叡智と真理を探究する者のために

清廉なコスモス

晩夏に黄昏ているヤロウもメロウもこんばんわ。ぽまいらはいかが日々物事を他人のせいにしていやがりますか?(藁


唐突だが。いふんとこをフラフラと散歩していたら

https://plaza.rakuten.co.jp/akisaku/

のブログを紹介していた。昭和2年生まれ(!)のばーちゃんのブログ。



いやー、驚いた。


波動の清廉なこと清廉なこと。深みのあることあること。


もし仮にこれが誰かたちのわりぃヤシの創作だったとしたらオレさまショックで寝込むね。「見る目ないぽ。。。orz…..」と修行のやり直しだぜ。まぁそんなことはないと思うぜ。いずれにしても、久々に自信をもつてオススメできる書き手のブログだ。


別にこの方が伊勢白山DO(藁を「魔」と断定していたから共感をもったというだけではない。まぁ、どっかのスピマニアなラボの書き手と違い、ちゃぁんと見る目があるんだろうな。ラボなところは一方でダスカロスを勧めて一方で伊勢白山DOも評価しているから、知識だけだ。


さて。


この紹介したブログの方、もちろんそれなりに霊能はしっかりされているが、何よりも本人の霊性というか人格が高い。齢を重ねるということはかくありたいと思わせる方だ。80年以上も生きていりゃ辛いことも多々あるだろうが、「総じて楽しい人生だった」と言い切っておられる。かくありたいものだ。このような「老齢の賢者」のなんと少ないことか。今は老人すらもが子ども化しており、タチが悪い。歴史を振り返るとそれも仕方がないかもしれないが。今の子ども化した老人(60代のイメージ)は、上から遺産を引き継ぐべきときに上を全否定された世代だ。語り継ぐべきものは何もないし、核家族化の進行により、語り、引き継ぐべき場すらも奪われたのだから。



単に戦中を知るタフな世代だからこの方はすげぇ、というわけではない。苦しいことも哀しいことも自分の中でしっかりと昇華してこれられた方のもつ潔さだ。人間生きてりゃ友人・家族を含めて「あいつが悪い」「あいつのせいだ」と非難したり、「いずれヤツも分かるだろうぜ」とつい自分を高みにおく。そんなことの繰り返しだ。



だが、この方からはそのような想念の波動がない。びっくりするほど、ない。もちろん若い頃はあったかもしれねぇが、今はとにもかくもクリアーだ。ほんとに。驚くほどに、すべてを自分のこととして受け止め、昇華しきっておられる。



そして語る言葉の嘘のなさよ。
シンプルかつ実体験から生まれきた、地に足のついた智恵と見識の深さ。


すげぇ方もいたもんだ。



期間限定だという。


ぽまいらも読んでみるといいぜ。


ま。そんな話だ。

【特典つき!】メルマガ登録

 

メルマガ「魂の神秘学」は、

神秘家:加藤夏樹 が、ガチに本物の神秘学の探究を進めます。

本物のスピリチュアリティとは・・・?

と、真摯に問う方の登録を夏樹がとっても楽しみに待ってます!

 

登録はコチラから☆

 

メルマガ魂の神秘学は、

登録特典としてPDFブック
「神秘学ベーシックテキスト」
プレゼントしています!



>>こんな方はぜひ!

・本質的なスピリチュアルを探求したい。
・スピリチュアルで本当に大切なコトを知りたい。
・ヒーリングの基礎的なコトを知りたい
・ヒーラー向け基礎スキルを知りたい
・スピリチュアルの基礎を学びたい
・ちょっと本格的なスピリチュアルも知りたい



【Contents】

はじめに-最高のヒーリングの話

【内省編】
1.内省の効果として-内省で生まれ変わった男の話
2.理性で、潜在意識という畑を耕せ!
3.瞑想と内省との違い
4.基礎的内省の実践
5.内省の必要性としての補講

【ヒーリング編】
1.エーテル(気)を感じることから始めよう
2.エーテルの機能について1
3.エーテルの機能について2
4.エーテルの機能について3 基礎的プラクティス

【エソテリック・プラクティス】
1. 秘教のスキルとして霊的防御フィールドの構築
2. 1本の赤い薔薇を


【ヒーラーに向けて】

1.魂のセラピストたれ

登録はコチラから☆

 

 

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


特別講義

おすすめカテゴリー

MYブックマーク

カテゴリー

最近のコメント

  • 加藤 { いえいえ。お役に立てていたら幸い・・・! }
  • 市川康明 { 何時も,魂の浄化をさせて頂いております. 有難うございます. }
  • 加藤 { こちらこそ目を通していただき、感謝です。 }
  • 市川康明 { 何時も有益なお話を有難うございます. }

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

RSS

twitter