“スピリチュアルとは何か”。その意味や方法論を探究するスピリチュアルブログ「魂の神秘学」―瞑想、瞑想方法、内省など多岐に渡って

何かに「成ろう」とするスピリチュアルはエゴイズムによって必ず失敗してしまうという話。

どーも。

夏樹だぜぃ。

年末進行が進み、みんなも仕事がばたついてきたんじゃねぇの?

おれもご多分に漏れず、バタバタしてるわ。うはw

ところで先日、ヨメちゃんに神秘学の定義ってなんぞ。と問われました。

「神秘的な学問全般のことで何か特定の学問体系を指しているわけじゃないよ」

としかまぁ言いようがないんだけどね。

 

そもそも神秘学という言葉自体が、

「オルカト」というラテン語の隠されたもの、ってだけの意味だし。

そしてあえて定義するなら、

実は「一定領域の対象を客観的な方法で系統的に研究する活動。また、その成果の内容。」というwikiさんによるところの、科学の定義と変わらないという。

 

まぁそれもそのはずで。

 

科学はそれが「五感」で観測可能な領域であるのに対し、神秘学の対象は超感覚によって観測される世界まで含む、というだけ。

対象となる領域がより広範なんだな。まぁ広い意味での定義なんぞ、あまり意味はないと思うのだが。

 

それはさておきまして。

先日、

ヨガ系の研究者兼神秘家

本山博氏の本を読んでいて、

至言がひとつ出てきたのでシェアしたい。

それはだ。

スピリチュアルな道の探究において、

「何かになろうとすると失敗する」

というもの。

 

これね。超至言。

 

世にいろいろと、

スピリチュアルカウンセラー養成

講座とかなんとかイロイロありますが。

人が霊的に成長したいと願うとき、

その動機はなんだろうか。

本来は、

仕事にして荒稼ぎしたいとか、

波動アップしてこの世的な

野望を実現したいとか、

超能力者(霊能力者)になりたいとか、

そういう願いではないだろう。

ぽまいらは、違うよな?w

 

本質的には、

「スピリチュアルに成長したいから」

「この道を学ぶこと、それ自体が好きだから」

「どうしようもなく、ただただ探究したいから」

 

という、本来の魂の傾向(神化)に添うものが動機でなくはならないんだ。

 

ルドルフ・シュタイナーは、『いか超』の中では、この道を学ぶ者としての条件として、どんなに成果が見えないように感じられても、「この道を学び、ただ歩き続けること、それ自体を愛せる資質が超重要」という趣旨のことをやはり述べている。

 

もし、そうではない「理由」「目的」をもって学ぼうとするものはたいてい失敗する。

なぜか。

 

その理由は、間違いなく、学ぼうとする動機が「エゴイズム」に裏打ちされているからだ。

 

・スピリチュアルな先生になって稼いで暮らしたい。

・ヒーラーとして稼いで暮らしたい。

・霊的能力が欲しい。

・ヒーリング能力が欲しい。

そんな欲が隠れているワケだな。

 

人は、神の道具として働く。

そのように成長することが指針となる。多くの先人たちがへりくだり、そう述べてきた。

 

この言葉は、単なる謙遜や謙虚さだけではない。そこに神的事実があったからでもある。霊的に成長した者は、文字通り神の、高次世界の意図をこの地上で実行する「道具」となって働くのだ。

 

いや、「働かせていただける」と言おうか。

 

この言葉に、

「おれは道具じゃねぇよ」

とか反発を感じるうちは、ぶっちゃけ青い。

ベイビィだぜ。

オムツが取れてから出直してこいや。(藁

ってもんだ。

霊的な能力、ヒーリング能力は、利他的動機、あるいは霊的成長の結果として得るものなのだ。

それそのものを得ようとするセミナーや講座等が、結局、スピリチュアルを単なる「ビジネス」としてしか見ていないのがよく分かる。

ま。ここで、

「なんの資格も発行されないし、

 能力の獲得も約束しない」

と言うオレちゃんの講座が運営のあり方として

正しいのよ、ふぁっふぁっ♪

とつながるワケだがw

 

・・・そう言いたくなるのもエゴイズムか。(苦笑)

やれやれ。

エゴイズムの滅却は難しい。

少しずつ、絶え間なく行っていこうぜ。

 

ま。そんな話だ。

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コメント

    • ふらぐめんと
    • 2015年 11月 28日

    >「働かせていただける」この言葉に、

     「おれは道具じゃねぇよ」

     とか反発を感じるうちは、ぶっちゃけ青い。


    あはは、おいらのこと呼びました?(w

    でもさ、神のために「働かせていただける」というのを
    「依存心」からでもなく「自尊心」からでもなく肯定できるというのは
    なかなかに難しいよ。

    その言葉はただただ「愛」そのものから生まれるのでなければ
    意味をなさないもの。

    そして「愛」こそは・・・・
    そう簡単に理解できるものではない。
    一体性の根源に至るものなんだろうからね・・・

    個の尊厳を失わず、かつ根源たるものと一体である
    その意識が愛の本質であり、全てはそこから発せられなければならないのだろうけれど

    おいらは全然、そんな意識には到達していないから
    その言葉を口にすることはできないのよ

    体験としては知っているし
    目指している所でもあるけれど
    それだけに、
    全然理解できていない自分を知っているだけに、

    その言葉を口にすることはできない。

    心から(ただ愛そのものから)その言葉を口にできるなら、
    数世にわたるおいらの人生の目的が達成されたのと
    同じだろうな~

    まぁ、達成されたらされたで次の目標ができるんだろうけれど(w

    • 加藤 夏樹

      ふらぐめんとス

      はっはっ。
      確かにこのテのことはフラだなぁ。
      でもさ、神のために「働かせていただける」というのを
      「依存心」からでもなく「自尊心」からでもなく肯定できるというのは
      なかなかに難しいよ。

