“スピリチュアルとは何か”。その意味や方法論を探究するスピリチュアルブログ「魂の神秘学」―瞑想、瞑想方法、内省など多岐に渡って

ダスカロスのシンボル・オブ・ライフが翻訳されて出版されるそうです

シンボル・オブ・ライフというダスカロスの未邦訳がついに出版される

どうも! なつきちです。

一昨年くらいから、今年こそ今年こそ、と一部業界で話されていたダスカロスの「シンボル・オブ・ライフ」が日本語でも読むことができるようになるそうです。ダスカロスの手によるクリスチャン・カバラの解説書だ。ダスカロスのシンボル・オブ・ライフはこちら。

 

まぁ、おれのPCにはあやしい翻訳原稿が入っているのだが。(笑)

 

さて。この出版を心待ちにしていた人も多いと思うが、残念ながら、読めばわかると思うが、思いのほか、「知的好奇心」は満たされない内容になっているのではないかと思う。

 

なぜならシンボル・オブ・ライフは、ひと言でいえば「クリスチャン・カバラ」の解説書であり、その意味は「瞑想」とワンセットで理解されていくものだからだ。

 

古代エジプト時代に大天使らによって与えられたとされる叡智が根源とされており、それは古代エジプトの宗教の器から、キリスト教という器へと移し替えられ、現代によみがえった。

 

ダちなみに本書の内容はダスカロスの言に従えば、3年から5年もの瞑想行で天使的なエレメンタルを視覚化で創造しつつ、実践(体験)と理解を両輪で理解していく書となっているのだ。知的好奇心、探求心だけで読む者は、はっきり言って「なんか大事なことを伝えていない」といささかフラストレーションすら溜まるかもしれない。

 

あるいは、なんと壮大で深いところまで語っているのだ!と驚嘆するかもしれないが、一方でその深みを体験することが浅く、やがて本棚の片隅に追いやられることだろう。

 

読み込んで理解を深めようとしても、どうしても「シンボル・オブ・ライフ」を理解するための瞑想とワンセットであるというところで壁にぶつかってしまうのだ。

 

普通の読み方を受け付けないのが、このダスカロスのクリスチャン・カバラ「シンボル・オブ・ライフ」という書であもある。

 

まぁそんなこともあって、おれんところではこの書に取り組むのは「上級」というまだ未開講のコースなんだけどね。

 

おれ自身もまだ取り組んでいる最中だ。

 

もう十年くらいたってる気がするけどw

 

っつーわけで、ぶっちゃけこの書を手に取る99.999%は「エソテリック・プラクティスからね」という人ばかりのはずだ。もちろんおれも大きなことは言えないが、この道の探究というものは、知的探求のみならず、実践がどうしても必要となる。

 

何はともあれ、この書に取り組むのは時間と鍛錬がいる、という話でしたとさ。

 

 

 

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  • User Avatar 加藤 夏樹 さんより(19/07/29)
    >天使=大天使のエレメンタルだとするなら、 悪魔=ルシファーのエレメンタルということでオッケーですか? さらにルシファーが悪魔しか作らないとするならば、シャマエルは悪魔なの??? 微妙。シャマエルは確かにルシファのエレメンタルとして活動するね。その作用は「機能的」なのであまり悪魔として認識されないように思う。 いわゆる「悪魔」とは別と考えた方がいい。 シュタイナーの文脈でいえば「アーリマン」に属する人(笑)たちが悪魔だねー。 悪魔は人間の感情をトレースできるので「善でも悪」でも柔軟にw行動できちゃうけど、ルシファーとかは根本は大天使なので「悪と呼ばれる行為(作用)しか」(ルシにとっての善)できないわけです。
    » 天使と悪魔
  • User Avatar ひろ子 さんより(19/07/29)
    昨日教えてもらったことを復習しにやってきました☆ 天使=大天使のエレメンタルだとするなら、 悪魔=ルシファーのエレメンタルということでオッケーですか? さらにルシファーが悪魔しか作らないとするならば、シャマエルは悪魔なの??? とするならば、私たちの肉体を司る存在の中に悪魔がいる!? 気になります。
    » 天使と悪魔
  • User Avatar 加藤 夏樹 さんより(19/07/13)
    となるとアレね。やはり王道はシュタイナーやダスカロス本の紹介でいいんでないかねー。 まぁ『信者』になってるとなかなか難しいものはあるけどな。
    » すぐ騙されるスピリチュアル女子への"注意喚起"だの"批判"はただのストレス解消でしかない。
  • User Avatar なが さんより(19/07/13)
    だよねえ。周りの人曰く“ピュアな人”らしいんだけど、神秘家をピュアって形容しないしねえ。 多分ピュアでいい人なんだと思う。そのスピな人。カルマの負債を増やす前に誰か教えてあげてって祈るわ。 結局私にできるのは、信者(どストレート過ぎて使いたく無かったけど)達に、 こういうブログがあるよって教えることか、 ダスカロスかシュタイナーの本の紹介するくらい。 自分が認識甘いのに人のこととやかく言えないよなあ、と思うこともある。 モヤモヤの半分は私の過去を見ているみたいだから関わりたくない、なんだけどもね(笑)
    » すぐ騙されるスピリチュアル女子への"注意喚起"だの"批判"はただのストレス解消でしかない。

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