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【実録!】グラウンディング無きスピリチュアルがヤバいワケ【後編】

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グラウンディングとスピリチュアル、後編の概要

グラウンディングを軽視したために、独りよがりの考え方に陥ってしまったたシャチョさん。スピリチュアルな学びと実践をし、瞑想などにも取り組み、人とは違う自分という認識ばかりが先行した。エゴイズムが肥大化し、地に足のついた思考(センタリング)ができなくなっていくが、当時はそんな自分に気づけなかったと言う。立つ瞑想ともいわれるグラウンディングが、いかに大事なことだったのか。当時は頭でしかわかっていなかったと振り返る。

そんな彼に待っていた、衝撃の結末。そして彼はその後、長い間、スピリチュアルとは距離を置くことになったというが、あるきっかけで再び、霊的学びを求めるようになった。後編は、シャチョさんのどん底と再生の物語だ。

※【用語の補完説明】
文中に出てくる「グラウンディング」は身体軸よりの言葉であるのに対し、「センタリング」はよりマインドとしての中心軸、在り方を意味する。心魂体のバランスが良い状態。両者はほぼほぼイコール関係だが、完全に同一ではない。

前編の【実録!】グラウンディング無きスピリチュアルが本当に危ない理由を読んでない方はまずコチラをどうぞ。

 

 

グラウンディングを無視した結果、精神病院へ半年間の入院!!<スピリチュアル・エマージェンシー>

なつき:さて。前編ではなかなか末期症状に陥ったところまで聞いたわけだけど、なんかもう、人からのアドバイスすら聞けない状態だろうなと推察できますね。センタリングできないと、どんどん不安定になるとは言われるところ。その結果、どうなったんです?

 

 


シャチョさん:実はそのとき、自分は社会的にはフリーターでしかなかったんです。ふと、その事実に向き合ってしまったんですよ。

何がきっかけかはもう思い出せないですけど。

こんなに「正しい自分」なのに、社会的には何者でもない、宙ぶらりんです。すごい落差です。

ある日、突然、そのことに気付いてしまった。

 

 


なつき:なるほど、その「何者でもない自分」という事実って、肥大化したエゴイズムには到底認められない自分ですね。こんなにも正しい自分が、何者でもないという小ささ。万能感のあった自分からしたら、衝撃の格差ですよね。

 

 


シャチョさん:まさにまさに。その通りで、ほんとに辛かったですよ。その落差たるや。現実を受け入れられないレベルです。

このときからですね。夜は不安や焦燥感に襲われて、全然眠れなくなりました。夜中に徘徊するようになりました。家族も不安になりますよね。

ついには、自殺を試みて失敗しました。死なずにはすんだものの、さすがにこのままではヤバイと思って病院にいきました。

 


なつき:穏やかじゃないねぇ。完全にスピリチュアル・エマージェンシーに陥ってるね。行ったのは、神経内科とか精神科に駆け込んだワケですか?

 

 

シャチョさん:ええ、精神病院です。そしてそのまま、半年ほど入院という事態になったわけです。24歳ころですかね。先生のとこで本格的に学び始めて4年以上たったころかな。

 

 


なつき:・・・マジか。


スピリチュアルな道を歩み始め、自分は正しいことを学んでいる正しい人間なのだ、とエゴイズムが肥大化してしまったシャチョさん。

その果ては、自分のコントロールを失い、精神科への入院という結末が待っていたのだ。

 

 

グラウンディングしないで失ったもの

ここまで、シャチョさんはスピリチュアルな学びをグラウンディングしないで進めた過ちを語ってくれた。

本来スピリチュアルな学びは、取り組むほどにこうした危険性が高くなることは確かだ。

 

だからこそ、地に足をつける基礎的な鍛錬は、古来、どの宗派でも大事にする。ところが現代のスピリチュアルの多くは、そんな伝統的なシステムとは切り離され、ヒーリングとかチャネリングとか、一部のスキルを切り貼りするように売ったりしている。

 

トータル的に学ぶ体系になっていないのだ。そして実はというか幸いにも、たいした効果もなく、児戯程度のものが大半だから、ここまで大きな被害は生んでいない。皮肉なものだ。

 

ただ、本格的に学びを進めていく者には、どうしてもこういう危険が存在するというのは認識しておいた方がいいだろう。

 


