叡智と真理を探究する者のために

カテゴリー:スピリチュアル・ティーチング

「なぜ生きることが辛いのか」という問い【6】~引き寄せの法則の失敗~

どうも。夏樹です。最近はもっぱら腹心たーこに更新を任せていました。おかげでメルマガや講座運営に力を入れることができています。・・・ライフワークに協力してくれるヨメって、最高です。と、本気で惚気ておきます。てへっ♪さて。今回はシリーズ「な…

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なぜ生きるコトが辛いのか」という問い【5】

どーも。夏樹です。夏樹ったら、夏樹です。そんなワケで、なぜ生きるコトが辛いのか」という問い【4】の続きです。未読の方はさきにどうぞ。なぜ人格主義でなくてはダメなのかで、前回は、引き寄せの法則(成功法則)が…

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「なぜ生きるコトが辛いのか」という問い【4】

どーも。夏樹です。さて。今回は、表題のシリーズの第4弾。前回が未読の方は、こちらから。さて。前回までに、この世界をより容易に生きて、幸せをつかもうとした人々が、神秘学派が発見してきた法則を利用しようとした、という点まで触れた…

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「なぜ生きるコトが辛いのか」という問い【3】

どーも。夏樹です。っていうか、夏樹です。あなたの夏樹でございます。皆さまはいかが過労気味な日々をお過ごしでいやがりますか。さてさて、なぜ生きることは辛いのか。このテーマの三回目だ。前回は仏教を例にとった。未読の方は先にコチラを。…

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「なぜ生きるコトが辛いのか」という問い【その2】

どーも。夏樹です。っていうか、夏樹です。あなたの夏樹でございます。皆さまはいかが過労気味な日々をお過ごしでいやがりますか。前回の「なぜ生きるコトが辛いのか」を読んでないときは、先に読んでおいてくれ。さてさて、なぜ生きることは…

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「なぜ生きるコトが辛いのか」という問いとスピリチュアルからの回答

【この記事の要旨】あー、ども。夏樹です。メルマガ編集ネタです。今回から、数回に渡って、なぜ人は生きていく上で苦しむのか、辛いことに遭遇するのか。という問を考えていきたい。生きる上での悩みや苦しみぽまいらだ…

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スピリチュアル・カウンセラーの「手放しなさい」のフレーズに、 イラっとしません?

どーも、加藤夏樹@オレさまです。今回は過去メルマガの再掲記事です。そして内容はと言うとアレです。アレですね。アレだよ、アレ。イラっとするあの言葉について。スピリチュアル・カウンセラーとか、ヒーラーとかがよく言うアレですわ。…

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スピリチュアルと瞑想について【瞑想の役割とは?】

どうも。オレさまだよ。過去メルマガ編集再掲シリーズ、続いてます。最新版は登録している人たちだけだが、半年~一年程度前のものは、こうしてブログにも登場する。そんなわけで今回もどうぞ。スピリチュアルには欠かせない、「瞑想」に…

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潜在意識よりも大切な「意識」が存在し、目標の達成にはソチラが重要。

どーも。夏樹です。(今回の記事は、過去のメルマガの編集記事です。)前置きとして読者からのお便りさて。ひとつ読者からうれしいお知らせがあったんだ。なんでも、その方、ロミロミっての?をある日、なじみの先生に受…

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スピリチュアル・ヒーリングとか言う前に基礎としてエーテルを。

どうも。夏樹です。昨今のスピリチュアル業界、スピリチュアル・ヒーリングがすぐにできたり、スピリチュアル・ヒーラーになれると思い込んでいる人たちが多かったり、そんな人たちをカモにする「スピリチュアル・ヒーラー養成講座」「スピリチュアル・カ…

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「死にたい」と思う気持ちにスピリチュアルな視点で放言するから死ぬ前に聞くといいよ

【本記事の概要】この記事は自殺に関するスヒリチュアルな内容です。自殺した後に起きることを解説「死の瞬間」を無限ループします生きていれば辛い現実から逃げていい以上、3点を伝えています。&nbsp…

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なぜ内省は神秘学のメソッドとして、 深奥ともいえるのか。

どーも。夏樹です。今回は、内省についてその2。その1を読んでいない方は、下記からどうぞ。「自分が分からない」人こそ、神秘学の基礎たる内省をでは、始めよう。なぜ内省は神秘学のメソッドとして、深奥ともいえ…

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  • ポチ { とっても共感します。 キリスト教ではキリストに似る、であったり創造を完成させることがゴールですが、キリストは創造を完成させるために受肉と贖罪とその後の継続的な働きかけを行い、創造の完成は「(自我の束を含む)この社会」を指してるわけなので、社会運動に参画せざるを得ない。 それをキリスト教で一番端的に表現しているのがプロテスタントなんだろうと思います。 アメリカは理想と現実の狭間で矛盾だらね。でも彼らはだからといって理想を捨てることはありません。 }
  • 加藤 { いえいえ。お役に立てていたら幸い・・・! }
  • 市川康明 { 何時も,魂の浄化をさせて頂いております. 有難うございます. }
  • 加藤 { こちらこそ目を通していただき、感謝です。 }

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