叡智と真理を探究する者のために

カテゴリー:原因と結果の法則について

「復活の呪文」で復活した物語【スピリチュアル成功哲学あるいは法則】

「復活」の呪文というスピリチュアル系成功哲学・法則のメール講座どもども。なつきです。世にスピリチュアルな成功哲学とかなんとかもろもろあるよな。引き寄せの法則とかもその一つだろう。原因と結果の法則とか。潜在意識をなんちゃらーとか。…

詳細を見る

正直者は馬鹿をみるのか。【スピリチュアルな視点から】

どーも。夏樹です。100号です。(本記事はメルマガが元原稿)とはいえVol.をどっかで飛ばしていたり、Vol.なし号もあるので、あんまり100!記念だ!という感覚がないですわwさて。メルマガ読者からの質問で、思わず速攻で答えたくなった問いが…

詳細を見る

なぜ生きることが辛いのか【8】~カルマを見据え、未来を見据える~

はい、どーも。ぼくちゃんです。夏樹です。ようやく寒さから解放されたと思ったら、週末から冷え込んで天を仰いで「神よ神よ、なぜお見捨てになったのですか・・・」とムダなところでクリスチャン精神を発揮しています。そんなあなたの夏樹でございま…

詳細を見る

なぜ生きることが辛いのか【7】潜在意識と願望達成の関係性

はい、どーも。ぼくちゃんです。ボクです、ボク。あなたの夏樹です。ボクボク詐欺なんて新ジャンルを確立しようとしているわけじゃありませんwさて。シリーズ第七弾です。まず軽く復習。前号で、正しく願いを叶えていくために、下記…

詳細を見る

「なぜ生きることが辛いのか」という問い【6】~引き寄せの法則の失敗~

どうも。夏樹です。最近はもっぱら腹心たーこに更新を任せていました。おかげでメルマガや講座運営に力を入れることができています。・・・ライフワークに協力してくれるヨメって、最高です。と、本気で惚気ておきます。てへっ♪さて。今回はシリーズ「な…

詳細を見る

Youtube「魂の神秘学ONLINE原因と結果の法則について~Part2

はいはい、Youtube版ONLINE講座第二弾です!今度は動画のテキストもよりリッチにして、聴覚+視覚でよりわかりやすくなるように工夫してみたぜ。(ヨメが♪)おれのライフワークだから、とてつだってくれるヨメちゃんやら、…

詳細を見る

「経済的自由」とかを語るスピリチュアル系成功哲学が絶対にアウトな理由

あー、ども。夏樹です。最近、「経済的自由という言葉や思い込みに憑かれていたよ」という人に会った。まぁビジネスでそれなりに成功⇒失敗⇒復活という軌跡を歩んだという。ご多分に漏れず、引き寄せの法則とか、自己啓発、成功哲学をかなり…

詳細を見る

原因と結果の法則4 人格主義に向かって

あー、ども。夏樹です。一連の原因と結果の法則シリーズ―といっても成功哲学よりだけど―について書いてきた。シリーズ最後の今回の4つ目は、そもそも本当の成功哲学は、人格主義に基づいていた、という視点からです。原因と結果の法則について3、…

詳細を見る

原因と結果の法則3 本当の幸せから考える

あー、ども。不似合いなタイトルではじめる夏樹です。いやな、引き寄せの法則をはじめ、さまざまなスピリチュアルな法則・考え方・スキルを用いて「幸せ」になろうとしているヤツは多いだろ。でもさ、実際、大半が失敗しているのが現状だろう?その原因をオレ…

詳細を見る

原因と結果の法則について2

あー、ども。ぼくちゃんです。夏樹です。そんなわけで、原因と結果の法則について、その2。今回は「環境と人格」がテーマだ。このあたりから、スピリチュアルな世界における成功哲学、自己実現を考えていきたい。前回の原因と結果の…

詳細を見る

原因と結果の法則について1

どーも。夏樹です。ちょっとここらで、カルマについてつらつらと幾つか書いてみることにした。ということで、カルマ関連のみを独立カテゴリーにした。世の神秘家にとっても、もっともナゾに満ちた領域であるこの点は、いくら追求してもしたりない。しかし、な…

詳細を見る
特別講義

おすすめカテゴリー

MYブックマーク

カテゴリー

最近のコメント

  • ポチ { とっても共感します。 キリスト教ではキリストに似る、であったり創造を完成させることがゴールですが、キリストは創造を完成させるために受肉と贖罪とその後の継続的な働きかけを行い、創造の完成は「(自我の束を含む)この社会」を指してるわけなので、社会運動に参画せざるを得ない。 それをキリスト教で一番端的に表現しているのがプロテスタントなんだろうと思います。 アメリカは理想と現実の狭間で矛盾だらね。でも彼らはだからといって理想を捨てることはありません。 }
  • 加藤 { いえいえ。お役に立てていたら幸い・・・! }
  • 市川康明 { 何時も,魂の浄化をさせて頂いております. 有難うございます. }
  • 加藤 { こちらこそ目を通していただき、感謝です。 }

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

RSS

twitter