そしてグラウンディングができているとは、身心のエネルギーのバランスがとても良い状態のことを指す。昔からこの状態の健全さを、人は「あの人は、地に足がついているね」なんて表現してきた。

 


グラウンディングができてない人に対しては、どこか浮世離れした感じから、「頭でっかち」「お花畑」「独りよがり」「現実が見えていない」「理想家」「夢想家」なんて表現した。言い得て妙だ。エネルギー的にまさにその通りなのだ。

 

その果ては、シャチョさんが語るように、現実とのギャップに苦しみ、ついには自殺を試みるまでに至り、入院へ……。極端な例かもしれない。しかし、ある意味、真剣に学んだからこそ、その転落のエネルギーも大きかったといえるのだ。

 


スピリチュアルな世界を学ぼうとする者は、こうした危険性を常に意識する必要がある。

 

 

世の中のスピリチュアル系の多くは、スピリチュアルの危険性を分かっていない

なつき:しかしアレやね。精神病院に入院するまでとは…。

 

シャチョさん:ガチでヤバいですよ、グラウンディングをいい加減にしてしまう、地に足をつけないってのは。

瞑想などスピリチュアルな訓練をちゃんとやっていると、霊的な能力ってわりと簡単に伸びていきますよね。夏樹さんの講座の中級系の瞑想訓練とか、ああいうのは、やってるとそれなりに発達してしまいます。

だからこそ、ベースに「地に足をつける」(センタリング)というのがホントに必要です。そうしないと、根が深くないのに枝葉を伸ばすようなもんで、伸びればそれだけ折れやすくなる。

 

 

なつき:あー、それな。チャネリングとか、そんなスキルばっかりを講座にして売ってる連中に言ってやりたいセリフだわ。トータルな訓練がいる。ダスカロスも言ってたね。霊的能力だけを伸ばすなら簡単だ、と。

 

 

シャチョさん:あっという間に、頭に気が昇って降りなくなって、ウカレポンチの出来上がりですよ。しかも肥大化したエゴイズムでいると、自分は悪くない、正しいと普通に思いますから。入院したときも、自分は悪くないのに、なんでこんな目にあうんだかとか。むしろ先生を恨んでました。

 

しみじみ言うシャチョさん。よほど、痛い思い出のようだ。

 

退院―スピリチュアルはもういい

 

シャチョさん:そんな入院の半年間ですけど、そこまで詳細には覚えていません。まあ入院生活で少しずつ自分と向き合って、現実感覚を取り戻していったというカンジですかね。三か月目くらいからなぁ。

現実感を取り戻してきて、自分はスピリチュアルに逃げ込んでいるなとふと思いました。

だから、瞑想など含めてスピリチュアルはもうやめようと思いました。「自業自得だ、いつまでも逃げ込んでいられない」と思うようになりました。

 

 

なつき:なるほどね。退院してからはどうしていたんです。

 

 


シャチョさん:ひたすら働きましたよ。十年くらいですかね。自分も二代目ですから。いつまでも根無し草でもいられなかった。

冷静になると、自分が何をしたのだろうか色々考えます。もう先生に会いに行く資格もないな、と思ったりもしましたね。

だからもうスピリチュアルからは離れて、普通に働きました。途中、修行的に他の会社にいったりして、とにかく必死に働き、社会にアジャストしました。一生懸命働いていれば、当然お金もたまって、社会的には随分安定しました。ブラックな企業に勤めたこともありましたよ。(笑) 

ああ、その間、夏樹さんの故郷の名古屋で数年働いていたこともありましたね。(笑)

 

 


なつき:だから名古屋ネタが通じるわけですね。(笑) それはそうと、がっつり働くのはいい方法ですね。霊的な危機(スピリチュアル・エマージェンシー)からの回復は、一度、実社会生活にどっぷり浸かるというのは、とてもてっとり早いです。いわゆる地に足がついた現実生活に打ち込むこと自体が、グラウンディング(センタリング)を強くする。

理想論ばかりのスピ系より、酸いも甘いも味わう社会人として、実社会にもまれている方が、ずっとグラウンディングができるというものです。現代はとくにそう。

山にこもっての修行なんてむしろぬるま湯ですわ。市井の生活こそタフな修行の場ってもんです。

 

 


シャチョさん:ええ、実感しました。それにしても思いました。堕ちたら回復するのに、倍の時間がかかってるわけです。大変なことです。

 

 

