 

さて、初めての方もいると思うので、ちょっとここらで自己紹介も入れておきます。

 
どうも。夏樹です。一応キリスト教神秘主義の神秘家ですが、
残念ながら管轄の文部科学省のこちらの定義には当てはまらない野良猫のような存在なのでかわいがってくだい。
夏樹だけになつきます。(うまいこと言った!)
 
 
 
 
加藤夏樹
マーケティング・コンサルタント、作家、神秘家など、
取り組みは多面的であり、マルチに活動している。
2011年頃より、師匠の教えに従って『神秘学講座』を開講。
ダスカロスやシュタイナーといったキリスト教神秘主義に基づく神秘学の指導を開始。
以後、月イチの講義を現在まで継続する。
マーケティングから瞑想、気功、武術、文筆まで活動は多方面にわたる。
 
そんな風に色々なことをしておりまして、神秘家、マーケティング・コンサルタント、作家、色んな顔をもってますw 
 
ここではキリスト教神秘主義の神秘家としての顔で記事を書いてます。
 
というところで、記事をお楽しみださい。

 

聖なる三角形の意味を考える

そこでふと今回の画像に使ったのが、
講座でも使用した聖なる三角形の図です。

絶対無限の存在―知恵の象徴(全知)
ロゴス(キリスト)―愛の象徴(全愛)
聖霊―力の象徴(全力)

まぁこの三角形自体が、
トータルとして「絶対」のシンボルと観ることもできるのですが。


それはさておきまして、
今回はこれを3つのファクターのバランスが取れた
状態を表すシンボルと扱います。

 

ちなみに真ん中に人間とあるのは、
人とは、その3つの存在から、
それぞれのファクターを受け取ってこの世界に降りてきた、
という意味です。

すごいぜ、人間。(笑)

聖なる三角形

 

そしてこれは一人ひとりの人間が、
愛、力、知恵のバランスが崩れると、
歪み、いびつな存在になってしまうことを教えてくれます。

 

愛だけ豊かでも、愚かな人はいます。
賢くても、愛がない人はいます。
地位と権力はあっても、おバカで愛がない人もいます。

すべてはバランスなんだ。

 

そしてこれは、
たとえば世界や国家においても、同様であるということを教えてくれます。

 

世界も、国家も、社会も、人も、バランスを崩すと問題を起こす

いやはや。たとえば、日本という国を見てみよう。

経済力は2021年現在、まぁまだ大国だ。

社会のインフラも充実している。
軍事力はどう評価すべきかわからんが、
まぁ軍事費でみると世界トップクラスで、
装備、練度、士気、すべて高い。


国家として力は充実している。
教育システムの普及も国としての知恵の高さを
ある程度表しているだろう。
日本人は民度が高いとはよく言われることだ。

一方、愛はどうだろうか。
社会的弱者への救済、
福祉制度、福祉政策、本当に十分だろうか。

なかなか頑張っているとは思うが、
これからの時代はとくにアヤシイ。

またお隣のアジアの大国を見れば
もっとそれは一目瞭然だ。

 

国内の福祉等はそっちのけで、
ひたすら海洋心進出して周辺国との軍事的摩擦を
引き起こしている。


そこに愛はないだろう。
面倒なんで予算配分を調べたりはしないが、
圧倒的に国家予算は軍事費重視だ。


毎年10%以上増額しつつ、
福祉は国内からでさえも予算皆無と手厳しい。
それだけ「不健全」な国ということを露呈している。

 

個人だってバランスが大事だ。

無論、このバランスは

個人も重要だ。

しかし、オレたちはあまり意識していないのではないか。

「力」(社会的地位、富等)を求めるあまり、
何を犠牲にしたのか。


ストレスまみれの働き方も、知恵があるとは言い難い。
もっとも身近な家族を顧みない生き方に、
愛があるとは思えない。
振り返ると、
誰しもがどこかで偏りがきっとあるはずだ。

 

