“スピリチュアルとは何か”。その意味や方法論を探究するスピリチュアルブログ「魂の神秘学」―瞑想、瞑想方法、内省など多岐に渡って

どういう人が神秘学講座に来ているのですか?

本記事の概要

どうもなつきです。今回の記事は、どういう人が神秘学講座に学びに来ているのかという問いに対する質問に応えていみたい。

考えてみると、今まで来ていそうなものの、この質問は来なかったなぁ、、と思いまして。おれの視点から講座の趣旨や、今来ている人を見ての感想なんかを述べてみたい。

東京やら横浜には、スピリチュアルなセミナーが多いが、その中からうちを選ぶ人はどういう人なのか。

 

神秘学講座の趣旨

さて、そもそも神秘学講座は、約2年で一周する神秘学講座ベーシック(つまり初級)を基本的に入口としている。

 

その運営はゆるく、月イチの開講で、来れるときに来てくれればいい。主にメルマガで開催日を告知している。ただし、二年の間に、8割程度以上の出席はないと、中級コースへは進めないというしばりはある。中には出席が八割程度に満たなくても、レポート(一応宿題というものはある)の内容が秀逸という方は、まぁ大丈夫だろう、ということで進んでもらう。

中級からは、一応、イニシエートとしての夏樹の側面が強くなるので、それなりに深い内容にはなる。ただし、いつおれの離れたり、あるいは復習もしやすいように、という視点でベーシックコースも、中級も、「テキスト」は存在する。(主にシュタイナー/ダスカロス。)

 

そもそも本講座だが、まず単純におれが師匠から「40歳は霊学的にオトナとなる。霊的な意味で責任を取れる歳だ。これまでおまえは自分のために学んできた。オトナにってからは、おまえが人のために教えろ」という指令というか、ミッションに従っている。また自分自身としても、「スピリチュアル・カウンセラー養成講座」「〇〇ヒーラー養成講座」など、認定証を発行して、まるである種の資格職のように扱う連中に嫌気がさしているので、「まっとーなスピリチュアルの道の歩き方をやりたい」という想いで継続している。

 

なので神秘学講座の目的は、あくまでも、「霊的成長のための学問を学び、実践する」ということが主眼に置かれている。

 

だからここは、かねてよりはっきり言っているつもりだし、これからも言わねばならぬと思う。

 

おれの講座に出たからといって、認定〇〇ヒーラーとか、スピリチュアル・カウンセラーとしての認定証を発行するわけでもない。

「アカシックレコードにアクセスできる」「ヒーラーとして一人前になれる」と言うつもりも、掲げるつもりもない。

スピリチュアルで何かしらの仕事をしているものを権威付けするようなものは、一切ない。

 

 

 

「〇〇になれる。」というのはスピリチュアルでは罠でしかない。

とくに養成講座系だわな。ヒーラーになれる。チャネリングが身につく。スピリチュアル・カウンセラーになれる、などなど。

だが、そういう煽り方は、まったく、「スピリチュアル」に反する。

そんになことを目的とする時点で、受講希望者のエゴイズムは膨らむ。霊的道の歩き方に反するし、堕落することは間違いない。

無論、主催者(サービス提供側)もな。

 

ただただ、この道を歩くこと。真理の探究それ自体を目的として、愛していける者。

そういう者こそ、本当にスピリチュアルを意識して生きていける者だ。

 

もちろん、うちの講座は、そういう者のために、開かれている。

 

そうすると、今度は、「自分さえ学んで成長できればいいのか」というツッコミもある。

だが、ここには、ひとつの理念がある。

ルドルフ・シュタイナーは言う。「自分が一本の薔薇として美しく成長することは、庭園全体を美しくすることに貢献する」と。たとえ自分ひとりの成長であったとしても、それは世界、そして人類に貢献することになるのだ。

この理念に共感してくれれば、それでいい。

そして実際に自分自身が成長することで自信がついたものは、いずれ独り立ちし、サークルをもったり、ヒーラーとして活動したりしてくれればいい。そこは自分の裁量と責任に任せている。

 

 

基本は伝統的スタイルだが、オリジナルもある

そしてここで伝えている内容は、薔薇十字系神秘学、そしてダスカロス系の神秘学のシステムが中心だ。後半に行けばいくほど、ダスカロスのシステムになっていく。まぁキリスト教神秘主義の系譜だ。本来キリスト教はアジアの宗教だが、今では西洋の霊性の系統となっているため、日本人に合っているのかという懸念もある。

そのため、おれは自分の師匠の考えもあって、気功もレッスンに取り入れている。

心魂体。

日本人に合った形で、バランスよく発達させていくためだ。

とくに神秘学の実践は、瞑想にせよヒーリングにせよ、エーテル(気)というものを取り扱う。知的理解が先行するキリスト教神秘主義のシステムだが、我々東洋人は、「とにかく体を動かしてみる」という学び方もあっている。

