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衆院選、自民は議席を減らすのか。平和主義が戦争を起こす。

どーも、夏樹です。

今回は少し政治むきなお話を。
まぁおれは割と保守派な政治観を持っています。


自民はナニアレですが、
外交安全保障の関しては、
よくやってきたと思ってます。


ただ今回の選挙で自民が席を減らそうが、
野党が躍進しようが、
ひとつだけ願いがある。


それは、
中国に対して必要以上に宥和政策をとらないで欲しい、
ということ。


最後にヒヨって中国に宥和政策的になってきたが、
宥和政策という平和主義がナチスドイツを台頭させたコトを忘れんなよ、と。


そ、ゆー意味で、
おれは左翼思想とそれに組する連中が嫌いだ。


スピリチュアリスト・神秘家の立場で言ってしまえば、
それが唯物論の魔霊が生んだ思想と知っているからだが。


元国際政治学徒としての立場で言うなら、
口先の平和主義で、
中国の、共産主義陣営のプロハガンダに乗っかっているからだ。


自分では善人であり、
善意であり、
平和的な思想のもと、
自由な市民主義だと思っている点が救いがたい。


この世で最大級に血を流したのは、
兵器じゃない。


共産主義という思想だ。


中国という本物の軍国主義、
現在進行形で侵略的な超極右国家に宥和的になったとき、
本当に戦争が起きる。


そんな未来がこないことを願わずにはいられない。

やれやれ。

ほんとはおれ、社会民主主義的な中道左派が信条なのになぁ。。。

 

ま。そんな話だ。

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コメント

    • sarumino
    • 2014年 11月 28日

    いささか唐突な質問で申し訳ないのですが、

    国家としての中国の脅威を過小評価しすぎだという指摘は頷けますが、平和主義と共産思想を同一視するのは乱暴に過ぎるのではないでしょうか。

    また、シュタイナーはアーリマンが民族主義に宿るという主旨の発言をしていたと思いますが、そのことについてはどうお考えでしょうか?
    排外主義の背後に動いているものも充分に悪魔的では?
    中国の背後にあるものも、もはや共産主義などではなく、アメリカと同じ資本の原理と民族主義ではないかと思います。

    • 加藤 夏樹

      ども。
      夏樹です。

      >国家としての中国の脅威を過小評価しすぎだという指摘は頷けますが、
      >平和主義と共産思想を同一視するのは乱暴に過ぎるのではないでしょうか。

      少しニュアンスが違う。
      「日本の平和主義者―まぁ左翼系―は、共産主義(中国の代名詞として)に踊らされている、思想的浸透を受けすぎてる」って話。
      そして思想的出所は、
      アーリマンに帰すると捉えているので、
      おれがこの記事で言ってるところの平和主義は、
      アーリマンの孫みたいなもんなのさ。

      >また、シュタイナーはアーリマンが
      >民族主義に宿るという主旨の発言をしていたと思いますが、
      >そのことについてはどうお考えでしょうか?
      民族(と延長としての国家)という枠組みが、
      肉体の帰属意識の最大の枠組みと思い込むと、
      愛が固定化され、波動をおとす。
      そしてすべてを包括するベクトルのハズが、
      反対―排他的・選民的ベクトルへと逆転する。
      それを「アーリマン」と呼ばれる魔霊、
      あるいは「衝動」と捉えている。

      同様に民族という単位は、
      ミカエルと呼ばれる神霊、
      あるいは衝動の影響も受ける。
      正しくその影響を受けるとき、
      友和・友愛へのベクトルを持ち、
      汎人類的な統一的方向性へと向かう力を魂の内に育む。

      >排外主義の背後に動いているものも充分に悪魔的では?
      そうだね。

      >中国の背後にあるものも、
      >もはや共産主義などではなく、
      >アメリカと同じ資本の原理と民族主義ではないかと思います。
      おれもそう思うよ。

      資本主義⇔共産主義
      民主主義⇔全体主義

      システムの出所としては、
      同じ穴のムジナさ。

      政治学的用語を使ってる記事だけど、
      出所は(以下略w
      って言ってるだけなので。

    • sarumino
    • 2014年 11月 29日

    お返事ありがとうございます。

    ご趣旨に関しては理解した思います。平和主義そのものが共産思想なのではなく、国家としての中国に平和主義が利用されているという論旨ですね。

    が、なお幾つか疑問があります。

    ひとつめは、平和主義全体が中国の思想浸透によるものだという議論に納得がいかないということです。
    平和主義を担ったのは、復員兵や広島の原爆など、凄惨な戦争をくぐってきた無名の人達ではありませんか?それは国家としての中国がどうこうする前からあるものだと思うのですが。
    少なくとも保田与重郎の絶対平和論には、唯物論の欠片も見ることは出来ないと思います。

    ふたつめは、シュタイナー自身が左派思想に共感を覚えていたはずですがそれはどのようにお考えでしょう。ドイツの左派運動家のローザルクセンブルクはシュタイナーの友人ですよね?
    シュタイナー自身がロシアのボルシェビキなどを警戒していたことは存じていますが、左派思想であったら全て唯物論、という考えは少なくとも立っていないと思います。