それがひずみとなって、
時に病気になったり、人間関係を悪くしたり、
どこかに弊害が起きる。

 

国が社会システムや国家関係に衝突などを引き起こしていまうように。

真理は中庸にあり。

それは何事もバランスだ、という教えだ。
そして中庸の意識こそ、キリスト意識である、と。

人格にも生き方にも、
「バランス」という視点は大切だな、
と改めて感じた次第。
ぽまいらも、病気、人間関係、仕事関係、
何かで問題が起きたとき、
どこに「偏り」があったのか。
それを考えることは、
無駄にはならず、何かを教えてくれるかもしれない。

ま。そんな話だ。

 

 

まぁ、何とはともあれ、今年も好評の特典つきのメルマガを下記からどうぞ。

 

 

第一部<スピリチュアル編>
【霊的成長編】

1通目:人格主義=霊的成長。それが前提
2通目:天国へと至る 5つ黄金の鍵とは何か
3通目:内省はすべてのベース
4通目:我々は真理の現れも観察する
5通目:集中力なくして達成できるものは何もない
6通目:霊的成長とは何か
7通目:もっとも重要なスキル—視覚化—
8通目:瞑想でこの世界を超越する
9通目:【重要】なぜ学ぶのか―魂のパトス—
10通目:お仕事編の学びを進めますか

 

【第二部お仕事編】

【spiritual&marketing】
1通目:真・善・美からそれないこと。
2通目: 個の時代の到来をはき違えるな
3通目:あなたの強みを具現化するということ
4通目:100年食いっぱぐれない力とは何か
5通目:非成長型社会を乗り切れる人種は〇〇
6通目: 再びモノづくりの時代へ
7通目: 日本人に最適な働き方

※第二部の配信はクリックした希望者のみ。
※icloudのメアドは使えません。

 

魂の神秘学『風の時代で成功するための神秘学』

 

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  • User Avatar ポチ さんより(21/10/02)
    ありがとうございます。 >基本的に「視覚的イメージ」を形成し、 >観察することに集中するんだよ。 >その結果、 >色んな崇高な魂の衝動や意味がわきあがってくる。 観察への集中、確かにここは欠けてるようです。 また、その結果得られた衝動や意味も、 祈る時は捨てて観察に集中するようにしてみます。 ありがとうございました。
    » ルドルフ・シュタイナーの薔薇十字瞑想について
  • User Avatar 加藤 夏樹 さんより(21/10/01)
    ポチ ども、夏樹です。 多分だけど、意味をイメージしすぎているんじゃないかな。 植物の光を求める衝動をキリストの父なる神への衝動にかさねて7輪の薔薇をイメージする、 十字架はもちろん贖罪の罪=私の罪で託して背負い、 十字架と薔薇の間にある私を含めた現存在の全体をイメージしてるのですが何かが違う気がいつもしてます。 とくにこのあたり。 こういう崇高なイメージは結果湧いてくるものであって、 視覚化においては 基本的に「視覚的イメージ」を形成し、 観察することに集中するんだよ。 その結果、 色んな崇高な魂の衝動や意味がわきあがってくる。 最初からそういうイメージをもって 挑むもんでもないんだ。 今度は映画を観るように 視覚的イメージだけに集中してみなよ。
    » ルドルフ・シュタイナーの薔薇十字瞑想について
  • User Avatar ポチ さんより(21/10/01)
    なつきさん こんばんは 薔薇十字の瞑想の時の最後の薔薇十字の表象の時に、上手くいきません。 植物の光を求める衝動をキリストの父なる神への衝動にかさねて7輪の薔薇をイメージする、 十字架はもちろん贖罪の罪=私の罪で託して背負い、 十字架と薔薇の間にある私を含めた現存在の全体をイメージしてるのですが何かが違う気がいつもしてます。 どこがダメだと思いますか?
    » ルドルフ・シュタイナーの薔薇十字瞑想について
  • User Avatar 加藤 夏樹 さんより(21/09/17)
    4年目さ。
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