なつき:でしょうね。一度霊的に転落して回復したという人を、実はおれは見たことがありませんでした。実際に会うのは、シャチョさんが初めてになるわけですよ。しかし、その理由もなるほどな、と思いました。約五年かけて学び、堕ちたら回復に十年かかったというわけか。なるほどなぁ。そりゃ滅多にみませんね。

 

 


シャチョさん:でもですね、もともとこういう性分ですから、親父の会社を継ぐために仕事に打ち込んでいても、安定してくると、やっぱりふと、求めだすんです。

物質的な世界だけだと、やっぱり渇くんですよ。この世界を超えた、霊的な真理というか。そうした探求心が、少しずつ戻ってきたんです。

 

 

 


なつき:それは人の性です。我々はどこから来て、どこへ行くのか。この根源的な問いをどうしても人は抱く時がきます。

一度、シャチョさんには来ていたのだから、そうした探求心を抱かずにはいられないでしょう。もとの先生のところには戻らなかった?

 

 


シャチョさん:ええ。いい先生だとは思うのですが、今さらどうして戻れようか、、、と。ずっと音信不通です。これも自業自得だなと思いました。

でね、そんなときです。インターネットを検索していて、あるモノと出会いました。

これ、運命の打撃じゃないですかねww

 

 


なつき:あるもの・・・だと・・・?(イヤな予感)

 

 


シャチョさん:ルシファーのマントラに出会ってしまった。

 

 


なつき:ちょ!? まさか・・・!

 

探求への意欲の再燃~おっぱいとルシファーの偉大さ~

 

シャチョさん:ええ、あの記事です。

 

アレな記事、「ルシファーの遺したマントラ」っつー記事。

 

 


なつき:・・・まぁ、おっぱいルシファーって偉大ですからね。(ヤケ)

ああ、しかしこれもオレにとっての黒歴史・・・

 

 

 

シャチョさん:なんてことを言うんですか。2009年代の夏樹さんのブログ、神がかってましたよ!(笑) 

 

 

 

なつき:離婚という荒波にもまれていたんですよ、オレも・・・・orz….

※ここで夏樹、シュタイナーとダスカロスを例にあげて、「キリスト教神秘主義の神秘家は、一度離婚するのがイニシエーションなのだ」という謎理論を展開するも、世迷い事なので割愛。(笑)

 

 


シャチョさん:それに加えて、夏樹さん、これがオレの姿だ!とデブ猫の写真をアップしてましたよね。ああ、こういう笑える人なら大丈夫だと思い、学びなおしてみようと思いました。(笑)

 

グラウンディングとスピリチュアル―「地に足つけて」はお題目ではない

なつき:長く辛い体験談、ありがとうございました。一方で、ニューエイジ以降、スピリチュアルな文化が商業主義と相まって勃興している昨今、市場規模は兆の単位です。それだけ流行っているということです。

にもかかわらず、グラウンディングひとつできていないスピリチュアルが跋扈していますね。

 

 

シャチョさん:グラウンディングは、決してただのお題目ではありません。瞑想などスピリチュアルな学びや、訓練をすると、否応に無しにサイキックな力は、やればやるだけ伸びます。実感がありました。誰でも能力は広がっていきます。だからこそ、地に足をつけていかないと、うかれぽんちになってしまうのというのは、とても実感あります。

 

振り返ると、毎日やれと言われていたのに、やらずにいたためにあんな結果となったわけです。他の人には、こんな失敗をして欲しくないと思いました。この体験談が、少しでも役に立つことを願います。

 

 

編集後記_夏樹、ついでに聞いていけ。

いかがだっただろうか。シャチョさんの実録体験。グランディングを怠ったがために起きてしまったスピリチュアルの弊害。

ここまで実体験として語れるのは、そうはないと思う。真剣に学び、プラクティスに取り組んでいたからこそ、グラウンディングをいい加減にしてしまった反動の大きさ。

高い場所に行けば行くほど、当然、落下のエネルギーも大きいのだ。

幸か不幸か、それはシャチョさんが基本的にしっかりとプラクティスに取り組む人だったからこその転落でもあった。

そんな本人にとっても黒歴史だという過去をシェアしてくれたシャチョさんには、本当に感謝したい。


そしてこのあと、シャチョさんに少し苦言も言われてしまいました。(笑) 