    三つめは、中華思想を奉じる国家としての中国、その官僚制と資本の原理と、そこに暮らす中国人の文化と言うものは夏樹の中で何処まで分離されているのでしょう。中国拳法や気功的な技術を使われる、ということは、必ずしも中国の文化やその担い手である中国人を排除するというないのではと感じるのですが。

    些か長くなってしまいましたが、部分的にでもお答えいただければ幸いです。

    • 加藤 夏樹

      >sarumino
      長いなーw
      でもキライじゃない。
      少しずつ答えていくぜい。

      1.
      >ひとつめは、平和主義全体が中国の思想浸透によるものだという
      >議論に納得がいかないということです。
      少し誤解がある。
      もちろん平和主義全体を指してはいないつもりだが、
      全部と指定されているように読めたか?
      おれはおれのキライな平和主義、
      ここで言う中国の思想工作に浸透された連中をさしているつもりだ。

      >平和主義を担ったのは、
      >復員兵や広島の原爆など、
      >凄惨な戦争をくぐってきた無名の人達ではありませんか?
      そうかもしれないし、
      そうでないかもしれない。
      「無名」なら知る由がないじゃないか。

      >それは国家としての中国がどうこうする
      >前からあるものだと思うのですが。
      >少なくとも保田与重郎の絶対平和論には、
      >唯物論の欠片も見ることは出来ないと思います。

      その保田与重郎というのは、すまないが、
      おれは知らない。
      平和論ならおれはカントが好きだがね。
      唯物論―制度に宿りやすい―に反対する立場ではあるがね。
      より根源的には、
      おれは建前的な思想や法体系、制度論よりも、
      そこに宿る人の想いを重視したいね。

      2.シュタイナーは左巻きも左巻き、
      ラディカルで、
      アナーキーですらある。(笑)
      もし目の前にいたら、
      政治信条的に彼とオレは対立し、
      議論し、論争しただろう。
      ところで何か誤解があるようだが、
      おれの政治思想的に一番近いのは、
      社会民主主義だ。
      シュタイナーに言わせれば、
      「民主主義という青ざめるような」思想ではあるがw

      左派思想は、
      基本的に、人に対して優しくあろうとしている。
      弱者に対して優しくあろうとしている。
      ここが善い点であると同時に、
      腐る点だな。

      3.漢民族、偉大じゃないか。
      エーテル文化圏、共にアトランティス文化の末裔だ。
      彼らの生み出した文化をおれは敬愛するし、
      民族としての力を敬愛している。

      しかし、
      あの大陸を包んだ政治システムをおれは排撃する。
      政治システムと文化を生み出した民族を区別するのは、
      感覚としてそんなに変か??

    • sarumino
    • 2014年 11月 29日

    夏樹さん、が抜けていました。失礼しました(汗

    • sarumino
    • 2014年 11月 29日

    丁寧に付き合ってくださりありがとうございます。

    はい、夏樹さんが批判しているのが政治システムとしての中国と、そのプロパガンダとして限定された平和主義であるということが納得出来ました。
    支持されている政治思想が左派的な社会民主主義というのも分かりました。

    私自身は唯物論を基底にすえた社会主義には嫌悪感を感じていますが、広い意味での平和主義に思い入れがあるので(恐らく知人に戦争経験者が居るためです。無名の、はその方がイメージされていたようです)、疑問をぶつけてしまいました。

    シュタイナーの美質のひとつは自分と異なる思想であってもそのなかに入り込んで行くことができる能力だと思っています。

    大変勉強になりました。ありがとうございました。

    • 加藤 夏樹

      >sarumino

      >シュタイナーの美質のひとつは
      >自分と異なる思想であっても
      >そのなかに入り込んで行くことが
      >できる能力だと思っています。

      まさにまさに。
      シュタイナーはそうやって、
      それこそ唯物論者の中にも素晴らしい点を見つけるし、
      一体化していく。
      彼が尊敬する思想家の中には唯物論者もいたな。
      唯物論であっても、
      「神秘学的萌芽が見て取れる」と敬愛した。
      見習いたい点さ。

      >私自身は唯物論を基底にすえた社会主義には
      >嫌悪感を感じていますが、
      >広い意味での平和主義に思い入れがあるので
      >(恐らく知人に戦争経験者が居るためです。
      >無名の、はその方がイメージされていたようです)、
      >疑問をぶつけてしまいました。

      なるほどね。
      おれは外交・安保論を専攻していたとき、
      指導教授とは別にある老人に師事していた。
      旧帝国陸軍⇒米軍の内側から研究、
      という人だった。
      おれの中で、
      社会民主主義、
      現実主義学派、
      そのあたりが違和感ないのはそうした背景もあるだろう。

      お互い、
      人に歴史ありさ。

      こちらこそ勉強になったよ。

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