シュタイナーはそんな身体文化を持つ東アジアをエーテル文化圏と呼んだ。その名のとおり、エーテルの理解をカラダを通して行っていけるからだ。

デスクに座ってばかりの学びじゃ、頭が疲れちまうぜ。(笑)

 

 

学びのコミュニティ

そしてこうした理念で運営される在り方に共感できるものにとっては、一種のコミュニティとしての機能があればいいと思っている。

 

ただ、おれ自身、決してコミュニケーションが得意な人間ではない。(笑)

だから正直、コミュニティ運営は苦手なんだが(笑)、一応努力はしているぞw

まずは講座のあとはいっしょにご飯に行ける者はいったりとか、夏冬の定期的な宴会、いつもとは違う学びの企画と実施など、「楽しく学べる」企画を用意したりとか。そういう面もあっていいと思ってる。

 

とくにまだ学生のころは、よく師匠ことダンブルドアと飲みに行ったよ。学問としての専門が同じだから、修士論文なんか、自分の指導教授よりも、相談にいったなぁ。(笑) おっと、話がそれた。

 

一方で、とくに中級以上になると、聖なる知識を取り扱うため、より真摯さを求められる。おれ自身が目をかけていても、「上」は見抜く。叡智を取り扱う資格がないと判断せざるを得ないこともある。そういう厳しい面も、この道を学ぶ以上、伴ってくるのだ。

 

 

そんな神秘学講座に来る人の傾向とは?

ほんじゃどういう人が来るのか。

質問への回答はまさにここなんだが。

うん。わかんねぇw

ヒーラーしている人もいる。整体とかの先生もいるね。主婦もいる。社長さんもいる。サラリーマンもいる。フリーランサーもいる。起業家もいる。

別にヒーラーとかスピリチュアルカウンセラーになりたいというわけじゃないが、「学びたい」という人もいる。

エソテリック(秘教)な世界に関心がある人もいるだろう。

ただ一般的なエソテリックとされる世界に関心を持つ人は、少しがっかりさせるかもな。

 

エソテリック好きな人は、魔術的なシンボル、魔法陣、なんというか、オルカティックなシステムを使うアプローチを好む人も結構いる。

生命の樹のイラストとか厨二的でカッコいいだろーw

 

こんなんとか。

しかし、シュタイナー的表現をするなら、そういう「叡智の残滓」はカッコいい(笑)が、おれは用いない。

ああいうのは、叡智を隠すためのシンボルであったり、叡智の名残がシンボライズされただけの児戯だ。

人智学と神智学を比べたときに、神智学に惹かれるタイプは、そういうのに弱いな。

かくいうおれも、ずいぶんと西洋魔術結社の内容は研究した経験もあるので、魅力は知ってるつもりだが。

おれが生命の樹のレッスンを生徒にするときは、もっと実際的な霊性進化のプロセスのマップとしての使い方をする。

 

また同時に、「組織」になることも決してない。エソテリックな教えは、組織にはなじまないし、むしろ戒められる。組織という仕組みは、効率はいいが、それ自体がエソテリックな教えの伝達を阻害するのだ。

 

よく組織としての薔薇十字系の某団体と関係するのかと尋ねられるが、おれ自身は断じて関係ない、と改めて伝えておこう。(またあちらさんも、シュタイナーの導師としての「薔薇十字」とは無縁であると断言しとく。)

 

そしてあくまでもおれは、グループ、サークル、コミニュティといった小さな学びの集団までの在り方しか模索することはない。

 

それは、過去から続くマスターたちがそうであったように。

 

そしてここまで話してきた在り方に共感できる人間というのは、非常に限られてくる。

今、中級以上まで続くものも、限定的だ。その多くは、二年のベーシックコースのうちに、次第に飽きたり、他のより自分にあった道を見つけていくだろう。

 

だが、それでいい。おれのところのシステムは、比較されることを恐れないし、むしろ推奨している。

自分の探究の助けとなるなら弊習すればいいし、よりほかがいいと分かれば、それはそれで発見だ。

ただし、まるでノウハウコレクターのように、意味なくいろいろと手を出すことは勧めない。

基本的にここで教える内容だけでも幾つもの転生を費やして学び、理解し、実践していくのに十分な内容だからだ。

もう、新しい知識を求める旅を終えなさい。打ち込み、探求するときなのだ。と言いたいね。

 

 

以上の意味で、結局ここで続く人は、一つのことを腰を据えてじっくり取り組むことが苦ではないという人だろう。

そういう者が長く続けてくれるし、遠くへと歩いていく。

そんな学び方の助けとなる場でありたいと、これからも思う。

 

長くなったが。

ま。そんな話さ。

 

 

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