      その言葉はただただ「愛」そのものから生まれるのでなければ
      意味をなさないもの。


      こんなところを真摯に言えるヤシ自体が少ない。

      その言葉はただただ「愛」そのものから生まれるのでなければ
      意味をなさないもの。


      そうだな。
      だからほんとに響いてくる人なんて
      滅多にいない。
      おれも無論自分がそうだとは言えない。
      ただそう在れるように努力する、だけのことだしな。

      個の尊厳を失わず、かつ根源たるものと一体である
      その意識が愛の本質であり、全てはそこから発せられなければならないのだろうけれど

      おいらは全然、そんな意識には到達していないから
      その言葉を口にすることはできないのよ


      ここまで達した人ってのは、
      本物のマスターだしなぁ。
      おれがよく引き合いに出すダスカロス
      という神秘家とかがそうなわけで。
      彼は人類のために、
      あえて肉体にまた戻ってきた。
      彼のほかに名は知らぬが、
      そういう偉大な魂が地上には何人かは常にいる。
      逆に言うと、
      ごくわずかしかいない。
      人類卒業に至るも、
      人類愛のために戻ってくる選択なんて、
      ガチじゃねぇとできねぇな。

      体験としては知っているし
      目指している所でもあるけれど
      それだけに、
      全然理解できていない自分を知っているだけに、

      その言葉を口にすることはできない。


      そうフラは言えるから、
      ああ、こいつやっぱりわかってるなぁ、
      本物だなぁ!と強く思うんだよね。
      そういうと聖人フラ様はまた謙遜なさるのだろうけどw

      心から(ただ愛そのものから)その言葉を口にできるなら、
      数世にわたるおいらの人生の目的が達成されたのと
      同じだろうな~

      まぁ、達成されたらされたで次の目標ができるんだろうけれど(w


      とりあえず、
      そう言える状態を目指そうかね・・・。

      次の目標はまたそんときに携えるとしようぜ。

    • ふらぐめんと
    • 2015年 12月 01日

    >聖人フラ様

    とりあえず、これは全力で否定しておくよ(w

    >人類愛のために戻ってくる

    人間卒業してから戻ってくるというレベルでなければ
    けっこういるけれどね。
    いろいろ歪な部分があったり
    未熟であるがために苦しんだりしながらも
    その強い思いを抱いて生まれてくる人は。

    で、そういう人同士って何かしら分かるんだろうね。
    おいらもそういう1人だったわけだけれど
    (思い出したのは30歳くらいだけれどね)
    小学校の時の友人に、ものすごい「できた人」がいてさ。
    マスタークラスとまではいかないまでも
    本当に優れた人格者でさ。
    おいらのことを親友と呼んでくれたわけ。

    でも、おいらのほうから離れちゃったんだよね・・・
    「この場所には彼がいてくれるから、自分は他の場所に行かなければいけない」
    そういうふうに思っていた。
    いまなら、何故そういうふうに思っていたのか説明できるけれど、
    当時は母親から不思議がられたよ(苦笑)

    たぶん、そんな感じで、
    未熟ながらも人類愛をもって生まれてきている人たちは
    地球上に散らばっていると思うよ。
    固まりにならないから目立たないんだろうね。


    で、その友人なんだけれど
    おいらにとっては心の中の神様のような存在でさ。

    離れていてもずっと、彼の存在が、
    彼のような存在が地球上にいるという想いが
    おいらの支えになっていたんだよ。

    どんなに醜い感情と出会っても
    どんなに暗い影に対峙しても
    それに染まらず負けることもなくいられたのは
    彼という存在を知っていたというのが大きい。
    幻想でも妄想でもなく確かな「美」が
    現実に存在する
    そしてそれは本来誰の中にもある
    それを知ったのだから、
    そうなれないのはすべて自分のせいだし、
    何を言っても言訳にすぎない。

    彼を知っていたおかげで
    そういうふうに考えることができた。

    オレ様はよく花の話をするよね
    花はただ美しく咲いているだけだけれど
    そのことが世界を美しくしていくというような話を

    まさにその通りだよね

    幼い頃から大学生くらいまで
    おいらを導いていたのは
    この地球上で美しく咲いた花(人格)だったよ
    特に何をしてもらったわけでもないのだけれどね

    • 加藤 夏樹

      フラ

      それはなんというか、
      いい話だ・・・。

      花はたとえ目の前になくとも、
      どこかで咲いていると知っている。
      ただそれだけで支えとなる、、、か。

      すごいな。
      人格という美しき花として在れる人か。
      フラもそろそろそのレベルに達しそうだし。
      聖人見習いフラグメント様もほぼほぼそのレベルなんだろうしw

      ただその人格をもって見せて生きるだけで、
      多くの人の光となるのだろうぜ。

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