叡智と真理を探究する者のために

カテゴリー:ルドルフ・シュタイナー

シュタイナーの『いか超』ー『いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか』を読む。その2

シュタイナーのいか超の続き―『条件』の章を引き続きどうも。なつきです。「大事なことは、全部『いか超』が教えてくれた」をスピリチュアルな道の標語に掲けたい僕ちゃんです。そんなシュタイナーに全責任をのっけ盛りしま…

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シュタイナーの『いか超』ー『いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか』を読む。その1

シュタイナーの『いか超』ー『いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか』についてどうも。なつきです。ブログタイトルにルドルフ・シュタイナーと言ってるクセに、ダスカロスの記事の方が多いなと改めて反省している昨今です。なので、ちとルド…

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新型コロナウィルスは陰謀論でスピリチュアルな話として語るべきなのかね?

新型コロナウィルスは陰謀かども、なつきです。新型コロナでうぇいうぇいイってるので、スピリチュアルな視点とか陰謀論ウェイな様子で世間は熱いらしい。とりあえず、新型コロナウィルスにたいして科学的に向き合うならまずはコチラ、厚労省のサ…

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キリストはロゴス(神)なのか。人なのか。スピリチュアルに考える。

神の子は、神(ロゴス)か人かどうも。なつきです。今回の話はメルマガ再編かつ授業からの質問が元ネタです。さて。神秘学講座のときなんだけどさ。 ふと思って、「キリストは神だと思う人、 あるいは霊性が進化した人…

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エゴイズムと向き合う

エゴイズムについての記事どーも。夏樹です。おまいら、生きてっか?わしはそろそろボヤッキーになりそうばい・・・。アレだね。「スピリチュアルな学びしてるのに 内省しないってどうよ?」と人に言っておきつつ、最近…

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「個人の不幸」と「全体の不幸」について読み解く

スピリチュアルな視点から考える幸せと不幸どーも。夏樹です。過去メルマガの再編集記事です。そのため内容に一部、時節があってないものもあります。一は全、全は一なり!とか叫んで錬成陣でも構築しようかって勢いです、こんばんみ。いやー、な…

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東京や横浜とか大都市に跋扈するスピリチュアル・カウンセラーとかスピリチュアルコーチにまともな人間はいるのか?という問い

あー。ども。なつきです。(過去メルマガの大幅な加筆修正版でお送りしやがります。)なんだかんだ言って、「セカオワっていいよね」なんて若者文化に共感できるオトナぶってます。「ボクたちは友達のように踊るんだ♪」なんてダーゲナイダーゲナイ♪口ずさん…

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何かに「成ろう」とするスピリチュアルはエゴイズムによって必ず失敗してしまうという話。

どーも。夏樹だぜぃ。年末進行が進み、みんなも仕事がばたついてきたんじゃねぇの?おれもご多分に漏れず、バタバタしてるわ。うはwところで先日、ヨメちゃんに神秘学の定義ってなんぞ。と問われました。「神秘的な学問全般のことで何か特定の学問体系を指し…

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正直者は馬鹿をみるのか。【スピリチュアルな視点から】

どーも。夏樹です。100号です。(本記事はメルマガが元原稿)とはいえVol.をどっかで飛ばしていたり、Vol.なし号もあるので、あんまり100!記念だ!という感覚がないですわwさて。メルマガ読者からの質問で、思わず速攻で答えたくなった問いが…

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秋とミカエルの魂の在り方

欲望自体を高次元化させることは可能か―そんな効果を持つ瞑想の方法・やり方について

どーも。夏樹です。海に向かって叫びたいお年頃です。でもサザンのような夏のイメージを過ごすこたぁもぉねえな。・・・・すみません。見栄をはりました。今まで一度もないっすwそれはそーと。アレね。…

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スピリチュアルな瞑想の方法・効果、やり方・仕方の話~瞑想で特定の光にアチューンメントして波動を高める~

どーも。夏樹です。またそろそろ瞑想シリーズに話が戻ります。スピリチュアルにおける瞑想の方法論、簡単なやり方、その効果、そして取り組み方などを取り扱うシリーズだ。 シリーズ1作目のスピリチュアルな 瞑想…

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  • ポチ { とっても共感します。 キリスト教ではキリストに似る、であったり創造を完成させることがゴールですが、キリストは創造を完成させるために受肉と贖罪とその後の継続的な働きかけを行い、創造の完成は「(自我の束を含む)この社会」を指してるわけなので、社会運動に参画せざるを得ない。 それをキリスト教で一番端的に表現しているのがプロテスタントなんだろうと思います。 アメリカは理想と現実の狭間で矛盾だらね。でも彼らはだからといって理想を捨てることはありません。 }
  • 加藤 { いえいえ。お役に立てていたら幸い・・・! }
  • 市川康明 { 何時も,魂の浄化をさせて頂いております. 有難うございます. }
  • 加藤 { こちらこそ目を通していただき、感謝です。 }

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