少し前、「もう講座をやめようかと思ったこともある」と言ったことがあってね。


おれん中でちょっとトラブルが続いていたときに、心魂体のバランスの悪い頭でっかちさんが講座来て、「ああ、これもきっかけか」とちょっと心配して対応しようとしたんだけど、まるで届かなかったこととかあったわけですよ。


それどころかかなり「ずいぶんと慇懃無礼だな、この人」感じる対応で返されたのだけどね。(笑)


数連打の最後にそれが来て、「ああもう、おれ教えるセンスねぇのかなぁ。辞めろってことかな」と。

おれんところで何年も学んでいた人でさえ、全然マインド成長させなかった人もいてさ。


そんでそれをブーブー言ってたのな。


シャチョさんにしたら、それがとても歯がゆかったようで。「「傷つく」「怒る」ことはしようがないと思うけど、有象無象にちょいと言われたくらいで、ヤめようかなと弱音を吐くとは何事よ」、と。

 

確かに、これは何年もマジメに来てくれている人に対して、失礼な弱音の発言だった思う。

 

 

 


シャチョさん:人には自用意志があると思います。あくまでも、夏樹さんの立場から出来ることってのは、手を差し伸べるまでです。

それを取るかどうかは、本人の意志です。こうしたことを教える以上、手を振り払われることもあるでしょう。

その人はもっと他に自分にあった道が用意されているのかもしれない。

せっかくのチャンスを棒に振っただけなのかもしれない。

でも、それ以上の干渉は許されないと思う。

そのあたりは思うこともあるでしょうが、自分の内省に活用しつつ、強く立っていて欲しいと思います。

 

 

はい・・・。(汗)

ごもっともです!! しかしあれですね。自分のところでこうして大きく人が成長していく様を見られるのは、ほんとに感無量ですわ!


神秘学講座はこんな風に、むしろおれが鍛えてもらっている面もありますが(笑)、それはひとえにおれの未熟さです。


それゆえに、おれを絶対視させ、先生と敬え、というようなスタイルで運営されることはありえませんw それにシュタイナーも言うように、現代人に適した学びの道は、古い東洋的な「帰依の道」ではない、と。

※帰依の道は、師の教えを疑わず、絶対的に自分を明け渡して学ぶ。それはそれで一度自分というエゴイズムを捨てる効果のある学び方だが、師が必ずしも正しくない時は危険だし、理性が進化している現代人には、なおのこともう不向きの在り方だ。

 

むしろ大学のゼミのような学びの形態が適している、という。おれもそう思うし、自分もそんなスタイルで学んだ。


おれはあくまでも、町のカルチャセンターのインストラクター。そんな程度の立ち位置だ。


ただし、おれが提供するのは、ルドルフ・シュタイナーやダスカロスの残したエソテリックな、キリスト教神秘主義の道だ。

そして元々が西洋人に適した霊性開発の道なので、自分の先生のアドバイスで、東洋人にも適したものにするために、気功を併修し、心魂体をバランスよく発達させる点も加味されている。

 

インストラクターがヘボでも(笑)、シェアされる知識、プラクティスはすでに確立されたまっとーなものなのでご安心くだされw

というわけで、今年もマジメにコツコツと学びを続けていこうと改めて思った次第。

ぽまいらも、こうした地道な点こそ大事にするんだぜ。


ま。そんな話でしたとさ。

 

 

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コメント

    • なが
    • 2018年 1月 14日

    こういう記事を待っていましたよ!センセー!!(笑)
    私も頭デッカチな人間なもので、すぐ気が上っちゃう。
    幸か不幸か気が上がりすぎると具合悪くなるし、元々ぐうたらなので、そんなに辛い思いをした事はないですが。
    (私の今生はきっとこのレベルでいいの(笑))

    シェアさせてね〜!

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      なが
      ははは。(笑)人が今世でどこまでいくのか。
      それを決めるのは本人しかできねぇからなぁ。
      まぁ、ただ、人生テキトーにラクに生きようとしても、
      来るべき課題はやってきちまうがな。(笑)

        • なが
        • 2018年 1月 20日

        そーいう不吉なことはいっちゃダメ!!!

        にしても、やっぱTwitterうまくいかんね。

      • アバター画像

        ははは。(笑)まぁ不吉なほどの難問来たら食らっておきなよw

        そーなんだねー。httpsも済んでるし。理由がわかんなくてさー。Twitterに問い合わせてもレス寄越さないし。
        やれやれだよ。

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