“スピリチュアルとは何か”。その意味や方法論を探究するスピリチュアルブログ「魂の神秘学」―瞑想、瞑想方法、内省など多岐に渡って

心魂を磨き、自分のチカラで美しくなるということ

 

記事の概要

どーも。なつきです。

 

今回は、「霊的進化」の具体的側面を話してみたい。


それがタイトルの、「心魂を磨き、自分のチカラで美しくなるということ」ということなんだ。

過去メルマガを編集・追記して書いた記事です。

 

魂を意志によって磨く

さて。自らの意志で心魂を磨く。これはどういうことだろう。

シュタイナーを読み込んだ方なら覚えがあるとは思うが、

こういう表現がよく出てきた記憶があるんじゃないか。

 

「アストラル体に彫塑的に働きかける」


「意志の力でアストラル体に働きかける」

 

みたいなさ。


元々さ、人間に与えられている魂(アストラル体/ノエティック体)って不定形で、元々は卵型程度のものなんだ。


ところが、自らの意志でアストラル体に働きかける訓練を経ていくと、どんどんと、アストラル体は、石膏が彫られてカタチを成していくように、美しい人型へとなっていくのな。

 

そして思い出して欲しいんだが、

アストラル体は、英語ならサイキックボディだ。

心理感情体。

つまり、「アストラル体に働きかける」ということは、「感情」を自らの力で制御する訓練を意味している。

 

これはダイレクトに、自分の意志でアストラル体を磨いていくわけ。

そして美しく形作っていく。

 

このとき、霊的身体の中の霊的器官が発達していく。


それが俗にいうチャクラの開発なんだ。

 

同様に、霊的な叡智、真理、知識を得たり、思考を制御する術を学ぶと、ノエティカル体(思考体)も彫塑的に磨かれ、形成されていく。


美しい知識の波動、芸術の波動、そうしたものも、どんどん取り込んでいく。


魂は、取り込まれる内容物の波動によっても彫塑的に形成されるのだ。

 

 

それは肉体の成長と似ている

肉体ってさ、きちんと栄養をとって、適切なトレーニングをすると、強化され、発達するだろ。


霊的身体も同様なんだよ。摂取するものや働きかけ方で変化する。


正しい霊的真理(知識)を学び、適切な瞑想などのトレーニングをする。


そうしたものが、霊的身体を発達させていく。


肉体をケアする以上の繊細さが、霊的身体にも必要だけどね。

 

逆に、だ。


暴力的で、退廃的な波動を取り込んでいた魂はどうなるだろう。

 

日頃から、粗野で退廃的で、エロなマンガ、アニメ、ゲーム、映画三昧。


そんなのばかりので育つ・・・。

 

日頃抱く思考・想念も、美しさとはほど遠い毎日。

 

いわばジャンクフードで育った人間がどうなるか。

みたいなさ。(笑)

 

シュタイナーが優れた霊的書物を読むこと、それ自体が魂を発達させるという趣旨を「いか超」でも言っていたと思うが、それはこのようなことを意味している。

 

 

魂を磨く最たる手段としての内省


そこで内省の重要さがここで際立つ。

内省を続けることで、低俗なエレメンタル(想念形態)の波動を非活性化し、正しく、美しいものへと置き換えていくことができる。


地道だけど、この積み重ねが霊的身体を正しく進化させ、そして潜在意識のジャングルのような部分を理性の光で照らし、整理し、美しい庭園へと仕上げていく。

 

このプロセスを経ていない潜在意識は、まさに欲望のジャングル。カオスだ。こんな状態のところに、「潜在意識さーん、この願いを叶えてね、よろしく♪」なんて、さらに欲望型のエレメンタル(想念)をぶっこんでどうする。(笑)

未だに多くのスピ好きが誤解しているが、潜在意識に願いをインプットすれば自動的に叶うと思っている。

 

