叡智と真理を探究する者のために

カテゴリー:スピリチュアル・ティーチング

前向きにスピリチュアルであるために―便利な3つのパワーポーズ

どうも。夏樹です。こちらのブログの更新が少し停滞気味だと、あっという間にPV減るな、と少し凹み気味です。まぁそれはさておき。とりあえず今回は、少し凹み気味な自分を元気にする意味でも、「前向きに、元気にならなざるを得ない3つのポー…

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スピリチュアル系よ、これがトッコーだ。

国政選挙?オレたちは生きなきゃいけない!どーも、夏樹です。選挙には行ったか?もちろん、オレもちゃんと行ってきた。政治に文句を言うためにも、義務と権利はしっかりしないとな。さて。そうは言うものの、正直、…

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Youtube「魂の神秘学ONLINE原因と結果の法則について~Part3

どーも。夏樹です。Youtubeも第三弾になりました。つい語りすぎて、3分間どころか8分超えてしまい、編集してくれているヨメちゃんに怒られましたw1分上がるたびに累積的に大変だゴルァ!ということのようです。スピリチュ…

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スピリチュアルと祈りの力―「天使の作り方」

どうも。夏樹です。今回は、過去のメルマガの編集です。「祈り」とは何か。いろいろと定義することは可能でしょう。世の中にはスピリチュアルなカウンセラーとかヒーラーとか、そんな方々がたくさんいるので、いろいろとかしましいかとは思い…

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神秘学を学ぶ者は、いかに“世界”と向き合うのか。~ミヒャエル・エンデのモモ~

あー、どうも。夏樹です。今回は、昔のメルマガからのネタです。さて。神秘学の巨頭の一人、ルドルフ・シュタイナーはその著書「いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか」の中で、次のようなことを言っている。&nb…

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なぜ復讐はダメなのか。

どーも。夏樹です。今回は昔のメルマガからです。とあるコメントからのネタを今回はテーマにしよう。それはズバリ、「なぜ復讐してはならないか?」というものだ。結論はモチロンだめ。復讐するは我にあり、なんてダメダメだ。な…

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「経済的自由」とかを語るスピリチュアル系成功哲学が絶対にアウトな理由

あー、ども。夏樹です。最近、「経済的自由という言葉や思い込みに憑かれていたよ」という人に会った。まぁビジネスでそれなりに成功⇒失敗⇒復活という軌跡を歩んだという。ご多分に漏れず、引き寄せの法則とか、自己啓発、成功哲学をかなり…

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原因と結果の法則4 人格主義に向かって

あー、ども。夏樹です。一連の原因と結果の法則シリーズ―といっても成功哲学よりだけど―について書いてきた。シリーズ最後の今回の4つ目は、そもそも本当の成功哲学は、人格主義に基づいていた、という視点からです。原因と結果の法則について3、…

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原因と結果の法則について2

あー、ども。ぼくちゃんです。夏樹です。そんなわけで、原因と結果の法則について、その2。今回は「環境と人格」がテーマだ。このあたりから、スピリチュアルな世界における成功哲学、自己実現を考えていきたい。前回の原因と結果の…

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原因と結果の法則について1

どーも。夏樹です。ちょっとここらで、カルマについてつらつらと幾つか書いてみることにした。ということで、カルマ関連のみを独立カテゴリーにした。世の神秘家にとっても、もっともナゾに満ちた領域であるこの点は、いくら追求してもしたりない。しかし、な…

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なぜスピリチュアルを学ぶ者は、自己浄化(クリアリング)に務めねばならないのか。 ~自分のための努力から、世界のための務めへ~

この記事は、・スピリチュアルでの自己浄化の必要性・自己浄化と霊的進化の関係・スピリチュアルな道の想念の浄化について学ぶことができます。『あなたが霊的にも社会…

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「悟り」「覚醒」とかを語るスピリチュアルは・・・

あーども。夏樹です。悟りを語るスピリチュアルにちょっとナニアレな記事です。ええ。ナニアレです。1.悟ると何が起こるのか。よくタイトルのワードを語るスピリチュアリスト、いますね。悟っただか覚醒しただか。ついでに覚醒すると、豊かにな…

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  • ポチ { とっても共感します。 キリスト教ではキリストに似る、であったり創造を完成させることがゴールですが、キリストは創造を完成させるために受肉と贖罪とその後の継続的な働きかけを行い、創造の完成は「(自我の束を含む)この社会」を指してるわけなので、社会運動に参画せざるを得ない。 それをキリスト教で一番端的に表現しているのがプロテスタントなんだろうと思います。 アメリカは理想と現実の狭間で矛盾だらね。でも彼らはだからといって理想を捨てることはありません。 }
  • 加藤 { いえいえ。お役に立てていたら幸い・・・! }
  • 市川康明 { 何時も,魂の浄化をさせて頂いております. 有難うございます. }
  • 加藤 { こちらこそ目を通していただき、感謝です。 }

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