それは間違った使い方と言わざるを得ない。昔からの読者は耳タコかもしれないが、あえて言おう。俗にマスターと呼ばれる人たちは、潜在意識がない。ほとんどないのだ。

つまり、すべて顕在意識的に把握している。

だから彼らは、次に何が起こるか、すべて意識的に把握している。自分の抱いた思考、想念の結果が、どうなるか理解している。

それが、この世界をマスターするということなのだ。

それが、本当に自分を理解しているということなのだ。

 

しかし、内省のように時間はかかるかもしれないが、確実に内面を浄化するプロセスを経て、地道に霊的身体を磨いていくと、優れた身体が長い道のりを歩き通せるように、神への帰還という長い道のりを歩いていける自分へと進化させるだろう。

 


ついでに言うと、このプロセス全てが、「浄化」というものだ。

 


果てしなく長い。

 


認定ナントカヒーラーだの、オーラなんとかだの、チャクラクリアリングだの。

 

そんな脇道は、スピリチュアルの本筋からかけ離れている。

 

「闇」が光を装い、どんなに暗い方向へといざなっても、起きているようにな。

 

ま。そんな話だ。

 

 

編集後記


なんつーか。

霊的な道はなげぇなあ、、と、ときに途方に暮れることもある。


それでもまっとうなスピリチュアルな道は、通常の日々を通した成長に比べたら、いわば「高速道路」を通るように、霊的成長を促進させる。(それだけに危険性も高いが)


それでも、遠い。

 

まぁだからこそ、スピードを出し過ぎることなく、安全運転で、飽きず、倦まず、確実に歩いていこうぜ。

 

スピードの出しすぎで事故ってからでは、遅いのだから。

 

 

 

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コメント

    • 上里 月乃
    • 2016年 12月 07日

    >>>正しい霊的真理(知識)を学び、適切な瞑想などのレーニングをする。

    レーニンぐとは、トレーニングのことですか?

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最近のコメント

  • User Avatar 加藤 夏樹 さんより(20/05/03)
    こちらも承認と返信が消えていたような・・・。すまんこって。 日々の中でいろんなケーススタディーでてくるよな。 確かに知識とハウトゥを知ってるだけでかなり違うように思うね。
    » この手は何のためにあるのか
  • User Avatar 加藤 夏樹 さんより(20/05/03)
    あれ。なんか承認と返信が消えているような・・・。 まぁそこまで深刻なというよりは、どう生きるかどう在るべきか。 自分に対しての決めの問題かなーと。
    » この手は何のためにあるのか
  • User Avatar ろこじ さんより(20/04/21)
    ありがとうございます。その後、アマゾンで「老人の取扱説明書」、「まんがでわかる老人~その行動には理由があります」、「老いた親との上手な付き合い方」など医師による著書が沢山あることがわかりました。まずは読んでみたいと思います^^。
    » 孤独なエロジジイに愛の花束を渡したいけどさ。
  • User Avatar ろこじ さんより(20/04/21)
    こちらの具体的な事例による気づきや葛藤、学びのお話、とても共感し考えを深めるきっかけになります。ありがとうございます。 日々の実践で「誠意をもって(略)隣人を愛し、彼らに奉仕します」というのは、自分ひとりでできることではなく相手があることなので結構難しいと感じます。「こちらがよかれ、と思ったことでも相手には迷惑だったらどうしよう」とか「逆ギレされたらこわいな」とか、実際にそんなことがあってあつものに懲りてなますを吹く的に人に親切な行動することをためらった経験のある方はかなり多いのではないでしょうか。 あと、本当に知識と慣れですね。以前、視覚障碍者の方から「道路が分らなくて困っている様子の白い杖の人を見かけたら、突然腕を取ったりしないで一声かけてからにしていただけるとビックリしません」とお話を聞いてから、「お手伝いしましょうか?」と積極的にお手伝いできるようになりました。 これからもケーススタディシリーズ、よろしくお願いします!
    » この手は何のためにあるのか

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